Cannondale Prophetのパーツ交換

Cannondale Prophet 1000 (2005) のスイングアームには、チェーンが当たったときに傷つかないよう、透明ステッカーが貼ってあります。

しかし、購入から3年以上が経過し、この透明ステッカーにも破れが目立つようになり、このステッカーが貼っている範囲外の部分にも傷が目立つようになりました。2007年モデルのProphet, Rushシリーズに装備されている CHAINSLAPPER がどこかにないかと探してみると、以前クランクなどを購入した UK の通販サイト、Chain Reaction Cycles に在庫がありました。左の写真がその実物です。

これだけ購入してもよかったのですが、前から欲しかった Crank Brothers Acid 2 の 2007年モデルがかなり安く出ていたので、これも一緒に購入。

それから、海外通販はそんなに頻繁に利用するわけではないため、長い間迷い続けていた Manitou Swinger Air 3-Way 2008 (200mm – 50mm Stroke) も購入を決意。こうなってくると、Lefty ヘッドパーツの予備に不足しているベアリングまで欲しくなり、これも注文。

というわけで、これらの製品が本日無事に届きました。

さて、最初に CHAINSLAPPER を取り付け。これはProphet と Rush 専用なので、迷うことなくぴったりと取り付けることができました。

次に、リアサスを交換します。右の写真の左側が2005年のモデル、右側が今回入手した2008年モデルです。なんか一回り細くなった感じですね。なんか、ステッカーは2005年のほうがかっこいいような気がする。

完成車についてきた Manitou Swinger Air 3-Way 2005 (200mm – 50mm Stroke) には、メインと SPV (Stable Platform Valve) の2つのバルブがあります。後者は、ペダリング時のサスペンションの沈み込みを制御し、ペダリング効率を上げる役割を持っていますが、これらを正しく設定しないとひどい乗り味になってしまい、性能を発揮できません。2005年に Prophet が発売されたときにも、セッティングがちょっと難しいというようなニュアンスを記事を見かけました。それにしても、3年間オーバーホールなしで使い、9月の上旬の段階でもダウンヒルコースを難なくこなせるこのサスペンションはたいしたものだな、と思いました。とりあえず、これで単独でオーバーホールに出して、ストックしておくか。

今回購入した2008年モデルは、No Tool SPV という仕組みで、エアバルブはメイン側の一つしかありません。そのかわり、2008年モデルではレバーを使ってSPVを数段階の強さで調節します。2005年のようにエアで微妙な調整はできませんが、セッティング自体はより簡単で、上りは強く、下りのときは押さえ気味にセッティングというような切り換えをすぐにできることになります。これだけは試してみないとわかりませんが、期待しています。

ただ、私の Prophet (Team maxxis replica) は車体が黒なので、2008年モデルのSwingerはなんか目立たない。なんかより地味な感じになりました。

ただ、付け替えたとき、前側のリンクの収まりが微妙に悪かったのが気になります。

あと、今回非常に安くなっていた Crank Brothers Acid 2 ですが、Shimano ではなく今回 Crank Brothers の製品にしたのは、私の師匠的な存在のH氏が使っていたことも影響しています。彼は最近、DHマラソンもダウンヒルコースも、あらゆる場所でCrank Brothers のビンディングペダルを使っているんですね。私は以前はビンディングでしたが、最近はほとんどフラットペダルでした。ここ2週間はビンディングを使っていますが、やはり慣れるとラクです。

まだ説明書を十分に読んでいないので全容をつかんだわけではありませんが、クリート(ビンディングペダルに引っかける爪で、左の写真では金色に見えているもの) のリリース角度が右、左で異なるようです。右に15度のものを付けるように勧めていましたが、町乗りの場合、左車線を走る日本だとそれでいいのでしょうか? 私は左を外す癖がついているので、逆がいいのかな? それとも、右を15度のほうが左右自在に外せるようになり、いいのか。

早く乗りたいところではありますが、Scott Ransom 40 (2007) のほうも早く購入店でメンテナンスしてもらわなければいけません。ただ、週末出られるかどうか。

前回の Ransom ネタで「リンク部も見てもらいたい」みたいなことを書きましたが、リンクの動きを見るために若干エア圧を落として、強くストロークさせてみると、「みゅ~ん」とか「にゅお~ん」とか「うみょ~ん」みたいな、表現しづらい異音が発生していることがわかったからです。下りなどで激しく乗っているときはほかのノイズで気づかなかった…。ただ、野沢の駐車場でストロークさせたときは、こんな音出てなかった。