久々に、サドルを高くして

先週の野沢大会が終わってから、しばらく自転車から離れるのもいいかと思い、触りもせず乗ってもいませんでした。昨日近くの美容院に行くのにその足として使い、その後ようやく洗浄を済ませたところです。

昨日の天気予報では今日も雨とのことだったので1日おとなしくしているつもりでしたが、なんか久々にいい天気になってきてもう我慢できなくなりました。ここ1ヶ月近く、野沢参加チームのバイク配分の関係でRansomにしか乗っていないような状況だったので、今日はProphetで近くの公園に出かけることにしました。ダウンヒルマラソンということでほとんどずっとサドルは低めに設定していましたけど、今日は思い切り高くして。

しかし、Prophetはすごく軽くて扱いやすい。長く乗っても疲れないです。Ransomと比べるとその恩恵を改めて感じます。SLRサドルは軽量で固めなのですが、こつんという感じはあってもToupeと比べて痛くない。Gobiのようにしびれるような感じもないですね。今日は前後、サスペンションを固めに設定して乗っていたので、長男のハードテールのような感触を楽しめました。また、Ransomと比較すると重心が高くて、滑る路面を久々に走ってみると、若干怖い感じもしましたね。悪コンディションについてはここのところRansomにばかり乗っていましたから。

最初に、いつもの崖に回りましたが、残念なことによく降りるラインが不法投棄の犠牲になってしまっていました。ゴミを集めようと思ったのですが、そのためには一番下まで降りねばなりませんし、Prophetで降りるとゴミの中に突っ込んでしまいます。徒歩で降りて長時間Prophetを崖の上に放置するわけにもいかないので、今日はあきらめ、長さはないけど斜度がもっと強い別の斜面を降りる練習をすることにしました。そういえば、Nさんも言っていたけど、野沢のダウンヒルマラソンではサドルを思い切り高くして乗っている選手が結構いました。私もちょっと練習しておこうと、サドルが高いまま常に降りられるように練習しておくことにしました(って、来年野沢に出るつもり?)。

実は決勝の前、NさんとGTさん? のブースに行ったんですけど、ここの選手の一人がXCバイクでした。ゼッケン番号が非常に若かったので、NさんがGTがそこにいたライダーさんたちに盛んに質問していました。

「Q:これだけサドルが高いと、急坂ではどうやって腰を引けばいいんですか?」

「A:んー。富士見みたいなダウンヒルコースをかっ飛ばす場合は別として、これくらいのコースなら、腰を引かずに前輪荷重で降りちゃいますね。」

※でも、そのXCバイクに乗っている人は富士見でもXC設定でものすごいスピードで降りちゃうそうです。

「Q:まじっすか。そういう場合、フォークの設定はどうします?」

「A:柔らかめがいいと思いますよ。前輪荷重ですから、固すぎると腕上がりしやすいです。」

そういえば、2005年の野沢の時にH師匠も同じことを言っていて、激坂を腰を引かずに降りてましたね。私はようやくそれを試してみる気になりました。今日下りたのは短いながら野沢よりもっと斜度があるポイントですけど、確かに大丈夫。もうちょっと練習しておこう。

ずっと乗っていなかったこともあって今日はたくさん漕ぎましたね。路面コンディションはよくなかったけど、楽しかったし気分が明るくなりました。