Avid Juicy Three…

前々回、富士見を走ったとき、SCOTT RANSOMの後輪ブレーキが異音を立て始めました。以前、Prophetのときも同じような異音を感じて点検したら、パッドが完全になくなっていた、ということがありましたのでおそらくはRANSOMも。

そこで、RANSOMを室内に上げて点検することにしました。RANSOMについているのはAvid Juicy Three (2007)なのでちょっと勝手が違いますが、とりあえず外してみると、左右のパッドを広げるスプリングが折れて半分なくなっていることに気づきました。そして、それを取り除き、パッドを外してみると、ほとんどパッドがすり減っていて、片方は完全にパッドがなくなっているような状態です。

以前、予備のJuicy 7および全Juicyシリーズ用というパッドを買っておいたので、それを取り付けます。

しかし、これが大変な作業。ピストンの間に新しいパッドのセットが全然入らないのです。ピストンを力強く左右に広げる作業を何度も繰り返さなければならず、最後にはブレーキレバー側からオイルが吹き出し始めたのです。新品のパッドはオリジナルでついていたパッドより、厚さがあるんじゃないのかな…。

とりあえず交換するのに1時間以上かかったかも。それでこんな時刻です。ProphetについていたMagura Louise (2005)なんかだと、あっと言う間に交換が終わるのに。

しかもですね。ディスクのクリアランスが全然ないのですよ。常にパッドにローターが触れています。これじゃどうしようもないな。今日、野沢ダウンヒルマラソンの参加受理書が届いたというのにバイクがこうでは…。

Maguraのオイル交換はできるようになったけど、DOT4を使うAvidは現状ではキットを持っていないので無理。

バイクを持って行ってすぐにオイル交換してくれるところはあるかな?

新しいのを買う? でも、今回やってみてAvidはイヤ。この仕組みは好きじゃない。買うならMaguraにしよう。

※ SRAMのサイトを訪ねて、Avid Juicy Three (Avid Juicy 3) 2007年モデルのマニュアルPDFをダウンロードしました。このマニュアルには日本語の解説もある。これはいいですね。

このマニュアルに従い、何度もレバーを強く握って調整したのですが、やはり強めの引きずりが残ります。

起きたら、無理やりブレーキをかけたまま走って、パッドをわざと削ってしまおうか…。はめるのがとても大変だったので、もう外そうとは思わない…。