スポークはメーカー欠品

TREK FUEL EX5の復活は少し先に延びそうです。

本日、スポークを注文したショップから「メーカー欠品中で、納期案内不可」との連絡が来ました。残念ではありますが、注文キャンセルとなり、また次を探さねばなりません。

…保守部品が安定供給されているイメージのあるShimanoでしたが、すでにメーカー欠品なんですね…。

似たスポークを買おうとは考えています。ただ、試しに1本だけ、というようなことができないため、合わなければ多大な無駄が発生してしまうんですよね…。ショップに依頼するのが確実でしょうが、対応できそうなショップが近くにないんだよな〜。マシューさんまでも距離があるので、押して持っていくのも…。

逆に新しいホイールを買う理由が出来た？？ フレームも欲しいけどホイール優先だな。

さて。今日もYETI SB5cで玉川上水に向かいます。さすがにもういないかと思った蛍さんですが…。

中央左下寄りの鈎型の光。飛んでいるところだったのでこんな感じに写ってしまいましたが、まだいてくれましたよ。往路で確認できたのはこの1匹のみでした。

今日も玉川上水を折り返します。今日は2台ほど、玉川上水を走っている自転車を見かけましたね。

走行感が軽いYETI SB5c。でも、29erのTREK FUEL EX5で感じるような、地面に根を張ったかのような安定感はない。27.5erは29erより26erにずっと近い印象があります。

しかし、TERAVAILのタイヤ、エアの保持力が高い。最初にエアを入れて以来まだ足していないのに、今でも硬めな印象を保っています。

復路の玉川上水は蛍さんの出没を確認するまで少々時間がかかりました。あちこち見て回ったところでは、少なくともまだ数匹は生存しているようでした。まだいるんじゃないか…となかなか現場から離れられず、帰りが遅くなってしまいました。

BBはとりあえず左右から締め付けるタイプのものにしたから、以前のようにフレームとの間で浮いているような感触はなくなりました。多分、常設コースのライドも問題はないでしょう。TREK FUEL EX5が直るまでは少なくともこのYETI SB5cで走ることになるでしょう。