昨日は今年最後の仕事を終え、納会を済ませて極度の緊張状態も一段落。冬休みは毎日自転車に乗って遠出して、体を鍛えまくる計画だったのに、初日から挫折しました。というのもあまり体調が良くなくて。睡眠リズムがまだもとに戻っていません。
なので、今日は軽くご近所ポタリングすることにしました。
今日は荷物を持っていくのも面倒だったので、iPhone 7 Plusでの写真撮影になりました。iPhone 7 Plusで撮った写真の色があまり好きではないので、今日は3:2のモノクロにしてみましたよ。
あー。こうすると見慣れたiPhone写真らしくなくていいかも。新しい発見だ(笑)。
ワンパターンの階段写真もイメージが変わりますね。
Intense Carbine 275ほど曲がらない感じのCannondale Prophetですが、積極的に体を使うことで曲がれたり飛べたりすることを再発見しました。もう若くはないので、本当のところは「あまり意識をしないで」快適に乗れるバイクのほうがいいのでしょうが、もう少しこのバイクで頑張ってみますかね。
ただ、富士見や高峰山の走行などで、結構リアタイヤがシートチューブをこすってしまっていたようです。気づかないうちにシートチューブ側に擦り傷が付いていました。
めぼしいリアサスも見つけているので、そろそろ手に入れたいところですが、あまりにも高くて…。もう少し安くならないかなあ。MTB趣味も抑えていこうと思っている今、どこまで手をかけるかのコントロールが必要になってきました。
あー。個人事業主に戻りたくなってきた(笑)。今月の長時間の深夜を含む残業、個人時代の契約だったら1台新しいフレームが変えるくらいの実入りにはなっていたんじゃないかな…と思いますから(泣)。
今日はiPhone 7 Plusの標準のカメラの色があまり好きではない、ということでモノクロ化してみましたが、私のiPhoneにはアプリケーション側が用意したカメラソフトもあることを思い出しました。
Adobe LightroomのカメラはRAWでの保存もできるので、RAWから現像しおなしてみましたよ。
おお。リアルな世界に引き戻された。iPhone 7の精細度を極端に上げたような画作り、カラーとは印象が変わりますね。
夕刻でこれくらい撮れるのなら、わざわざミラーレスカメラを持ち出さなくてもいいのかもしれません。ただ、管理が面倒くさいことを考えると、iPhoneのカメラがRAWに対応してくれることに期待したいところです。また、3:2が選べたりすると嬉しいですね。
私のiPhone 7 Plusも購入後2年が経過しましたが、バッテリーがだいぶ弱ってきました。とはいえ、まだ1日は持つので特に不便ではありませんが、最近のiPhone Xシリーズのカメラ性能とかが少し気になり始めています。Appleのサイトで見るサンプル写真なんかを見ると、相当きれいですから。でも、カメラ性能だけでいえば、きっと他社のスマフォのほうが優れていたりしそうですよね。
ビジネス分野の専門家の分析では、Appleは「高級ブランドイメージ」で成功しているらしいですが、私の場合はそういう意識はなく、単純にメインのコンピュータがmacで、操作の統一性やデータの共有の便利さからiPhoneしか選べないというのが実情だったりします。
そういえば、今日は親指シフトキーボードを搭載した富士通のノートパソコンのストレージをSSDに換装しようとして四苦八苦していました。macbook proはHDDからSSDにあっさり換装できたんですけど、Windows 10の場合は操作がよく分からない、ソフトが見つからないということで、まずデータ移行のところから四苦八苦してしまっています。
Windowsは10になって操作性が変わりすぎです。どうやったら何ができるのか全然分かりません。明日もう一回チャレンジしますが、どうもソフトを別途買わねばならないようですね…。OSクリーンインストールから始めるか…。ディスク外付けしなきゃいけませんが。