今日は会社のさまざまな手続き書類を書いていて、またまた出るのが遅くなりました。最近は休みの日に30分程度しか乗れない状況ですね。
いつもの場所に行ってみると、一昨日の雨で湿っていて、滑る粘土質になっていました。1回目の練習では想定したコースを通れずに途中で1回足をつきました。斜度があるので途中復帰するのが大変でしたが、Spicyは安定感があるのでとりあえず下まで無事に下りることができました。
Spicy号を担いで上まで登るとちょうどTさんが来られたので、私が先に下りてみることにしましたが、2回目もちょっと失敗。ただ、不安定になることがないのはさすがはSpicy号ですね。
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そして下からTさんを撮影してみました。それが(↑)の1本目。乗っているときはあまり意識していませんでしたが、上のほうから結構段差が続いていますね。Tさんは両腕、両脚をうまく使って柔らかく下りているように見えます。肘にも常に余裕があって、胴体が常に同じ位置に保てている感じです。
2本目が私ですけど、1本目、2本目で失敗しているからか、路面コンディションが滑りやすいと意識しているからかはわかりませんが、動きが硬いですね。特に肘がうまく機能していないように見えます。次回以降のテーマです。ただ、バイクに乗っているときには実際には路面が滑るとか、そういうことは全くなかったです。意識の問題でしょうか。
それにしてもSpicy号に取り付けたMaxxis High Rollerは重いです。Continental Rubber Queen 2.2を付けているときのSpicy号はかなり軽かったのですが…。次回走るときまでにUST版のRubber Queen 2.2、届くかな？
