エアロ☆運動会

もう昨日になってしまいましたけど、都内で行われた「エアロ☆運動会」というイベントに見学に行ってまいりました。

エアロ☆運動会
エアロ☆運動会

私がフィットネス・クラブでジム系のインストラクターを始めたのが1986年の夏でした。そのころはすでにエアロビクスは多大な人気を誇っていましたが、全日本大会が行われたり、世界大会で日本人が優秀な成績を収めたりするようになって、非常に大きなブームを巻き起こしました。

その頃、私が勤務していたフィットネス・クラブの会員の割合は女性7に対して男性が3、平均年齢は20歳を少し超えたくらいだったと記憶しています。5000人を超える会員が集まり、女性のほとんどはエアロビクスのレッスンに参加することを目的にされていました。

昨日のエントリでも書きましたが、そんな勢いを誇ったクラブも今は飲み屋さんになってしまっています。そのフランチャイズの系列店も残念ながら今年3月一杯でクローズとなりました。私は系列店にも派遣されて行っていたのですけど、私がキャリアをスタートしたクラブはこれで完全になくなりました。

さて、今日のエアロ☆運動会は、そのときの雰囲気を再現するかのようなイベントでした。おそらくはそのとき20代前半だった方がずっと愛好されていて、今につながっているのではないかと思いますが、時代を経た分平均年齢が上がったのかな、という印象を持ちます。

エアロビクスも一つのフィットネス・プログラムとして完全に定着しているので、大きなブームの頃のような斬新さや新鮮さはないのですが、とてもよく考えられたプログラムが完成の域に達しているものです。なので、フィットネス・レベルを維持したり、向上させたりすることを考えるのであればとても効率的なエクササイズであるといえます。

ベテランのインストラクターさんも素晴らしいですし、若いインストラクターさんもたくさん育っています。ぜひ、これからフィットネス・クラブに入ろうという10代後半、20代の若い皆さんもぜひ積極的に、エアロビクスを行ってみていただきたいと思います。

今日は、快く受け入れて下さった主催者の橋本芳志乃先生、このイベントを通して取材を受けて下さった増子俊逸先生に感謝いたします。また仙台のほうからお越し下さったインストラクターの方のお話も伺えて、とても勇気づけられました。

優秀なインストラクターのみなさん、とても元気な参加者のみなさんと時間を共有できたこと感謝いたします。

このイベントの様子は…近々exfit TVにて。