Rush 600

先週日曜日にProphet 1000のリア・ブレーキを調整してもらった際、妻用に予約していたRush 400をRush 600に変更した。BBQカラーの600はキャノンデール・ジャパンに在庫が1台という状況だったのだが、幸いにも2日後の火曜日にはバイクの組み上げが終わったという知らせを受けた。
そこで本日、妻と一緒にRush 600を受け取りに行くことになった。

Bikitさんに到着すると、私のProphet Sサイズより一回り小さいRushのPサイズが置いてある。とてもカッコいい。ブレーキレバーのリーチはすでに短めになっていて、妻でも握れるようにセッティングされている。
ディレクターさんは、妻を見て、目測でサドル高を定めている。妻がサドルにまたがると、何とピッタリ! さすがはプロである。妻は以前はGIANTのMTBに乗っていたが、10年ほどのブランクがあり、その間ママチャリにしか乗っていない。このため、本日に限ってはサドル高を1.5cmほど下げて、足つきを良くしてもらった。

次に、ハンドル幅を調整してもらう。本当は左右4cmほど切りたいところだが、変速レバーを詰められる限界が左右2cmほどしかないため、今回は左右2cm、計4cmを詰めてもらった。

ペダルは、もともと付属しているビンディングタイプは無理であるため、フラットペダルを取り付けてもらうことにした。合わせて、前後のライトおよび鍵を合わせて購入。

Bikitさんにお礼をいい、岐路についた。妻にとって自転車でまとめて10km近く走るのはかなり久しぶりである。いつも私と走るとき、彼女はかなり遅れるので、今回はゆっくり走ることにした。しかし、彼女によるとかなり余裕があり、平気でついてこれるという。バイクがとても軽くて、しかもブレーキが効くので、前に突っ込みそうなくらいだとか。

このようなわけで、普段私が通勤時にゆっくり走る程度のスピードに上げてみた。それでも、かなり余裕でついてきている。いつも大幅に遅れるのは、ママチャリのせいだったようだ。

途中、いくつかの上り坂がある。私は普通に登ったつもりだったが、さすがについてこれるか心配だった。しかし、彼女は私のすぐ後ろにいる。最後はかなりバイクに慣れたようで、「追いついちゃうよ」と逆にあおられたほどだった。RushのほうがProphetより登りが得意なのは明らかだが、それにしても、これほどラクラクと坂を上ってくるとは…。

久々の長距離を走ってみた彼女の感想は、

・ペダルを漕いでいるという感覚がないくらい、踏みが軽い。
・常に慣性で走っているような感じ。車輪が勝手に回ってくれるので、一生懸命ペダリングする必要を感じなかった。
・ブレーキがとても効く。
・ひさびさのスポーツ車だったので、若干の前傾を感じ、肩に若干の疲れがあるような気がする。
・とにかくバイクの軽さに驚く(GIANTのMTBが16kgくらいあったのに対し、Rushはフルサスにもかかわらず12kg未満とされる)。

私も休日は山を走ったりするが、基本的には町乗りが圧倒的に多い。妻の感想を聞くと、とてもうらやましくなってくる。
ただ、Rush 600のディスクブレーキはワイヤー式(メカニカル)である。油圧ブレーキに慣れている私にとっては、引きがかなり重く感じた。将来、このパーツを交換すると、もっと快適なバイクになるのでは? と思う。

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