MTBメンテナンスHOW TOサスペンション&ディスクブレーキ

ICOの秘密のほうにも書きましたが、Cannondale Prophet 1000についているLefty Max SPVをいじってみたくて、その予習をするためにこの書籍を改めて開いてみました。
2002年の夏の刊なので当然最新の機材が掲載されているわけではありませんが、サスペンションとかブレーキと言った機材が、MTBにおいてどんな役割を果たしているのかを知ることができます。また、これらがどんな構造を持っているのか、種類によってどう違うのかなどを図解によってわかりやすく説明されていると思います。
CannondaleのLeftyについても、詳細ではありませんが取り上げられています。今回私がやろうとしていたサグの設定方法などは異なるので直接参考にはなりませんでしたが、ニードルベアリングによりストロークをスムースにしている点などは同じのようでした。

そして、特に興味を持ったのがケース別のセッティング方法を紹介したコーナー。「高速ターンが苦手な場合のケース」「180°ターンをうまく曲がれないケース」「上下のうねりで接地感がないケース」など、全部私に当てはまったりして…。走る技術的なことは勉強を進めていますが、そういえば機材選びとかセッティングとかは無頓着でした。かっこいいから選ぶ、という感じかな…。
これまで私と一緒に走ってくださった上手な皆さんは例外なく、セッティングも研究しておられます。私ももっと気持ちよく走るために、またせっかく自分がカッコイイと思っているバイクを上手に扱えるよう、機材についても勉強をしていかなきゃいけないですね。