今日は朝早くから肋骨骨折の経過観察に行ってきました。
かなり早く並んだので、クリニックが開いてすぐにレントゲン撮影、診察となりました。
写真を並べて、先生もどこに骨折があるのかすぐには見分けられないくらいの状態にはなっていて、かなり順調のようでした。ちょっと今までとは撮影角度が変わっていたようで分かりにくいのですが…。

後ろから撮影しているから奥の方に見える写り型かたになるんですけど、やっぱり少し前の方なんですかね。もう感じられなくはなっているものの、骨折直後に激しい圧痛があった箇所で間違いないようです。骨がズレちゃっているのはハッキリ分かるとはいえ、レントゲン写真から骨折箇所が特定しにくくなっているので、かなり順調とのことでした。ということで経過観察はここまでで、どうしても気になるようだったら来月中旬にもう一回レントゲン撮影しよう、という話でした。ということは11月中旬くらいにはもうほぼ治っていると考えて間違いがないということのようです。
11月中旬ということは、ちょっとゲレンデは厳しそうだけど、まあ、熊の出ない近所のトレイルくらいは走れる感じにはなっているのかな。
みなさまにはご心配をおかけしました。
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