ブルース・リー 死亡の塔

 厳密にはブルース・リー主演ではありません。
 アクションはブルース・リーのそっくりさんで、ブルース・リーが搭乗するのは、ところどころ、他作品や他作品のNGフィルムが挿入される程度、というとんでもないもの。
 日本初公開時には、音楽もかっこよく(ブルート・イースト・ファミリーというアーティストだった。略してブルース・リー?)、それなりに楽しく鑑賞できた記憶があるが、後にポニーでビデオ発売されたときは、そのブルートさんの音楽はオリジナルの音楽に戻されていました。さらに、このDVDではもっとヘンな曲にされてしまっています。どうも、ポニー版のときは英語版の音楽であり、このDVDの音楽は中国語版というところに起因するようです。
 しかし、この作品に限らず、なぜブルース・リーの映画は、タイミングや言語でこんなにサウンドが変わってくるんだろう?