復活したのに乗れなくなった

玉川上水

現在使っていないFOX 36 FLOAT FACTORY 150mm 2021。

この動画にショックポンプを装着したままゆっくりストロークさせてポジティブ/ネガティブエアを適正にするという作業工程があり、これを見て動きがおかしくなっていたFOX 36 150に適用してみたくなったのです。

とりあえずホアボリュームスペーサーを入れておこうかと思ってエアを抜いて上のキャップを開けてみました。

前回はTREK FUEL EX5本体に装着したままこの作業を行ったことはありますが、外して保管していたということで横にして作業したんですが…。

エアボリュームスペーサーを取り付けようとして横にしたフォークを動かすと中でなんだかプシューッとか音がしています。クラウン部のフタを開けて完全にエアを抜いているつもりなんですが、なぜ?

もしかしたら、エアリリースボタンを押してしまったのかな? 気づくとフォークインナーが完全に中に引き込まれてフルストローク状態になってました。

これでエアを入れてみますが、なかなか適正な長さになりません。なので手で引き伸ばしながらエアを足して、という作業を繰り返しました。158mmくらいまでスタンチオンが露出した状態でエアリリースボタンを押すと、また、今までに無かったような「プシューッ」という音がする。しばらくリリースボタンの作業を繰り返していると、そのうちどんなに押してもエアの移動はなくなりました。

いったん、マニュアルにあった目安の78psiを入れてみました。これでゆっくりストロークさせて、ゆっくり戻してみるということをやってみたのですが、以前は速く戻しても148mmまでしか戻らなかったスタンチオンがゆっくり戻しでも154-156mmくらいまで戻るようになったではありませんか。

まだ3mm程度は引き込まれた状態がデフォルトではありますが、それでもなんか今までと反応が違うぞ。

そこで車体に装着してサグ調整を行います。エアを最終的にサグ15%を目指して85psiまで足したんですけど、動画にあったようにポンプを付けたままゆっくりストロークさせて、値が変わるかどうか見てみました。すると最初は1-2psiほど減ったのでまたエアを足して85psiにします。次のストロークでは85psiのまま変わらなかったので、特に問題はないようでした。

やはり、スタンチオンは155mm以上露出された状態にはなっているようで、以前とは明らかに違う反応を感じます。以前、どんなにエアを足しても15%に設定することは出来なくて20%にしていたんですけど、今日は出来た!

これはもしかしたら、復活?

ということで、夕方ライドに出かけました。

以前はどんなに頑張っても50%ちょっとしかストローク出来なかったのに、フロントに強い圧をかけるとここまでストロークできるようになりました! エアボリュームスペーサーを1つ足しているので以前より早いタイミングで抵抗が強まるはずなんですけど、逆になってる。

これ、4月末に白馬岩岳で神風DHを走ったときの映像ですが、段差をバンバン落ちても50%程度しかストロークしませんでした。エアボリュームスペーサー1つ、サグ20%、85psiくらいに設定していたにもかかわらず、ものすごくフォークが硬い、突っ張る印象があってこのままでは常設コースで乗るのは難しいと思われました。しかし、今日試した感じでは5月頭の富士見以降で使用していたFOX 34 FLOAT FACTORY 140mm FIT4と同様の動作をする感じがするので、常設コースで使用するのも問題無さそうです。

おそらくですが、FOX 36 FLOAT FACTORY 150mm FIT4、復活しました。おそらくストロークが10mm伸び、スタンチオンのサイズが2mm太くなって、富士見やふじてんはより楽に走行できるようになるんじゃないですかね?

FOX 36 150mm、復活! と喜びながら坂を上るためにペダルに力を入れた瞬間。

「ペキッ」

という音が発生し、その後

「カラカラカラ…」

という音が続きました。嫌な予感が。

なんと、ドライブサイドのスポークが折れてましたよ。ショック〜。

FOX 36で走れるようになった〜と思っていたらもう走れなくなってしまいました。

型番はハッキリしないですけど、WH-M8120-TL-R12-B-29と推測。これのスポークを調べてみたんですが、2.0、1.8、2.0のトリプルバテッドであることは分かるものの、長さが不明。270mmでいいのかな〜。

うーん。どうしよう。

ちょっと新しいホイール、例えばcrankbrothers iodine 2辺りを買えないかな〜とかも考えたんですけど、そうするとMサイズフレームの入手が遠のく…。でも、小さいとはいえTREK FUEL EX5は非常にいいバイクなので、今年はこれでもいいかなあ、という気も。WH-M8120-TL-R12-B-29はハブのラチェットもおかしな音を立てているので、新しくするのが良い気がしてきました。

とはいえ高価ではあるのでもうちょっとスポークを探してみることにしますが、一番速く復活させるためには新ホイールだろうなあ〜。iodineだとリムテープも不要だし、メンテナンスが楽になりますしね〜。

仕方がないのでバイクをYETI SB5cに乗り換え、再度ポタリングへ。こちらも今日はサグを取り直してフロントを105psi、15%に設定しています。15%に統一したのは、先日のふじてんでのダウンヒルでの反応が非常に良かったからです。特に馬車道の段差の連続とかは34 140mmとは思えないくらい安心して通過できました。

自分で改めて見ても、結構余裕を持って走れてます。

スポーク折れのためのバイク交換で時間がかかり、少し遅くなったんですけど玉川上水のほうへ向かいました。

折り返し地点。先の方はまだ通行止めです。

いつも湿っているこの辺りも今日はだいぶ回復していました。

復路は日没にさしかかる時間帯だったのでほぼ人がいない状況でした。

人見街道側。人見街道の先の玉川上水は、一部ホタル祭りで通行止めのはず、ということで往路では東八道路脇の自転車道を走ってきたんですが、なんとここも通行止めで迂回を求められました。結構な人出でしたよ。

なので帰りは東八道路から一本入ったところを使うことにしたんですが、それはそれで商店街に大勢の人が流れていて横切るのが大変でした。

ホタルかあ。私も見てみたかったなあ。ちょっとチェーンロックを持って出なかったんで、どうしようもなかったですけど。

今日は往路でたまたま、良く引っかかる踏切を回避する陸橋を見つけました。

ものすごく狭い通路なんですけど四輪車も使うみたいで、往路では若い女性が乗る自転車と私が通過するまで対向車が待ってくれました。

…このように車は待ってくれるけど、ノールックで突っ込んでくるお母さんとかオッサンとか兄さんとか、何とかならんかな。

特に善福寺川緑地でノールックのイヤホンした30代くらいの男かな? 速いスピードを保ったまま一時停止も左右確認もせずに道路に飛び出してきた。多分、通常道路を私がほぼ数メートルの所に迫っていたことにも気づいていないノーテンキぶり。こっちがブレーキかけたから衝突はしなかったけど。命知らず、と称するとなんかカッコよくて嫌なので珍走男、とでも言っておこう。こういう珍走男女、一定数いるんですよね

まあ、私も違った意味で珍走男と思われているかもしれませんがね。

次に常設コースに行くときはYETIかな、と思っていたところ、FOX 36が復活したこともあって一瞬TREKを試したいという気持ちになりました。しかし残念ながらスポーク折れ。どう対応するか、考えないとね。

さて、昨日偶然、BR-M9100に適合するASIMAのフィン付きレジンパッドを見つけました。それがBP-L05A互換だというんですね。で、それで探してみたらAmazonでBP-L05A-RFを見つけたので入手してみました。

しかし。

BR-M9100が入ってない。こりゃ、失敗したかな?

先日入手したMicrOHERO BR-M9100適合のフィン付きメタルパッドがBP-L03A互換なんですよね。今回入手したBP-L05Aはその新型なので合うと思っているんですけど。

いずれにしてもホイールを何とかしてから考えます。

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