まともに乗れました。が…。

ようやく正常化したLapierre Spicy号を試運転しました。

まずはここから
まずはここから

生活圏でサスペンションの性能を試そうと思ったらまずはここから。

初期インストールされていたRockShox Domain 302 CLはコンプレッションが比較的強くかかっていて、ぬるっとした乗り味でしたが、FOX RACING SHOX 36 VAN Rについてはもっときびきびとした印象でした。Cannondale Prophet + Lefty Maxだと結構撥ねる感じがありますが、ちょっとそれに近い感じです。

1回目を下りたあとのストローク量。約135mm。
1回目を下りたあとのストローク量。約135mm。

このセクションを一回走り抜けたあとのフロントサスペンションのストローク量はこの通り。一気に下りる高さがあるのと、最後に急制動を入れるからかもしれませんが、結構動いています。それに対して…。

リアはあまりストロークしていない
リアはあまりストロークしていない

リアの動きはこんな程度でした。この回、確かにちょっと怖かった感じがしましたが、ちょっと前重心すぎましたかね? それに跳ねる感じが強かったので見てみたら、リバウンド設定がほぼ解放になっていました。これを初期値(8/15クリック)にして、2回目をやり直してみました。

2回目はよくストロークしていました
2回目はよくストロークしていました

今回は少し重心位置を考えて下りてみましたが、このようにストロークしていました。バランスも悪くなかったと思います。ただ、前後ともダンパーが効いた感じだった初期のLapierre Spicy号のようなコンフォートな感じではなく、かなりシャキシャキした印象になったと思います。これは、まったりポタリングより、常設の下りのコースを高速に走る方が楽しいかもしれませんね。

とにかく、Lapierre Spicy号がようやくまともに乗れるようになったことが嬉しいです。

このあと、土手の周りに移動しました。

土手の入り口
土手の入り口

このあと、最近練習していなかった斜度の強い根っこのセクションに飛び込んでみました。

斜度が強くて段差がある根っこのセクション
斜度が強くて段差がある根っこのセクション

段差はサドルの位置くらいから後輪が設置している部分くらいまでの高さですが、スムースにランディングします。そのあともスムースに下まで下りて行けたのですが…。

このあと、最悪の事象が。上の写真、後輪の後ろ側をよーく見ると分かりますが、かなり大きなブツが付着していました。かなりデカかったらしくて横にもはみ出していますし、残念なことにクリアランスが小さくなっているシートステーの部分にも左右に付着しています。そして、フロントディレーラーの周りにも飛び散っている! まあ、今までで最大の被害でしょう。

少し水で流したあと、懲りずに練習に行くことにします。

後ろに見える段差で練習
後ろに見える段差で練習

後ろに見えるブロックの段差を飛んでみました。ここでようやくリアサスが残り5mm程度を残すところまでストロークしました。とりあえずしばらくはこんな設定でいいかな、と思いました。

高速な動作を試したいときはここ
高速な動作を試したいときはここ

高速で複数の段差を走り抜けて見たいときはよくここを使います。以前、RockShox Domain 301 CLを装着した状態で下りたときより、フロントの衝撃をうまく処理できた気がしました。Prophetもそうですけど、沈みと戻りのタイミングがいいのはコイルスプリングの小気味よさを感じます。

今日も武蔵野園さんの前で休憩
今日も武蔵野園さんの前で休憩

今日も武蔵野園さんの前でコーヒーブレーク。

カラスたちが
カラスたちが

ベンチでコーヒーを飲んでいると、カラスたちが近くに寄ってきました。まるで人に慣れた鳩のような感じ。警戒心のなさに驚きです。

練習が進んでいないスタンディングスティル
練習が進んでいないスタンディングスティル

武蔵野園さん前で休んだあと、全然練習が進んでいないスタンディング・スティルの練習を行いました。今日はそこそこ止まれましたが、前輪を壁に当てていないとうまく重心を後ろに移せず、後退ができないですね。思うように止まれるようになるまではまだまだ時間がかかりそうです。スタンディングの練習だけでは飽きるので、先日Sさんにここで教えていただいたフロントリフトも練習しました。腰を引くだけではなく、下に落とすイメージにすることでかなりフロントは浮きやすくなりましたが、まだ迷いがあるので「びゅーん」と上がってはくれません。

帰りがけ、もう一つの遺跡系で
帰りがけ、もう一つの遺跡系で

いったん練習を切り上げて、帰り道。支柱がたくさん並んだ場所があるので、ここにも寄ってみました。ここは、多分もともと天井があって、ベンチも複数設置してあった記憶があります。こっちは本当の「遺跡」ですね。柱があちこちにあると、バランスを崩したときフロントをすぐに当てられるので、いい練習になりますね。

SB山公園のベンチは新しくなっていました
SB山公園のベンチは新しくなっていました

SB山公園の頂上にあるベンチ、木の部分が腐って崩れてしまっていたのですが、今日は全部新しくなっていました。ここでも少しだけスタンディング・スティルの練習をしていましたが、マスクにゴーグルにヘルメット。ここを通り抜ける人は、怪しいオッサンと思ったでしょうねぇ。

しかし、土手のところは走ると必ずブツを踏みます。何度も見直しを考えているのに、同じことを繰り返しております。今日は、いつもと違う女の人が皿に盛った餌を持って来ていたので、今後もここの野良猫が減っていくことはないでしょうね。その裏でここに猫を放す無責任な飼い主も生まれていく…。この辺周辺が物理的にも社会的にもキレイになっていくのはちょっと期待薄な感じです。

今日は、Spicy号にまともに乗れたことを感謝したいと思います。

2件のコメント

  1. 機会を逃しましたが、ご子息の御卒業おめでとうございます
    これからも健やかに成長なさることを、お祈りしております

    Spicy号は、フレームに黒のラインが描かれているためもあるのか
    黒のサスペンションフォークになって、凄く締まったような気がします
    武蔵野園さんの画像も、懐かしい風景と今風の MTBとの対比がイイですね

    コイルスプリング仕様のは “動いている” 感がダイレクトに伝わってくる
    感触がイイなあと思います、それだけ身体には優しく無いのかもですが(笑

  2. 赤が好きさん。こんばんは。コメントありがとうございます。
    長男も無事に義務教育を終えられそうです。
    今日、Tさんにもフロントとリアのメーカー・年式が揃って、カッコイイとほめていただきました。確かに、引き締まった感じがしました。
    武蔵野園さんは釣り堀とレストランがありますが、入り口は駄菓子屋みたいになっていて、確かに懐かしさを感じるたたずまいです。実はまだ一回も中に入ったことがないんですが…。

    よく考えたら、エアを使った経験のほうが少ないのですが、おっしゃる通りコイルはダイレクト感が強いですね! 以前紹介していただいたままぱぱさんの記事を見て、いろいろ考えました。結果的にコイルのVAN Rを選択。
    Ransom 1号機 + 36 TALASとRansom 2号機 + 36 VAN Rで同じダウンヒルコースを走った時を比べると、確かににエアサスの36 TALASのほうが楽な気がしました。上手な人はコイルのほうが限界スピードが上がるみたいですが、私くらいだとあまり関係なさそうです(笑。
    今回の年式が新しいVAN Rはどうなのか、とても楽しみです。

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