TREK FUEL EX5 GEN6の漕ぎの重さを解決していきたい

TREK FUEL EX5 GEN6

秋はトレイルライドに行く機会も出てきますが、TREK FUEL EX5 GEN 6は今までのトレイルバイクとは異なり、ちょっと重い感じがします。

そんなこともあって、今回楕円リングを入手しました。

すぐに手に入るSRAMダイレクトマウント向けの楕円チェーンリングが見つからなかったので、今回は中古品を選択。

TREK FUEL EX5 GEN6を重量的にも軽くする目的で、ProphetからXX1カーボンクランクを取り外し、このリングを利用する予定です。ProphetにはFUEL EX5 GEN5に取り付けていたXOを取り付ける形になります。

今日は交換できなかったので、明日にでもやろうかと思います。

今日の夜ライドもTREK FUEL EX5 GEN 6。GEN 5との漕ぎの軽さの違いはホイールかもしれないな〜。GEN 5はShimano XT M8120なので、比較的軽量なんですよね。

このバイクを選定する際、リアトラベルが10mm長いSpecialized Stumpjumper EvoとCanyon Spectralと迷ったんですよね。最終的には馴染みのあるFUEL EX5 GEN5の後継機にしましたが、このフレーム形状、結構好きなんですよね。

エアサスにもずいぶん慣れてきました。

常設シーズンが終わったら、タイヤをSchwalbe Nobby Nic 29 x 2.4くらいに換えようかな。多分、漕ぎの軽さは劇的に改善しそうな気がします。

今日は空気が生暖かい感じがしたので、結構ゆっくり走りました。いつまでこの暑さ、続くんですかね…?

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