DHと遅発性筋痛

昨日から予測していたことではあるが、今日は全身に結構強い筋痛が起こっている。
日常、かなりの時間ロードバイクかMTBに乗って過ごしているし、東京の里山でも断続的な登り、下りを同じくらいの距離走ったりする。しかし、そんなに強い筋肉痛は起こらない。やはり激しい下りとなると、筋肉の使い方が全く異なるようだ。強い衝撃に対して肘、膝、股関節のクッションを使うために、乗車している間、断続的に筋肉に「引き伸ばす」力が加わるわけだ。収縮力を発揮している状態の筋肉に引き伸ばしの力を加える場合、筋肉は「伸張性収縮(エクセントリック・コントラクション)という状態になり、筋繊維に微細裂傷(ごく小さな傷)が付けられやすくなる。このような収縮の状態は、筋力トレーニングにも応用されている。筋力トレーニングでネガティブ・ワークを重視するのは、単位時間あたりの筋へのダメージを大きくして、その後の回復・超回復でより強い筋肉を作ることを目的とするためである。
今回の筋肉痛はまさしく、クッションとして使われた上腕三頭筋、大腿四頭筋に多く発生している。そのほか、私は肩胛骨を大きく使うのでそのあたりにも一定以上の筋痛がある。
あとは、ブレーキングによる前腕の筋痛だろうか。

久々のDHだから、3本くらいに抑えておくべきだったのかもしれない。これからは高峰山にも定期的に行くことになりそうなので、これほどの筋痛にはならないだろうが、普段のトレーニングにおいてもこういった筋群の使われ方を想定したものを入れておくべきだと思った。