克服第一弾

克服第一弾

昨日は雨でしたので、子供とキックミットを蹴る練習をしていました。長男も大人と何ら変わらないからだとなり、体力的には一般成人をはるかに上回るレベルになっているので、なかなかいい練習をすることができます。サッカーをやっているので、キック力はかなりのものですね。私も今まで軽くしか蹴ることができなかったですけど、昨日は半分程度の力で蹴っても大丈夫でした。体重差があるので飛んで行っていましたが…。

さて、今日は天候も回復したので、MTBでご近所練習です。来週は山に行けるかもしれません。

克服第一弾
克服第一弾

怪我をしたときからなんかフロントサスペンションの調子があまり良くない感じの、Lapierre Spicy号です。よくよく考えたら、7/1に富士見を走ったときの設定になっていて、全開放より2-3クリックの状態になっていたと思います。これを低速向けに全開放より7クリック程度に設定しました。今回、上に乗って圧をかけ、バネバネしさがちょうど消えるくらいの頃合いです。

また、リアサスのコンプレッションをコントロールするブースト・バルブが最低値の125psiのままになっています。体重もまだ7/1の時点よりは3-4kg重い状況なので、これを150psi程度にしてみました。

この状態で、7月の帰り道で骨折した、あの下りのところに行ってみます。当初は、安全性が高いCannondale Judge号で行こうかと思いましたが、心のリハビリも兼ねてあのとき怪我をしたそのバイクで行くことにしました。

克服第一弾

完成車に付属していたRockshox Domainは今思えば感触が良かったなあ。早く走りたければ現在のVANですが、難しいセクションにはDomainが良かった気がします。

以前撮影した上部のセクション
以前撮影した上部のセクション

まず、上半分を下りてみたら、前回乗ったときと全く感触が変わっていました。前輪が段差を超えたときの反発して伸びるスピードは若干遅くなっているはずですが、強くストロークしたあと急激な跳ね返りがないせいでしょうか、暴れる感じがありませんでした。でも、リアの落ち着きも大きいような気がします。おそらく後輪が段差を下りたときも余計な沈み込みがないのかもしれません。残念ながら私の技能では何が功を奏したのかわかりませんが、全体的にコントロールしやすく変わっていた、というのは間違いないと思います。逆に富士見くらい高速になってしまうと、もう少しリバウンドは緩めた方が走りやすいのでしょうね。

次に、恐怖心克服のため、下半分にチャレンジします。今日は雨上がりで地面が滑りやすく、無理をしては元も子もないので、中央の大きな滑りやすい斜めの段差はやめて、そこを下りたところからスタートです。やはり心理的にはブレーキがかかるんですけど、ブレーキを開放して段差が小さいところを下りてみたら、スムースに下まで行けました。失敗するときはいつも、上部と中部を分ける中央の段差で後輪が滑り、下半分の段差が高いところ、最大ではホイールサイズほどの高さ(70cmほど)になりそうな場所に進入してしまいます。なので、今日は上から下まで連続して下りるのはやめました。

心理的克服の第一弾は完了。地面が乾いて走りやすくなったら、克服第二弾、上から下までの連続走行にチャレンジしてみようと思います。

Spicyはフロントサスが不調なのではなく、きっと設定が良くなかったんですね。今度、前回バランスを崩した段差の連続を抜ける練習もしてみたいと思います。もしかしたら今月末久々に山に入るかもしれませんが、SpicyかProphet号か、迷うところですね。

でも…。やばい。ふじのくにまであと1ヶ月と少しなのに、せっかく箱から出して乗り始めたFocus Cayo号、全然乗っていません。ここしばらく仕事上のストレスはとても大きくなっていて、そこから開放されるために乗る自転車はどうしてもより楽しさが直接的なMTBに走ってしまいます。ロードはロードなりの楽しさや爽快さをもちろん持っています。MTBを始めたばかりのころは、ロードのほうがずっとモチベーションがありました。でも、Cannondale Jekyllを入手したころから少しずつ変わってきて、今はMTBのほうが楽しいですね。

ところで、今日公園に行く途中の道路で、自転車の親子と思われる人が警察の取り締まりに合っていました。正直、こんな田舎で(?)と思いましたが、これこそが重要なのかもしれません。自宅の周りで普段通りに安心して乗っていたら、それは交通規則に引っかかる行為だった、ということがたくさんあると思いますから。

今回、パトカーに警官2台。何が原因で引っかかったのかはわかりませんが、位置的には車線逆走かな? 一時停止違反? 多分、その親子も今まで通り普通に乗っていたのでしょう。でも、これからはそうはいきません。

でも、車線逆走、歩道暴走、無灯火に携帯を見ながらの運転、信号無視は今でも当たり前に行われています。特に東日本大震災以来は自転車の数が急激に増え、若い人の違反行為が目立ちますね。

歩道は子供達もちょこまか歩いていますし、それが当たり前の姿です。先ほど、長男が「歩道を歩いていたら自転車に乗っているおばさんに『あんたたち、じゃまよ!』って怒鳴られたって言ってました。確かにでかい高校生軍団は目立つのかもしれません。でもおばさん、そこはそういう場所なんですよ。私は「文句を言ってもいいよ」と言ったのですが、「制服を来ているから、学校名が分かって、クレームをつけられるんだよ」と。実際、すごいクレーマーが多くて、警察沙汰になったケースもあるそうです。何かオカシイですよね。子供の正しい心をねじ曲げるようなことはしてほしくないですね。