2006年、富士見パノラマスキー場で出会った方に試乗させていただいて、心の底から衝撃を受けたSanta Cruz Nomad。そこから9年のときを経て、2015年、再び出会いました。
リアストローク165mmと、さすがに町中を走るバイクとはいえませんが、ちょっとした不整地を走ったときなどにVPPの優位性を感じます。
ちょっとしたミスでリアのハンガー・ドロップアウトを曲げてしまい、現状、乗れない状態になってしまっています。
もう一台の160mmクラスのバイク、Lapierre Spicyと排他的稼働となります。2006年当時は飛び抜けた存在のように思えたNomadも、2010年モデルのSpicyと比べれば不便な部分もたくさんあり、特にこのモデルはダウンチューブとフォークのクラウンが干渉するという問題を抱えています。実際、最初の組み付けではフォークのノブをダウンチューブにぶつけて飛ばしてしまいました。現在、5mmの高さを持つベースプレートを入れて対応していますが、ジオメトリが微妙に変わるのが気になっています。
新しいハンガー・ドロップアウトが手に入ったら、再び富士見パノラマスキー場のような常設フィールドを走ってみたいと思っています。
さほど乗ってはいなかったのですけれど、同じくVPPを搭載したIntense Carbine 275の導入に伴い、手元を離れました。