こんな近くにも

木曜日、金曜日は身を切るような寒さでしたが、土曜日は一気に暖かくなりました。なので夕方になってLapierre Spicy号を駆り出しました。

今回もこの周辺で練習をしようと思っていたのですけど…。

この少し手前のラインから下りたあと、上に登ろうとしたらものすごい異臭がします。「ああ、踏んでしまったか」と思いましたが、幸いMTBにも私の靴にも付着はありませんでした。もう全体的に臭いです。登る途中に黒いソレが点在するのを見かけました。ニオイの原因はおそらく猫ちゃんだと思います。特に異臭がする周辺には本体が見当たらず、おそらく木の根元の浅いところに埋まっているからではないかと思います。しかし、表面に転がっているやつは、おそらくはペットの落とし物ではないかな?

数年前に初めてここを訪れたときにはこんなことはなかったのですが、昨年くらいから徐々に酷くなってきて、今では爆弾だらけです。本当に何とかならないものかな?

今回はここでの練習をあきらめました。

Mavic Crossmax SXは購入直後に何気なく後輪ホイールを揺すってみたら、なんとわずかですがカクカクというがたつきが! 仕方がないので、玉当たりを調整してみました。

それでも多少はカクカクする感じがあるので、ライドの途中で外して、ツールを使わず両手の指で押さえつつ玉当たりを強くしました。少し解消されたと思いましたけどは、バイクに付けるとやはり微妙にカクカクが残っています。SX 2009は9mm QR/12mm Thru Axle兼用ですが、アダプタがカクカクしているのでしょうか? よく分からないです。

うーん。どうしたものでしょうね。Mavicの場合、どの程度の玉当たりが適切なんでしょうか…。

それにしても…。

スポークとスプロケットの間に挟まった保護シート。XC系のCrossmaxだともうちょっとカッコイイ保護ディスクみたいなのが付いていますが(ショップで購入した2008年STには付属してきませんでしたが)、SXのはママチャリのそれを黒くしただけのような雰囲気です。どうしようかな。これは外してもいいものでしょうかね?

少し休んだ後、ジャンプのある公園に向かいます。以前書いたように、公園の作業車両が走った影響か、ジャンプの部分が崩れています。

何度か飛んだところでtaguoさんが合流してきました。

2人でジャンプ台を修正したあと、改めて練習しました。

以前は登り側がもっと急角度に上がっていたんですが、今回は少しなだらかになっています。なので高さは出にくいのかもしれませんが、taguoさんは上手ですね。助走の部分が短くて加速しにくいのですが、中間地点で後輪を持ち上げて通路部分を軽く飛び越えています。

これを私がやると、前輪は上がるものの、その後に後輪をうまく引きつけられず、だいたい後輪が通路の途中に引っかかってしまいます。

上が私、下がtaguoさんですけど、若干静止画のタイミングは違いますけど、私は腰が後ろに残ったままです。私を撮影した日はまだテーブルトップが上に向いて急角度にえぐれていたので、さらに高さが出てもおかしくはないのですが…。もうちょっと練習しなければいけないようです。

この公園で他の段差を飛び降りた後、サスの設定について意見交換しているとき、向こうから外国の方が近づいて来ました。あ、こっちは日本語しかしゃべれないぞ…。

「これはスパイシーですね。そちらはエンデューロ。私も持ってマース」

と流ちょうな日本語で話しかけてこられました。

「オー。このエンデューロ、あこがれのパーツがついてますネー。クランクブラザーズのイオディーンですネー。そちらはエスエックスじゃないですかー。2人ともRubber Queenですか。タイヤ何にしようか迷ってますが、コレはいいですかぁ? Rubber Queenは2.2でも思ったよりボリュームあるネー。これでもいいネー。」

なんか、ちょっと見ただけですらすらとパーツブランド名や商品名が出てくるので、相当詳しそうです。この公園のすぐ近くにお住まいのようでした。

「トモダチ、コーヴに乗ってる。コーヴの社長と知り合い。」

というので、私が

「COVEのバイクに乗っている外国人の人と、神奈川のトレイルに行く前に話したことがあるよ」

というと、

「多分、ソノ人、私のトモダチでーす」

とのこと。本当にそうかどうかは確認できませんが、その時の状況を話すとどうもそうみたいでした。確かに、神奈川ライドの待ち合わせのときに、COVEの実車を初めて見たので、「珍しいですね」というとその外人さんが「コーブの社長は私の知り合い」みたいなことを言っていた記憶があるので。

しかし、今日会った方にはプロフェットの話もしましたが、すぐに分かるみたいで、なんでも話が通じます。ものすごく知識がありそうだ…。

そのあと、その人は家族のところに戻って、すぐにご自分のエンデューロ号をお持ちになりました。taguoさんのものと同型ですが、年式は古く、リアサスはもともと5th Elementが付いていたのをFOX DHX 5 Airに交換したみたい。ですが、このDHX  Airは2回目のスタックダウンを起こして走れなくなっているそうで。なんでも、毎週仕事で長野に行っているらしく、仕事が終わって夕方に毎週走っているそうですよ。すごいですね。

ホイールはMavic Crossmax XL、フォークは36 TALAS 160mm(年式は不明ですが、2006年以降かなと思います。私がRansom一号機に付けていた2008年モデルに似ていました)、ブレーキはFormula Oneでこれは非常に軽そうでした。かなり乗り込んだバイクでしたね。

Crossmax XLは私のSTの先祖ですが、リム幅が狭いので太いタイヤを付けると表面が丸まって滑りやすくなるのだそうです。確かにProphetにもそんな側面がありますが、

少しMTB談義をしたあと、お子様に「ごはんよ〜」みたいに呼ばれて帰って行きました。

こんな近くにマニアックな方がお住まいだったとは。いずれ一緒に走る機会もありそうです。

2件のコメント

  1. こんばんは。
    保護シートの必要性は解るのですが、もうちょっと工夫して欲しいですよね?当方は、外してしまいますが・・・・。
    ご友人のtaguoさんは上手いですね。+着地時のBikeのサスペンションの仕事が見事です。
    今度、icoさんのSpicyくんの仕事ぶりも見てみたいです。
    楽しみにしています。

  2. Paraさん。こんばんは。

    > 保護シート
    単体で買ったホイールにコレがついてきたのは初めてでした。
    私も外してしまおうかな? 昔のCrossmax SLとかに付いていたヤツと違ってかっこ悪いので…。

    > taguoさん
    上手ですね。私の場合、空中でバイクを操作する余裕がなく、その時の勢い任せです(苦笑。
    空中で余裕を持ってバイクを操作できるようになったら、と思います。頑張ってみます。

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