GoPro Max レンズカバー

直接比較

今日はこんなものを入手しました。

PULUZ GoPro Maxに対応レンズカバー
PULUZ GoPro Maxに対応レンズカバー

PULUZ GoPro Max対応レンズカバーです。

なぜこれを買ったかと言えば…。

こちらはGoPro Max(2019)で撮影したものですが、分かりますかね。左のレストランの先端にノイズが写っています。アクリルレンズカバーに傷があり、これが写り込んでしまっているようなのです。

レンズカバーなしで撮影したものには写り込んでいないので、センサーの汚れなどではないことが分かります。

とはいえ、先日富士見パノラマで撮影したものを見ると、色合いがかなり自然できれいな感じがしたし、解像度もまあ十分な感じだったんですよね(当初360°で撮影して切り取る予定でしたが、設定を間違えてシングルレンズモードで撮影されていました)。

バイクの色、ジャージの色など自然に写っています。それに対して…。

Insta360 Ace Pro 2はLEICA NATURALに設定していたせいか、色がこってりしていてあまりいい印象ではなかったんですよね。次回はSTDに戻すつもりですけど…。

いずれにしてもGoPro Max(2019)、結構いいな、と思って。

比較
比較

一番左が非純正。左から2-3番目が純正。そして右2つが今回買ったもの。

純正
純正
今回買ったもの
今回買ったもの

カバーの膨らみがかなり異なります。

直接比較
直接比較

薄い方がいいかとは思ったのですが、ちょっと心配になるくらいのレベルで違う。

試しに装着してみようと思ったんですが…。

外れた
外れた

なんと、レンズカバーがパッキンから簡単に外れてしまいました…。本体にはめ込むにはかなりキツいパッキンだとは思いましたが、こうなるとは思いもせず。パッキンにはバリが残っていて、やはり精度が低いのかなあと思いました。今見たら同様のレビューが複数あり、レビューはきちんと見ておくべきだなあと思いました。

さらに、本体にはめ直そうとした次の瞬間。

千切れた
千切れた

ちょうどバリが残っていた部分が千切れてしまいました。何ですかこれは…。サイテーっすね。

安物買いというほど安くはなかったと思いますが銭失いでした。仕方ない。このレンズカバーは歪みや360°撮影の際の歪みも気になるというレビューを見たので、次は純正品を買い直しますかね。とはいえ、アクションカメラ。もう少し表面が傷つきにくい素材で作れないものなのでしょうか…。

らあめん花月嵐 嵐げんこつらあめんチャーシューメン
らあめん花月嵐 嵐げんこつらあめんチャーシューメン

夕食でまた、らあめん花月嵐 嵐げんこつらあめんチャーシューメンを食べてしまったこともあって、夜ライドを復活させようかとも思ったのですが、やっぱり面倒臭かったので止めました。

MTBを楽しむ、というより減量のためにもライドは必要なので、なんとか面倒くさがらずに復活する努力をしたいと思います。

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