Focus Cayo

冬からずっと箱の中に入ったままだったこのバイク。

Focus Cayo 105 Ltd 2011 S Black
Focus Cayo 105 Ltd 2011 S Black

2011/11/26(土)、27(日)に開催される「ふじのくに CYCLE FES. 2011 in 新東名」の【富士山を見ながらサイクリング】にエントリをしました。

ファンライドとはいえ100km。実は私、まだ100km/日は走ったことがありません。ロードではBianchi ML3で75kmほどが最高。MTBではCannondale Jekyll & Prophetで80kmほどが最高だったと記憶しています。しかも、最後に走ってから5-6年ほど経過しているはず。ただ、条件的に今回は営業開始前の新東名で、ほぼストレートの最大勾配2%ということで、それが唯一の私のとっての明るい要素かな。

過去の経験からはBianchi ML3のときは、ほとんど疲れを感じないくらいだったのに対し、JekyllやProphetは結構疲労が残っていたのを記憶しています。なので、今回はProphetではなく、箱の中に半年以上も眠っていたアレを出すことにしました。

久しぶりのロードバイク focus cayo
久しぶりのロードバイク focus cayo

Sサイズは微妙に小さいような気がしますが、 それでも以前所持していたSCOTT CR1のSサイズよりトップチューブは7mm長いようです。

一番上の写真がぼけてたのでもう一発
一番上の写真がぼけてたのでもう一発

ここのところMTBしか乗っていなかったので、ちょっと持ってみたらその軽さにかなりびっくりです。でも、完成車の状態で8.3kgだったSCOTT CR1よりは若干重いような気がしないでもありません。

ママチャリ用(?)のペダルしか付いていなかったので、とりあえずcrank brothers acid(2)を取り付けて 300mほど試走してみました。さすがロードバイクというような走りです。何も意識しないで写真の状態のまま乗ったので、少しサドルが高すぎた感はありますが、カーボンバイクあり路面の振動はマイルドになります。ただ、まだスピードを上げていないからわかりませんが、路面の大きな突き上げを相殺するサスペンション的なフレームだったCR1 Team Compactと比べると、少し硬めなのかなと感じました。極端に太いダウンチューブのおかげで剛性が上がっているのかもしれません。

なによりCR1より扱いやすかったのは左前ブレーキであること。右前ブレーキに設定されたCR1に乗っているときは常にブレーキの位置を意識してブレーキングしていました。でもCayoは左前で私が所持している全MTBと同じです。すごく楽。

なにより、2011モデルではShimanoのSTIレバーの形状が変更されていたのが私にはよかったと思います。一番私の手の形に合っていたのはML3に搭載されていたCampagnolo Veloceですが、2011のSTIはそれに近い形状に変更されているのです。CR1に搭載されていた2008頃の105は狭いし「頭」が大きすぎて親指と人差し指の間が痛くなっていました。

見た目は地味な、つや消しのカーボン生地という感じ。CR1で見られたようなカーボンの編み目模様はありません。フォークのブレードがCR1のような流線型ではなく、かわいい感じだなあ、と思います。全体的には好きな形ですね。

ハンドル位置も高く、サドルの微調整も済んでいなくてまだセッティングが出来ていませんが、十分に使えるロードバイクだと思います。ふじのくにに出るときはLapierre Spicy号からEastonのシートポストを借りようかと思います。

最後に最近の歴代ロードバイクを並べてみます。

Bianchi ML3 Veloce Mix 2004
Bianchi ML3 Veloce Mix 2004
SCOTT CR1 Team Compact (2008)
SCOTT CR1 Team Compact (2008)
Focus Cayo 105 Ltd 2011 S Black
Focus Cayo 105 Ltd 2011 S Black

見た目では、Capmagnoloパーツで組まれていたBianchi ML3が一番好きですね。自分で処分したのではなく、盗難されたからということもありますが、思い入れが強いです。

4件のコメント

  1. ほほぅ・・・コレが噂のアレでしたか。(ちょとハイテン気味です)
    3世代並ぶと、けっこう壮観ですねぇ。カッコイイな・・・。
    ビアンキ号は黒いディープリムがヤル気モード全開! って感じですよ。
    どのマシンも黒ベースに白(銀?)っぽくて、
    コレもicofitさん向けかと思いますねぇ。それにしても、ダウンチューブ太ぃ!

    個人で100km/日ではないので、意外といけそうな気がするのですが・・?
    まぁスッカリへたれた私にはちと荷が重いイベントです(苦笑。
    そう言えば昔、故郷の熊本までMTB(スペシャのM2号)こいで帰省した
    どMな後輩がおりましたが・・・(爆笑。
    途中で連れ合いができたら、意外と走れましたよ〜って
    話もチラホラ・・ホントかな? (沈。

  2. sadaさん。こんばんは。

    これが噂のアレです。
    最初のBianchiと最後のFocus Cayoは同じ入門機。日本ではCayo 4.0に相当するのでしょうか? UK価格の倍以上の価格設定で、開きがありすぎるかなあ、と思います。
    Cayoは昨年ショップで実車を見て、そのダウンチューブの太さにかなり惹かれていました。同じ価格帯のCannondale Super Sixと見比べて、その異形な感じが魅力的で。
    今回、初めて乗ってみて自分との相性がかなりイイんじゃないかなという気がしました。
    ここ1年半、持久力系のトレーニングが甘かったので、全身持久力はかなり低下していますが、もう少し時間があるのでトレーニングをして100km走破可能な体力を養成しておこうと思います。
    それにしても関西から熊本ですか? それはどMな後輩さんかも(笑。途中の連れ合いが若い女性だったら、完走できる可能性は高い!

  3. こんにちは~♪
    ご無沙汰しております。知らない間にBIKEが増えている(笑)
    Focusは硬めという評判ですが、インプレ楽しみにしてま~す!
    MTBで80km走れれば、ロードで100km大丈夫ですよ。
    大勢でのパレードランなので、楽勝・・・・・だと思います。。。

  4. paraさん。こんにちは。ご無沙汰です。

    Cayoは、「もうロードも乗らないしな〜」という感じでずっと箱に入ったままになっていたものです。
    売ろうと思っていましたが、Wiggleが当時と変わらない価格で最近販売を復活させましたので、そのタイミングを逃しました。
    それがよかったのか…。
    ひょんなことから、ふじのくにに誘われまして、左手首を骨折してしばらくは激しい乗り方が出来なくなったこともあり、しばらくはロードもいいかもなあ、と思い、ようやく開封。

    SCOTT CR1の「記憶」と比較して、大きな凹凸がある場所での走行を比較すると、確かにCR1のフルサス的な快適性はないように思いました。ただ、走行時の音が非常に静かで、微振動については高いレベルで打ち消しているんじゃないかと思います。もちろん、超硬かったBianchi ML3のようにガチガチな感じは全くないです。
    フレーム以外に、CR1はMavic Aksium、Focusはよく知らないメーカーという要素の違いもあるので一概にはいえませんが…。完成車重量もCR1が8.3kg、Cayoが8.7kg(いずれもカタログ値)となっていて、確かに、若干は重い感じはしますが、可能ならふじのくにイベントまでにホイールくらい変更したいな、という気はしています。

    ふじのくにの「富士山を見ながら」はグループ別にバイクが先導して、そのバイクを抜いてはいけないんですね。パレードランということで、とりあえず一定の速度で長時間走れるよう、体力を高めておきたいと思います。

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