Manitou Swinger Air 3-Way 2008 / crankbrothers acid(2)

Cannondale Prophet 1000 (2005) に新しいリアサス、Manitou Swinger Air 3-Way 2008 (200mm – 50mm) 、およびビンディングペダル crankbrothers acid(2) を取り付けたあと、わずかに舗装道路を走っただけだったので、本日夕方に時間を見つけて近くの公園を走ってみました。

昨日、左のシューズをペダルにはめるのに苦労したので、まず左足をはめる練習をしました。実はシューズに取り付けるクリートの位置はShimano のクリートを取り付けていた位置を基準にして全く同じ位置に取り付けてみたのですが、crankbrothers だと若干はめ方が変わるみたいです。はめたあとも拇指球より少し中央よりに負荷がかかる感じなので、若干の位置調整が必要のようでした。

公園までのアクセスはリアサスのSPV設定を高めにしました。まだ新しいせいかかなりしっとり感があります。

が、急な上りでも安定して登ることができましたが、これはステムのライズ角が15度分下がっているせいかもしれません。

神社の裏の急斜面まで行ってリアサスのSPV設定を低めにしました。野沢でいろんな選手がサドルを高めにしたまま走っているのを見て刺激を受けたので、今回もサドルはギリギリまで高くした状態のままで斜面を下る練習に当てました。

一番斜度が強い場所でも、非常に安定していました。おかげで、慣れない crankbrothers のペダルでも山側の足である左足を外せました。

野沢出場前にN氏やS君とも練習したポイントについては、バイクをコントロールしながらわざとゆっくり降りる練習をしました。勢いで行ける場所も思い切り速度を落として走ると難しかったりします。昨年12月に、同じ里山で高速、低速で同じコースを走ってみたのですが、高速ではなんとも思っていなかった場所が、低速だと非常に難しくなるのがわかりました。

このポイントは、今まではいつもブレーキが効かなくなって最後は勢いで高速で抜けざるを得なかった斜面です。しかし前回、Ransom に2.35inchのタイヤを履かせて、サドルを高くしたまま下りたときに、最後までゆっくりとコントロールしながら降りることができたのでした。前荷重で前ブレーキ主体にかけたことと、タイヤが太くてグリップすることがその理由だと思われます。

今日はより軽くて重心が高く、2.25の割りには細めのタイヤを履いている Prophet のほうで前荷重・前ブレーキ主体のコントロールを試してみました。すると、むしろ Ransom の時より安定して、下まで降りることができました。リアサスの状態がいいので途中を横切る根っこで後輪が跳ねないこと、crankbrothers ペダルとの一体感が強いことなども影響していたかもしれません。また、IRC Mibro for Marathon Tubeless 2.25 のグリップがよかったこともその理由でしょう。あれだけの斜面で安定して狙ったコースを思ったように走れるとは思わなかったです。なかなか面白かったので何回も挑戦しましたが、当初はフロント6, リア4くらいの割合でかけていたブレーキはおそらく8, 2くらいに変わっていたのではないかと思います。

今年の野沢は上級者コースの斜面で安定を失いかなり苦戦しましたけど、事前にこのような練習を十分に積んでおけばよかった。斜度では同じくらいか、ポイントによってはこの神社の裏のほうがきついので、練習次第ではもっとコントロールできたはず。また、サドルを上げたままなら長い漕ぎセクションや上りでも有利になったでしょう。

ちょっとしばらくはサドルを上げた状態での下り、コーナリングの練習をやってみよう。