ふじてん初体験

ふじてん
ふじてん

もう昨日になってしまいましたが、かねてより行きたいと思っていたふじてんダウンヒルを初体験してきました。Cannondale Rize One Forty号の記念すべきシェイクダウンともいえます。そういえば、Rizeについては、2009モデルを持っていたときも、一度もコースやトレイルに出ませんでしたので、今回がRize号による本格的なフィールドの初体験といえますね。

今回は、もとXCのJシリーズライダー、KさんとTさんと一緒です。

ふじてんはリフトでの搬送があり、3hで2000円。コース使用料も含め3000円で楽しめます。きちんとリフトの後ろにMTBを搬送できる設備が取り付けてあり、専門のスタッフが積載してくれます。

リフトって20代の前半に琵琶湖バレーバレイ以来。あのときはスキーにうまく乗れず、リフトにもうまく座れなくてリフト横の崖下まで転落した苦い経験があります(苦笑。

久々に乗るリフトは開放感があり、ゴンドラのように暑くならないのがいいのですが、そういえば私は高いところが苦手。最初の何回かはそわそわして落ち着きませんでした。何度か乗って安全とわかるまでは安心しないのです。

KさんもEvil号のシェイクダウン
KさんもEvil号のシェイクダウン

一番上まで到着して、最初は馬車道コースから。入り口がラダーですが、私はラダーが結構苦手なのです。下りに入ったら、その怖いこと怖いこと。もちろん全くコースを理解していない、ということもあるのですが、斜度の強さ、根っこや段差、曲がりくねったコース設定ということで、なかなか思うようにRize号をコントロールできません。特に得意と思っていた直線の下りではRize号が暴れてしまい、前に投げ出されそうになるは、ペダルから足が離れるはでさんざん怖い思いをしました。当然前を走るKさんにはとてもついて行けません。1回目はTさんが後ろから付いてきてくれましたが、きっと危なっかしいと思ったことでしょう。

気をつけないとだんだん重心が前にうつってしまって、どんどん前のめりになっている感じがしたことです。上半身の筋力が低下してきているのでしょうか? 気がつくと体が前に出ています。乗っているうちに徐々に修正していったので、少しずつ安定はしましたが…。

初めてのバイク、初めての場所、意外に難しめな(?)コース設定ということもあって、思ったより苦戦しました。普段の練習で、低速でのコントロールは常にしているので、これまで普通のトレイルであまり困ることはなかったのですが、今日は本当に怖かった! 2005年頃のブログには「富士見が怖い!」みたいなことを結構書いていますけど、私はスピードに対する恐怖心が結構あるようです。Prophetのように慣れたバイクだともう富士見のAでも怖くなかったりするのですが、今日のRizeだと富士見も怖いでしょうね。

連続ジャンプ
連続ジャンプ

連続ジャンプセクションなどは、私は怖くてテーブルトップをスキップしました。MTB初体験時、4xコースでジャンプの後前転、今も治らない大けがをしたトラウマがあるのです。カメラで後ろから撮れているかわかりませんが、Tさんはかなり高く飛んでいましたよ。

Prophetは下りの時にはヘッドアングルを67.5度と結構寝せることができるので、結構安定するのですけど、Rizeは68-68.5だと思うので斜度が強いと結構前のめりに感じます。

でもそれより、セッティングがうまくできていなかったかな…。普段の練習では低速でドンとバイクを落とすことが多いので、サスペンションの設定は比較的固めです。それが扱いやすいと思っていたのですけど、高速でふじてんのコースを走ると前後ともはじかれます。タイヤを替えて空気圧が少し高めだったのも良くなかったかも。サスポンプを車内においたままだったので、調整もできず、最後にタイヤのエアだけ抜きましたが、これでかなり走りやすくなりました。

そういえばProphetでも、富士見を走るときは前後の設定を少し柔らかめにします。Spicyは普段から柔らかめ。Rizeもきちんとセッティングをしてあげないと、公平ではないですよね。

次回、セッティングを出したRizeで再チャレンジしたいところです。でも、ここはProphet号で走ってみたい気もします。

近いうちに動画を編集して出したいと思いますが、先行のお二人に全然ついて行けていないことがよーくおわかりになると思います。今回、MET Parachuteではなく、昔使っていたBMX用のフルフェイスヘルメットの右側にContour HD 1080pをマウントしてみました。バイザーが映り込むものの、あのバイクの揺れの割には映像が安定していて見やすいと思いました。

 そうだ! 今回はKさんよりハードテールフレームを提供していただきました。とりあえずお借りするという形ですが、とても軽いXCフレーム。もしかして、Jシリーズ転戦中に使ったフレームでしょうか? 歴戦の傷が刻まれたフレームです。Kさん、ありがとうございました。今、Lefty以外の手持ちパーツがないので、乗られない状態のSpicy号からとりあえず、パーツの一部を移そうかとも思っています。
Tさんも渋滞の中運転、ありがとうございます。またご一緒しましょう!
今日は3h券を購入したので、午後もう少し練習できそうな感じがしたので、もう15kmほど追加で走ってきました。もちろん、Leftyの圧を100psi → 97.5psi, リアサスの圧を100psi → 95psiに下げてみました。フロントのサグが32パーセント、リアの圧が25パーセントくらいになっています。
いつもの場所
いつもの場所

いつもの練習場所は久々にドライでした。タイヤがFR系になっている分、グリップがいいかな、という気がします。こちらは低速セクションなので、いつも通りの緊張感を持ちながら練習しました。

公園練習では柔らかく設定したサスが動きすぎる感じはしますが、フラットダートで根っこセクションを高速に駆け抜けてみても、かなり安定する感じです。
それに、普段は滑りそうで難しいと思っている石の浮いたフラットなシングルトラックのS字やコーナーがすごくやりやすく感じました。これはたぶん、ふじてんでタイトで急斜度なコースをある程度スピードを保って抜ける練習をしてきたばかりだからでしょう。公園でもいつもより早く、クイックに抜けることができました。公園練習で気づいたのは右コーナーが左に比べて、「曲がろう」と思ってから「曲がりが完了」するまで、かなり遅いこと。右コーナーの入り方にまだ何らかの課題が残っていそうです。
公園の練習は今後も続けていこうと思います。
今後も公園練習は続けたいな
今後も公園練習は続けたいな

ただ、今日の公園はものすごく暑くて、ふじてんよりも体力を消耗してしまいました。

セッティングが必要なRize号
セッティングが必要なRize号

2件のコメント

  1. フィールド・テスト(?)お疲れ様です。(お怪我もなくて、なによりです)
    ”ふじてん”・・いい雰囲気じゃないですか。晴れれば、遠くに富士山が見えるのかな。
    夏のMTBもいいですけど、冬場の晴天時もいい景色が拝めそうな・・。(嬉

    >琵琶湖バレイ、来られてたんですねぇ。いゃー懐かしいなぁ・・。
    大昔の事務所時代、2〜3回通いました。
    天気が荒れるとエラい事態になるんですが(苦笑)
    何とか生還した、想い出の場所ですね。

    Rize号の再セッティングでまた、リベンジなさってください。でも、無茶はダメですよ〜。(^_^)/~

  2. sadaさん。こんばんは。
    昨日は雲がかかっていて、道中も富士山は見えませんでしたが、そういえばふじてんでは景色のことを全然意識していませんでした。富士山見えるのかな?
    コースとしては非常にいい感じで、苦手なコーナリングも頻繁にここを訪れていたらきっとうまくなると思いました。是非また行きたいと思うコースです。

    > 琵琶湖バレイ
    ×バレー ○バレイなんですね。記憶が曖昧で(苦笑。
    転勤で大阪にいたとき、東京から友人が遊びに来てくれたので、スキーに行こうということになって琵琶湖バレイへ。行くまでの間、琵琶湖を眺めながら感動していた覚えがありますよ。
    南国出身でスキーは苦手だったのですが、まさかリフトにはねられて崖下へ転落するとは思わなかった…。今でもトラウマだったりしますよ。
    でもゲレンデはすごく良かった記憶があります。最後にスキーをやった場所でもありますね。
    非常に懐かしいのでまた訪れてみたいのですが、グリーンシーズンにMTBとかやってくれると、ぜひ遠征に行きたい…。

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