ATOKのバカ変換は着々と進行している。なんで一般的な言葉遣いを普通に変換してくれないの?
「〜してみる」が「〜して見る」、「〜することにした」「〜することに下」とか、何度変換パターンや区切りを教えてやってもこういうバカ変換に戻るのだ。とにかくひどい。ATOKのAIはいったいどういうディープラーニングをしているのだろう? そんなの採用しない方がマシだった。
親指シフトキーボードとの相性がいいので使い続けているんだけれども、なんとかATOK 2016くらいの仕様に戻してもらえないだろうか…? Big Surで2016動くのかな? 動くのなら戻してみたい。
今日はさすがに疲れていたようで、7:00過ぎに起きてから、8:00過ぎ、9:00過ぎ、…というように1時間おきに目が覚めながら、最後に起床したのは12:00過ぎ。五度寝というやつ。
外を見ると雨が降っているので、今日はSB5cの調整でも。
昨日、トレイルから帰ってきたときにまたサドルが後ろに大きくずれていた。少し締め付けが足りていないような気はしたが、緩んだ可能性も。そういえばこのヤグラのボルト、購入当初はネジの緩み止めがタップリついていて、締め込んでいくことすらできなかったので、何度も少し締めては緩め、を繰り返して現在の位置まで締め込めるようにしたのだった。また緩み止めを足さなきゃだめかな…。
今まで使ったドロッパーの中ではガタつきのない唯一のもので、しっかりしているとは思うけど…。設計的にはどうにも行き届いていないところがあるな。
今回はTacx(タックス) CARBON ASSEMBLY COMPOUND 80を薄くヤグラに塗ってみることにした。ボルトが緩まない限りはこれが効いてくれるのではないかと。
実際、雨が弱くなった後に18kmほど乗ったのだが、今回は大丈夫だった。
そう。弱い雨は降っていたのだけれども、疲労回復のため軽く足を回しておきたい。ということで、近所を軽く走ることにした。
前後サスペンション設定を変えたので、前回不安定だった階段は普通に下ることができた。それでもRizeほど滑らかではない。フロントサスペンションはリバウンド設定を変えていなかったことに気づき、少し解放してみた。そのまま上に上げて、再度2回目を下ってみたら、左の石の滝に突っ込みそうになり、これまた危なかった。リバウンド設定を速くしすぎたか?
リバウンドを少し戻し、軽く公園周辺を走った後に最後に試したところでは、とりあえず問題なく下ることはできた。これくらいひとつひとつの段差が大きいと、Rizeのほうが相性がいいのかもしれない。
でも、やはり進むバイク。いろいろなところで楽できそうだ。近日中にハンドルをライザーバーに変更するつもり。
18kmでは少し乗り足りない感じがあったので、Cannondale Rize号でお代わりライドをしてみた。
乗った瞬間、ヘッドが立っているなあ、という感じがした。目線も若干、低くなったような気がする。でも少し乗るとやはりすごくて、めちゃくちゃ操作がしやすい。同じくらいのストロークを持つバイクでもやはり26erと27.5erは違う乗り物であるような気がしてしまった。
昨日はあんなに疲れていたのに、なんか今日は大丈夫な感じで、もうちょっと運動したい気もする。ランニングを再開したいところだが、先週のトレイルライドのあとは右足がかなり腫れていて、まだ再開が怖い。とりあえず圧痛が消えたらまた短い距離から始めよう。