全画素超解像

次男が撮影した姫

昨日の帰宅が、日をまたいでしまったので、1日遅くなりましたが…。東北地方太平洋沖地震より5年が経ちました。当時、長男はTDLで夜明かしし、次男も一時的に所在が分からなくなるなどもして、東北地方から遠く離れた東京も大きな混乱に陥りました。

その後、社業として予定していたexfit TVのオープンも、当初の予定を変えて被災地向けのメッセージを中心としたコンテンツでスタートすることになりました。個人では少額ですが毎月の募金をさせていただいています。それでも、当時心の中の大部分を占めていた言い様のない不安感や罪悪感など、薄らいできてしまっています。

今後近い将来に起こるとされる大地震。今後も備えを忘れず、最大限の対応ができるようにしておかなくてはなりません。改めて、犠牲になられた方々への哀悼の意を表します。

α6000全画素超解像ズーム

α6000全画素超解像ズーム

さて、今日のポタリングは久々に次男もカメラを持っての参戦です。

↑の写真は、表題の通りSONY α6000 + SONY E 18-200mm F3.5-6.3 OSSを使用して、全画素超解像ズーム2.0倍を使用して撮影したもので、JPEG撮って出しです。この技術を適用すると、RAW撮影もできませんし、AF位置も指定できません。

200mmは、35mm換算で300mmの画角になりますが、これをソフトウエア的に2倍に拡大し、600mm相当の画角にしたものです。600mmだとかなり近くなりますね。多分、Nikon D600のようなフルサイズ機に600mmレンズを搭載すると、こんな感じになるのだと思います。この画角だとかなりの大きさになりました。このくらいの大きさに写れば満足!

もちろん、全画素超解像とはいっても、実際にはない画素を解析してつくる技術で、デジタルズームには変わりがありません。上記を拡大して見ると、通常のデジタルズームとは明らかに異なることが分かりますが、1/2.3くらいのサイズのコンデジの写真を等倍で見たときのような感じではあります。

ずいぶん近くはなりますが…

ずいぶん近くはなりますが…

せめてRAW撮影できれば…

せめてRAW撮影できれば…

せめてRAW撮影できれば嬉しいのですが…。

距離縮まった!

距離縮まった! (トリミング済み)

こちらは、もう一つ持っていったCanon EOS 7D Mark IIで撮影したもの。遠いので大きくトリミングしています。シャッター速度は遅いですが、なんとか。

王子はやはり色がキレイ

王子はやはり色がキレイ(トリミング済み)

王子はやはり色がキレイです。やはり、離れた位置はCanon EOS 7D Mark IIは扱いやすいなあ、と思いました。

しかし、その後、機材に拘泥する私に反省を促す衝撃の展開が…。

次男が撮影した姫

次男が撮影した姫(トリミング済み)

初めてだし曇りで薄暗いし、Canon EOS Kiss X7とキットレンズの組み合わせなので、厳しいだろうなあ…、と思っていたら、妙に精細な写真を撮っていて、自宅で見て奧さんとともに驚きましたよ。

こちらはJPEGの撮って出し

こちらはJPEGの撮って出し

こちらはトリミングもしていない、撮ったままの写真です。その割には大きく撮れている感じもします。その分やはり精細。私はもっと上のカメラを使っているし、同じレンズも何度も使っているのですけど、こんな写真はまだ撮れたことがありません。

JPEGのままトリミングだけしたもの

JPEGのままトリミングだけしたもの

大部分の写真がこんな感じで撮れていました。機材だけで優越感に浸っていた(?)私には大きな衝撃でした。さすがによく動く顔の部分は被写体ブレもあったりしますけど、羽なんかはとても精細な感じで、大部分は成功写真でした。

小エビを叩きつける撮って出しのJPEGもなぜか満足な大きさで撮れていますが、そういえば彼は手すりからかなりカラダを前に乗り出すようにし、少しでも近くなるようにして頑張っていました。さすがにバランスが悪くなるからブレブレになっちゃうんだろうなあ…と勝手に思っていたのですが、やはり現役のサッカー部キャプテンということもあるのでしょう。体幹が非常に強いようです。あの姿勢で、あの確率でカワセミ姫を捉えるとは…。

それに、あまり考えすぎないで撮ることも強みなのかもしれません。Aモードに指定して、あとはカメラ任せで構図だけ自分で決めて…。EOS Kiss + Canon EF-S55-250mm F4-5.6 IS IIもすごいのでしょうけど、自分はEOS Kissではこんなに撮れませんでした(泣。というか、EOS 7D Mark IIでもこれほどには撮れていないのです。

背景はアレですが…

背景はアレですが…(トリミング済み)

背景はいかんともしがたいですが、やたら2羽を上のほうに構図しているな、と思ったら、水面への映り込みが面白かったので、こういう撮り方にしたそうです。あまり考えたことはなかったので、発想でも負けております…。

いずれにしてもなかよしで

いずれにしてもなかよしで

こちらは次男が姫を主役に撮った1枚。これも何も手を付けていない撮って出しです。

正直、今日は全画素超解像映像が主役になるはずでしたが、自分の写真を出す気力が失せました(苦笑。実は、この記事の扉写真も全画素超解像映像ではなく、次男が撮った写真だったりします。

このあと、次男は塾通い、ということで、後ろ髪を引かれながら帰りましたが、まだオスは、メスに魚をあげずに自分で食ってました(笑。このカップルは成立したのかな? 気になります。

そういえば…。Judge-Sさんのあのバイクが、某オクに出ているのを発見! ついにアレに乗換えか?(意味不明)

でもいいパーツが随所についていて、私が欲しくなってしまうのですぇ…。

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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (4件)

  • う〜っむ・・・やはり、次男坊さん才能あるのでは? こんにちは・・。
    水面の映り込みを入れて見事に収める…など、いきなりこのレベルだと凄い!
    機材を調達できるバックアップがあるとはいえ、なかなかここまでは出来ないでしょうね。
    (もぅ脱帽モノですね。今度、指南して頂こうかな…)

    球技をしているのも助けられているのか・・専用の”動体視力キット”があれば、分けてもらいたいですねぇ(笑。

    それにしても、ペアリングは羨ましいなぁ・・で、小エビが好みなんですねぇ。
    (爆。えびせん撒いたら、コッチにも来てくれないかなぁ?)
    水しぶきも雰囲気が出ていて、素敵なカットですよ。

    震災後も毎月の募金をなさっておられるとは・・頭が下がります。
    自分は最初の2年だけで、後は黙祷のみ・・業績が悪すぎるとは言え、
    ちょっと恥ずかしいですよ。
    徐々に復興の形も見えてはいますが、5年では早いのか・・まだ先が長そうです。

    • sadaさん。こんばんは!

      次男へのお褒めの言葉、ありがとうございます!
      土曜日の一連の写真は…素直に感心しましたね。多分、ぶれないように意識はしていたのではないかと思います。
      Aモードで絞り開放のまま、あとはカメラ任せなわけですが、曇天下で夕方にさしかかるコンディションでうまくぶれずに撮っていました。今日は動きものを止めたかったのか、スポーツモードでも撮影していましたが、さすがに明るさが足りずにノイジーになっていました。それでも、ブレはほとんどなかったので、カメラの構え方なんかは私なんかよりよほどしっかりしている可能性が高いです(苦笑。
      私も体幹は毎日鍛えているのですが、気が焦ってしまってダメなんでしょうかねぇ…(反省。

      動体視力は子供のころからなかなかありそうでした。小さい頃、某兄弟のように、私がパンチを打って避けさせる遊びをよくやっていましたが、かなりよく反応していました。サッカーもボールに絡んだあとのシュートの正確さがありましたが、これも動体視力でボールを正確に捉えていたことが一つの理由のような気がします。

      ペアリングは、先週と比べると大分近くなりましたね! 来週の3連休くらいまで仲良くしていてくれればいいのですが…。

  • icofitさん こんばんは~
    私もこの記事を読ませていただいて、やっぱり震災の事を書かないとと思い書きました。
    読んで下さる方だけにでも、意識して欲しいからです。
    被災地の一日も早い復興をお祈りするばかりです。

    それにしてもこの息子さんのセンスは半端ないですね~
    息子はオリンパスのミラ~レスを持ってるんですが、やっぱり私が気づかない角度からいい写真を撮りますよ~
    若いもんにはかないましぇ~ん

    なんて言うてんと、icofitさんも頑張ってくださ~い ねっ (^_-)-☆

    • すずらんさん。こんばんは〜。

      毎年、震災を強く意識するのがこの時期くらいになってしまっていて、日頃は自分自身の生活を回すのに必死だったりします。
      でも、こうやって振り返り、気持ちをまた前に向けて生きていかねば…という気持ちになります。

      息子さん、ミラーレスをお持ちですか! やはり若い人は画一化した見方をせず、素直に行動できるのでしょうか?
      sadaさんもそうらしいですけど、ファインダーを覗くのが左眼だったりするところも私と違うので、今日はそれをマネして左眼を使ったりもしてみました。結果は…? どれが左眼で撮った写真か結局分かりませんでした(笑。

      しかしまあ、私がこの日脱力したのは確かで(苦笑。まだまだ負けられませんがな(^^;)

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