3月

昨年くらいから昔の友人と会う機会が多くなっています。水曜日、木曜日と続けて会いましたが、二人とも会社の社長をやっています。みんな、頑張っています。

木曜日にお会いした友人はさっきまで一緒に食事をしていたのですが、私より3歳年長で、一番お世話になった人でもあります。

何回か、私には4年周期でどん底があると書きましたが、そのスタートが1990年だったと思います。このとき、いろんな支援をしてくれたのがこの友人でした。

過去には一時期同じ業界にもいましたけど、今では基本的に異業種です。異業種だからこそいろいろと語り合えることもあり、とても勉強になりました。みんなそうですけど、必ずしも順風満帆なわけではなく、いろいろと苦労をしています。それでも苦難を乗り越えて今があります。

私も昨年はどん底で、さすがにまだ引きずっていますけど、皆さんの体験談などを伺うと元気づけられます。

火曜日には、会社の経理関係を委託している会社の社長様ともお会いして、いろいろとアドバイスをいただきました。ただ書類を作ったりお金を計算したり、さまざまな代行業務を行ってくださるだけではなく、少しずつ少しずつ考え方を修正してもらっています。

東北地方太平洋沖地震があったこともあり、3月後半は私も茫然自失というか、明らかに普通とは違った精神状態でした。日本人の多くがそうだったのではないかと思います。とても沈んだ気持ちでした。

地震のあとは昨年再会した空手部時代の友人からもメールをもらいました。また、鹿児島の実家からはなかなかつながらなかったけれども、何回も電話をかけてくれていたみたいです。妹は一番つながりやすい「SNS」を使って呼びかけてくれたので、リアルタイムで状況を伝えることができました。年に数回程度電話するだけの弟も本当に心配して連絡をくれて、本気で「疎開すべきだよ!」って言ってもらったのは本当にうれしかった。

そして、この1週間はいろいろな人と会い、励まし合うことで私自身もかなり刺激を受けました。同じ日本人同士、助け合ってこの難局を乗り切っていく必要があると強く思った次第です。弱気にならず、なんでも一生懸命やりたいと思います。

 

2件のコメント

  1. 色々と口に出せない苦労を経験された方は、他人の苦労が理解できるのですね。
    震災の苦労は時を経るごとに形を変えて津波のように襲って来て、少しも軽くなることはないのだと思います。

    幸運な僕らはせめて、元気で明るく、自分の大切な人を大切にすればいいのだと思います。
    こういう時こそ、人に対してやさしくなれたらと思います。

  2. アニ休さん。こんばんは。

    > 自分の大切な人を大切にすればいい
    > 人に対してやさしくなれたら

    ですね。
    どんな形でも、今の日本に少しでも貢献したいと真剣に思います。

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