出先の仕事はもちろんのこと、所属会社のほうでは管理職も行っている関係で、ある程度の残業も発生します。とはいえ、所属会社では残業の考慮がないために、個人的にはボランティアと言ってもいい。
そういう状況を知ってか知らずか、基本的なことができないスタッフも中にはいて、おそらくなぜそれがマズイのかを理解していなかったりする。しかもそれはオッサンたちだったりして、20代、30代の若い層のほうが圧倒的にしっかりしているのが明らか。
私も含めてですが、おっさんたち、もっと頑張ろうね。子供っぽい行動や言い訳、甘えからは卒業しましょう。
昼はソースカツ弁当。最近かなり運動量が減っているので、ご飯を若干控えめにしています。食事のあとの作業はかなり進みましたね。
仕事が終わり、自社の仕事が相手マターで進まない中、途中であきらめてポタリングに出ることにしました。ここのところ、全然出られませんでしたから。
SB山のタイトなコースでは、cannondale rizeの性能が最も優れているように感じます。SB66Cもprophetも扱いやすいのですが、それよりも上。
夜の走行では反応がいいLeftyであることも有利に働きます。結構凹凸に気づかずに突っ込むと、通常のシングルクラウンフォークの場合、結構引っかかってしまってヒヤッとすることがありますが、Leftyの場合は大きな違和感なく超えてくれることが多いからです。
土日に外に出なかったこともあって、いつもの公園脇を流れる川を渡る仮想通路が新しくなっていたことを初めて知りました。いままで崖状だった対岸にも通路が作られていたので、対岸まで渡ってみることにしました。
ここは工事は終わっているのでしょうか? ずいぶん時間がかかるもののようです。
2013年に遊歩道の入口が塞がれ、練習に使っていた一連の土手に入れなくなりました。あれから7年半以上も経過して、350mくらいか。ということは、1km作るのにあと14-15年かかるんじゃないか? これは生きているうちには(MTBに乗れるうちには)完成しない可能性が高いな…。
反対側にできた通路。今後こちらが維持されて、遊歩道として使えるようになるといいな、と思います。でも、渡ったあと対岸の公園に到着するまではかなり歩かなければならず、これはこれで大変そうです。
公園の照明が更新されつつあります。ヒコーキ公園の広場も新しくなって明るくなった気がします。
公園の近所のお宅で毎年飾られる電飾も綺麗でした。
それにしても、OLYMPUS ミラーレス一眼カメラ OM-D E-M1 MarkIIは、OLYMPUS マイクロフォーサーズレンズ 防塵 防滴 M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mmF4.0-5.6II EZのような暗いレンズで良く撮れるな…と感心します。最初のSB山とかはかなり暗かったですからね。フラッシュ内蔵ではありませんし、持ち歩いていませんが、公園程度の照度があれば不要かも。ブレ補正が効いているのは大きいです。
夕食はアーリオオーリオペペロンチーノ。