もう少しなのに

早く新しいロードバイクのホイールを試したいのだが、昨日は手持ちのロックリングという部品が合わないため、それ以上作業が進められないでいた。
本日は、自宅のFAXが壊れてしまったため、それを買いに新宿へ出かけることにした。そのついでに、新しいロックリングを入手するため、昨日訪れたショップを訪ねてみた。
私はまだそんなに自転車に詳しいわけではないが、今回の作業でカンパニョーロのカセットを止めるロックリングにはおそらく数種類があるはずだということは確実に分かっていた。それをショップの店員に聞いたのだが、最初に聞いた店員さんの知識の範囲外ということで、別の詳しい店員さんを連れてきた。この人は昨日私が部品を購入したさいにも対応した人だ。
でも、この店員さんが人の話を聞けない人で、私が全部を説明しようと思っても、「あなたは何も分かっていない」という感じで、自分の知識の中での事情を説明しようとする。たぶん彼はそのほうが話が早い、と思ったのだろう。最初は私も我慢していたが、何度も話の途中で「だからそうじゃなくって!」と話を切られてしまうので、少々頭に来てしまったのだ。そこで、「最後まで話を聞きなさい」と諭し、事実として起こっていることを最後まで説明して、ようやく理解してもらって結論らしきものが出たのだった。自転車のための技術や知識はあるのかもしれないが、こういう接客しかできないというのであれば接客業としては未熟だと思う。しかし、私自身にもそういう時代があったかもしれないなと、ちょっと自省の気持ちもわいてきたりして…。
とりあえず、カンパニョーロの標準規格に合うという12T(歯が12)のロックリングを入手し、自宅で改めてカセットの取り付けにチャレンジした。今度のロックリングはぴったり適合して、ホイール側の調整はこれで完了だ。
次に、リムがカーボンに変わったことで、ブレーキシューを交換しなければならない。そこで、昨日購入した部品のブレーキパッドの部分をカーボン用のパッドにすべて交換したうえで、現在完成車についているCampagnolo Mirageの古いブレーキシュー部分と交換をしようとした。ところが、Mirageのアーチに開いている穴と新しい部品では径が合わないのである。今回購入した部品がCampagnolo用であることは間違いないので、おそらくVeloce以上のグレードのブレーキアーチには合うのではないか?
これはブレーキアーチの交換、ということになりそうである。これはまた痛い出費だ。
いったいいつになったら私は新しいホイールになったロードバイクに乗れるようになるのか…。