今日の夕食は妻に用事があったため、デリバリーサービスを頼むことにした。久々にファーストフードもいいね、という話になって、その店舗が加盟しているUber Eatsを選択。
私がUber Eatsについて書くときはだいたいトラブルの話だったりするが、今日のトラブル対応にはかなりの進歩を感じたので、今日はそれを評価する意味で紹介したい。
今回は、ファーストフードのドリンクセットを注文していたのに、3セット分のドリンクが届かなかった。これまでは、このようなトラブルの際の私たちの側の対応が大変で、アプリが正常にUber Eats側に通知できなかった結果、あちこちに電話をかけまくる対応が必要だった。最終的に非通知の電話がオペレーターからかかってきて、返金、ということになっていた。
今回は、配達員とUber Eatsに連絡を取るためのボタンを押すことで、素早くアクションできた。配達員には連絡が付かなかったが、Uber Eats側へはフォームから足りなかった製品をチェックボックス選択して報告することができるようになっていた。そして、すぐに各セット毎返金されたのだ。
足りなかった分を改めてほしいときには、再度注文になり別途手数料がかかるのは納得はいかない部分もあるけれども、「買わなかったのと同じ」にすぐに戻せることは、ストレスを最小限に抑えることができる。不足が発覚してから5分程度ですべて解決できたことを評価したい。でもこれって、悪用されたりしないのだろうか?
いつも、私は配達員に数%のチップ(?)を付けるようにしているが、注文段階でつけるのは良くないな、と改めて思った。次回以降は、取引が完全に終わってからチップをつけるように対応を変えたいと思う。もちろん、今回のケースでは、原因が店舗にあるのか、配達員にあるのか、はっきりとは分からなかったが、少なくともこちらからの連絡に対するコールバックはなかった。
夕食はジャンクフードだったけれども、昼食はきちんとバランス良く食べたのだ。
今日のポタもcannondale prophetにて。YETI SB66Cを譲り受けたときに一緒にいただいたSTRAITLINEのペダルがニュウニュウ音を立てるので、今日はrize carbon one 2号機に付いてきたcrankbrothers candyに付け替えてみた。
ビンディングでのペダリングはやはり楽な感じである。意識的な引き足を使うことはまずないけれども、やはり一番いい位置に足がマウントされて、常に同じ位置に固定されるのがいいのだろうか?
いつもはこの時間にも人がいる広場にも入ってみた。休憩しつつ写真を撮ってみる。
iPhone 12 Proの写真は驚くほどいい。このような暗所ではむしろ手持ちの一眼・ミラーレス一眼よりもきれいに写る。OLYMPUS ミラーレス一眼カメラ OM-D E-M1 MarkII の場合はブレ補正がすごいので、もしかしたら手持ちでシャッター時間を長くして撮影できたりするのかな? 一度試してみようか。
その広場のはす向かいにある、関東バス五日市街道営業所。夜のこの場所はいつも魅力的な光を放っている。
昨日は消灯していた公園の街灯は復活していた。iPhone 12 Proは標準のカメラアプリで念願のRAW撮影ができるようになっているので、mac側で現像してみた。暗所の映像も後からかなり操作できるので、用途の幅が広がりそうだ。
ヒコーキ広場の明かりも復活。
SB運動場。奧に時々ランニングに使うトラックがある。左のふくらはぎ、おそらくは腓腹筋はまだ痛みが残っており、ランをするのは怖い。今週いっぱい我慢をして、来週くらいからノロノロのランを復活させてみようかと思う。
今日のProphetのLeftyエアは少し抜けていたようだが、100psiに戻してからポタリングに出ている。メンテナンスさえしていれば、Prophetの性能はすばらしい。また、今日乗った限りではcrankbrothers candy ビンディングペダルとの相性もかなり良さそうで、走りの軽さが明確に感じられた。
今日の最後の休憩は中野区立広町みらい公園。中は自転車走行できない決まりなので、写真を撮ったのみ。
右奥の子供自転車が気になる。この時間帯なので子供さんはいなかったようだが…?