Yeti SB6cに乗り始めて気づいたこと。
バイクによって非常に芯を掴みやすいものとそうでもないものがある。
芯がバレーボールくらいの大きさに感じられて、そこにピタッと決まるものもあれば、バランスボールくらいに感じたり、ハッキリしないものもある。
TREK FUEL EX 5 GEN 6やYETI SB5c、Cannondale Prophetなんかは後者で、YETI SB6cは前者のイメージです。
これまで一番芯が分かりやすいというか、常に芯に立っていられる…と思ったのが、DHさんに試乗させていただいたTransition Spireでした。本当にもう、バイクの上に立っているだけで私が余計なことをしない方が安定して速く走れたバイクだと思いました。

次点で今回のYETI SB6cですかね。Transition Spireのようにバイク任せにできるほどではありませんが、バイクの芯はすごくつかみやすい。併せて優れていると思うのが、コーナーを抜けるときの加速です。他のバイクでここまで加速するものはなかったかな。YETI SB6cに比較的近いのがストロークが1インチ違うYETI SB5cですが、コーナーに関してはSB6cのほうが加速感がある気がします。

これらの芯がつかみやすい2バイクに関する共通点は、両者エンデューロカテゴリのバイクだということ。そして、Sサイズだということです。
10年以上前のモデルだというのに、YETI SB6cはかなり新鮮な感じで乗れるバイクだと思っていて、その年式とヘタリぶりから考えると想定以上の性能であるように感じています。マジでサスペンションを最新化したくなってきています。
さて。今日も寒い1日でしたね。ちょっと厚着をしてライドに出かけることにしました。

このバイクは「芯」として確固たるものを返してくれる感じではないですけど、やはり総じて乗りやすい優等生です。今日はあまり無理をしないように、足の重みを中心にペダルを回して走る感じのライドにしました。当初、KOREカーボンホイール + Good Year Escape MAX – Trail Lite – Grip3 29 x 2.4に変えたときは劇的にペダリングが重くなったように感じられたのですけれども、どうやら馴染んできたのか、それとも漕ぎがもっと重いYETI SB6cに慣れてきたせいなのか、やたらスムースで軽く回るように感じます。

今日のモットーは漕ぎは軽く、動作は丁寧に。ということで丁寧にドロップオフを下りてみたらめちゃくちゃ静かでした。バイクの性能だけでなく、コントロールが重要なのですね。

段差を登るときも、後ろ足を跳ね上げるような操作ではなく自分の体を持ち上げてバイクをついてこさせるようにしたらかなりスムースな通過をできるようになった気がします。実際はちょっとリアタイヤが引っかかっている可能性はあるけど、それを感じないですね。

なんか今、このバイクをマレットにしたい気持ちが結構強くなってきているんですけど、今のスムースな走りが維持できるのでしょうか…。

今日は1周だけなので少し早めに戻ってきました。少し物足りないので自宅まで少し遠回りして帰ります。

ということで妙法寺に立ち寄りです。左手奥、何か工事をしているのでしょうか? それにしても今年の初詣からもう2ヶ月以上が経過しているって…時間の過ぎる早さが怖ろしい。

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