「おむすび」。ずっと「私が正解」みたいな存在だった結のお母さん。
でも、視聴者はそんな押しつけイメージにはだまされない(^^;)。どさくさに紛れて行った相談を一回旦那に拒否されたからと「一人で糸島に行く」とかの一文を残して、勝手に消えてしまうとかは単にわがままでしかない。それについて、「それは旦那が悪い」と決めつける近所のおじさん、おばさん達。もちろん、それに共感する視聴者さんもいるでしょうけど、私はそうならなかった。
お父さんがどれだけの決心をして神戸に来たか知っていて、彼女もそれに賛同していたはずなので、そこからの糸島移住はそんな簡単な話ではありえないのです。彼らだけの話ではありません。おそらく現実の話であれば、神戸で果たしてきた役割と、残された責任はたくさんあるはず。
お母さんは「全て私を中心に世界が回っている」と思っている節がある。今日の回を見ても、「今回だけは私のわがままを聞いてくれ」とか。今回だけ? 私は今まで我慢してきた、ということかい? 私はこのわがままなお母さん、好きになれない。正直見ていて、感動もなにもない。順序があるだろ、お前、という感じ。
それで丸く収まっているとはさすがは朝ドラ。おそらく長年の営業でお父さんにも相当なファンが付いているだろうし、それらが密接な間柄を気づいているなら尚更、「もう決めたんで糸島に帰ります」なんてことはないでしょう。もっともっと、そこは悩んで欲しかったところです。

主人公の結が患者に向かって「食べり」というシーン。私が見たのは一昨日の回だったと思いますが、なんだかイラッとする感じがしました。その後、Yahoo! ニュースを開いたら上記の記事が。私と同じ感じ方をしている人がいるんだと、めっちゃ共感。なんとタイムリーな記事なのか。
本人が方言を大事にしたい気持ちは分かるけど、ほかの人からみて、言われる側からみて場面によってそれはどうなのか、と思うんです。私が地方に住んでいたとき、大人達は別の地方から来た人に気遣いをして、きちんとそちらの人が分かる言葉で、丁寧な言葉で接していました。自分が同じ立場なら「召し上がってください」ですね。「食えや」「食べなよ」みたいな上から目線での態度は決して取りません。仮に本人にその意識がなくても、聞き取る側が慣れてなければ、強い言い方や乱暴な言い方に聞こえてしまうことも多々ありますから(言う方、言われる方、共に経験あり)。
「ちむどんどん」の登場人物ほど失礼ではなくても、「おむすび」の登場人物、お婆ちゃんを除いてはあまり好感を持てなかった。まだ最終週が残っている状況で、最終回までにこれらの不快感は払拭されるんだろうか。「ちむどんどん」のときもそう思っていて、結局最後は裏切られたからな〜。
やはり、オリジナル・ストーリーは弱いのかな…。NHK。カムカムは面白かったけど。
次の朝ドラは「あんぱん」。「おむすび」から続く形で、また日本で一般的に、気軽に食されている食べ物がタイトルになりました。でも、今回は実在の人物がモデルだし、これまでの実在の人物をモデルにした朝ドラの感じからは期待できそう。橋本環奈さんも魅力的な方だったけど、今回は私が特に好きな今田美桜さんに河合優実さん。あれ、志田彩良さんや瀧内公美さんら「大奥(NHK)」組も。楽しみです。
さて。今日は面倒臭いという気持ちを押し殺しつつ、ついにTREK FUEL EX 5 GEN 6のドライブトレイン更新に着手。
チェーンを外したついでに、先日交換したBBとクランクの様子を確認してみました。
mi.xim セラミックベアリング BB68/73mm ROAD/MTB兼用 アルミ7075ハウジング ホローテックII・GXP互換 ボトムブラケット (レッド)、かなりスムースです。虹橋サイクリングさんの取り扱いということで、大きな問題が発生することもないだろう、ということで決めました。ただ、耐久性に難あり、というレビューもあることから、注意深く見守っていこうと考えています。
現在装着中のSHIMANO(シマノ) DEORE SL-M6100-R + シマノ(SHIMANO) リアディレイラー(MTB) RD-M6100-SGS 12s ロングゲージ IRDM6100SGS DEORE(ディオーレ)を取り外し、フレーム内を通っていたシフトワイヤーを抜きました。そして、SRAM GX AXS Upgrade Kitへ交換。
しばらく使っていなかったので、SRAM GX AXSシフターとSRAM GX AXS リアディレーラーのファームウエアをアップデートしました。SRAM GX AXS リアディレーラーはうまくいったんですが、SRAM GX AXSシフターは途中で失敗してしまって焦りました。どうやら、CR2032電池が切れかかっていたようで、こちらも新しいものに換えたところ、修復機能で上手く機能するようになりました。

私のシフターにはSRAM Eagle Axs ロッカーコントローラーパドルを取り付けています。

おそらく微調整が必要と思われたリアディレーラー、全くなにも設定せずに使えてしまいました。Shimanoのスプロケット、SHIMANO(シマノ) XT CS-M8100-12のままで全然問題なさそうです。
換装後、夕方のライドで試すことにしました。

今日の折り返し地点、西田端橋。
驚くほど漕ぎが軽かったような気がしました。少し前に交換したmi.xim セラミックベアリングだけでなく、リアディレーラーが変わって、ガイドプーリー、テンションプーリーのグレードが上がったことも大きいかもしれません。
実は取り外してみたシマノ(SHIMANO) リアディレイラー(MTB) RD-M6100-SGS 12s ロングゲージのプーリーは、潤滑剤が切れて結構ヤバい状態でした。ボールベアリングも入っていないですし、SRAM GX AXS リアディレーラーとの差が感じられて当然かな、と思いました。

着地の衝撃でチェーンが落ちる、というようなこともなし。
むしろ、変速精度はShimano純正の時と組み合わせたときより高いように感じられますね(個人的な感想です)。Shimanoのシフトダウンは特に重いので、しっかりガイドプーリーを持ち上げるためには力が必要で、その度合いで引っかかりが浅かったり過剰になったりしがちだから、ということもあると思います。

いつものヒコーキ広場に着く頃にはかなり暗くなってきていました。

以前、TREK FUEL EX5 GEN 6で挑戦して失敗したこの急坂。今日は路面状態も良くなく滑りやすかったものの、しっかりトラクションをかけることができて、上まで上れました。シフティングを失敗しにくいことも大きいのかと思います。やはり、登りは過去に乗ったバイクも含めて一番安定している感じがします。
最後に、近くの公園で休憩しようと思ったら。

滑り台があった場所がなんかかわいいオブジェに変わっていました。これ、何に使えるんだろう?
隣にあったゲルンジー駐車場が新しくマンションになったので、滑り台から室内が見えてしまうとかいう問題があったのかもしれません。だとしても、マンションのほうが後から出来たものなのに。

この公園にあったトイレもなくなって、ベンチに変わりました。これは逆に、マンションから見えてしまうからか。マンションからトイレが見えるのも嫌だったりするのかも。本当のところは分かりません。
このトイレ、ライドの最後の立ち寄りで使わせていただくことも多かっただけに、少し残念。
それにしても、TREK FUEL EX 5 GEN 6は激変しました。なんかペダリングがスムースだし、漕ぎも軽くなって変速がより正確に。今まで何を悩んでいたんだろう? もっと早く交換しておけば良かった!
最後に、今日は地下鉄サリン事件から30年という日。長男が妻のお腹にいるときに起こった事件で、1995年は兵庫県南部地震、この事件と、大変な年の幕開けだったと記憶しています。
反面、野茂英雄投手がロサンゼルス・ドジャースに移籍し、大活躍した年でもありました。現在メジャーリーグで活躍している日本人選手たちの道を切り開いた偉人です。
そんな年の秋、長男は無事に産まれてくれて、今年30歳。ちょっと時の流れの早さにビックリすることもあるけど、まだまだ若い、これから人としての全盛期を迎える年。頑張ってほしいと思います。
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