オールマウンテン2台

なかなか眠れなくてこんな時刻になってしまいました。

自宅にあるオールマウンテンバイク2台。いろいろと手をかけようと思ったらどうしても気持ちも予算も2つに分散してしまいます。もうどちらかを選んでしまおうと何回も思いましたが、両方いいバイクでなかなか踏ん切りがつかない状態です。

SCOTT RANSOM 40 (2007) はCannondale Prophet 1000 (2005) の下り性能にあまり満足できなくて購入したバイクでした。実際、Prophetで苦戦したコースでのRANSOMの下りは、比較的下りが苦手だった私でも非常に満足な性能を発揮してくれました。特に富士見と、野沢の下りパートでは、その安定感がすばらしかった。

しかし、その後Prophet の性能を出せなかった大きな理由が、Lefty Max SPV Evolve の特性を知らず、メンテナンスを怠っていたことにあることが判明。マイグレーションという現象でフォークが短くなり、プリロードが数十ミリもかかっているようなひどい状態だったのです。新しいカーボンタイプのLefty Maxに交換したあとは、定期的にマイグレーションを解決するためのメンテナンスを行っていますが、それからというもの、下り中心の里山でも林道ダウンヒルでも、Prophetは非常に快調な走りをするようになりました。

先週、高峰山を走ったときにそれを特に実感しました。高峰山は2007年の頭に、購入直後のRANSOMで2回ほど走りにいっていますが、久々の高峰山 + Prophetはそのときよりもずっと楽に下れたのです。RANSOMはその後フォークを交換していますので、2007年の頭と状況は変わっていると思いますが、今回のProphetと比較していいかというと、微妙なところだと思います。RANSOMはMサイズと少し大きめ、ということも影響しているでしょう。

富士見ではまだ現在の仕様のProphetで走っていないので、RANSOMのような安定した走りができるかどうかはわかりません。ただ、ダウンヒルコース用にはすでにCannondale Judge DH (2006)を持っていることを考えると、2台のうち1台を選択するとしたらProphetなのかな、と考えるようになりました。

そんなわけで、現在計画していること。Prophetの維持と若干のグレードアップ。

  • 購入後3年を経過し、スイングアームの保護シールが破れ始めた。一部保護シールをはずれたところにチェーンが当たり、傷がついている。2007年モデル以降についていたカバーを購入し、取り付ける。
  • Hさんが使っていたクランクブラザースのビンディングペダル、よさそう。chainreactioncycles.comで安売りしていたので、一つ購入。
  • Manitou Swinger 3 Way の2005年モデルを2008年モデルに交換。No Tool SPVに興味があったので。当初Fox Racing Shoxを検討したが、フロントはしばらくLefty Max SPVで行くことにしたので、今回もManitouを選んだ。2005年モデルはオーバーホールし、ストックしよう。
  • ショップで「それは2005年 Lefty Max Carbonには合いません」と言われたXC3 ステム一体型コラムを適用してみる。現在のProphetについているステムは20度のライズがあり、上りでフロントが浮いて困るので、5度のものを選択。
  • 富士見でなくした(と思われる)XTRクランク取り外し工具を入手し、リンクを分解。3年間手を入れていないリンクと本体の隙間をグリスアップ。

chainreactioncycles.comには、Lefty/Headshock用のベアリングセットのような珍しいものもあったので、今回の機会に購入しました。阿佐ヶ谷のフレンド商会から入手したLefty/Headshock用のヘッドパーツも自宅にありますので、何かあってもしばらくはLefty Maxを使い続けられるでしょう。