楽しいパノラマ the Movie Cコース編

Bコース、Aコースは私のContour HD 1080pで撮影したムービーをご紹介しましたが、このCコース編はTさんのGoPro HDで撮影したムービーにしてみました。私が一番気に入っているPropht号で走っている姿を撮影してもらったのは初めてなので、とてもキレイに撮れていて嬉しかったですね。これまでチェストマウントで撮影していたものを今回ヘルメットカムに変更しているのですが、非常に揺れが少なくて、見やすくなっています。

YouTubeに上がってしまうと画質がかなり落ちるのでわかりにくいのですが、GoPro HDの画像は非常にキレイです。Contour HD 1080pは10月に持って行ったとき、いきなり使えなくて困ったのですが、もし下手に設定を変えて前回のように動かなくなってしまうと困るので、標準の設定で撮影しています。次回はTさんのGoPro HDと条件を揃えて撮影してみようかな、と思います。

到着して1本目。あうあうさんはクランクボルトが吹っ飛んでしまったJudge号の修理中ということで、私、Tさん、ナカダ~!さんで走りました。先にCコースを1本走られたナカダ~!さんから路面状況はすでに聞いていたので(ジャッジ号はすでにマディな状態でした)、少し抑え気味に走りました。この日はとても混んでいたので、途中いろいろなグループの方がいましたし、小さいお子さんと走っているお父さんもいましたよ。私の場合すでに長男は一緒に行動してくれなくなっていますけど、いつか次男とも走りたいですね。

11kg台に仕上がっているProphet号は15kg台のRansom号より4kgも軽いので、かなり感覚が違いました。走る際にはProphet号が吹っ飛ばないように抑えたり、バイクを傾けたり、横方向に積極的に体を使っていたという自覚があります。実際に10月にRansom号に乗ったときの映像と比べてみたら乗り方が全く違っていました。またハンドル幅を630mmから一気に700mmまで増やしたことで、若干前乗り気味になっているように見えます。140mmクラスのAM車の割にはProphet号のヘッドは寝ているので、こういう乗り方でもとりあえず大丈夫のようでした。ただ、時々変なブレーキをかけてしまうときや、後輪側の不調でなぜか後輪の回転に抵抗が発生し、異音がする瞬間などに体が前に行きそうになるのには注意が必要でしたけど。

7月、11月の富士見や8月の野沢温泉スキー場でのRansom号では左コーナーで(必要もなさそうな場面で)やたらと左足を出して曲がっているのが気になっていました。でも今回のムービーを見る限り、左足を出すシチュエーションは少なくなっていたので、左右のコントロールは若干改善されているように感じます。

ただ、乗車姿勢がちょっとがに股過ぎるような気も(苦笑。実は、2004年、2005年は逆でした。太ももでサドルを挟むような感じでダウンヒルしていたのです。一緒に走る人たちから遅れるようになったとき、後ろから見ていた上級者の人が「サドルを太ももで固定しちゃうと、こういうガレたDHコースを高速に抜ける場合にはバイクごと持って行かれるから苦労しますよ。行儀は悪く見えますけど、膝を開いて両足の間で暴れるバイクを遊ばせてあげる余裕を作るようにするといいですね。」と教えてくれたのです。そこで試してみるとびっくりするくらい楽になったので、それ以来こんな感じで乗っているのです。後にDHのHow To DVDを見たら、同じことを言っていましたね。これによって上半身の力も抜けるとか。私のがに股はちょっと度が過ぎているというか、ちょっと姿勢が良くない感じがしますけど(笑。もちろん、路面がキレイなジャンプトレイルとかだと、逆にバイクを安定させるために両膝を閉じるようにする場面もよく見かけますから、常に膝を開くのが正解、というわけではないでしょうが。

でも、体をあまり動かさず、ゆっくり走るならやはり重くてストロークが長いRansom号のほうが楽です。Ransom号のときは4本で極端に体力が落ちるようなことはなかったですから(…って、もしかして年のせいでは…?)。

ところで、再三述べたProphetからの異音、Tさんのカメラにきっちり収録されていました。普通のブレーキの音とも違う、なんか変な音です。バイクに加重がかかったときなどに頻発し、一度起こるとしばらく続くような感じです。この動画はこの日一本目のライドであり、少なくともこの動画の間はかなりの長時間に渡って音が出てきますね。これが始まると後輪の動きが明らかに悪くなり、Prophet号のスピードも落ちるので、タイヤがなにかに引っかかって摩擦しているか、ブレーキに何らかの力が加わってタイヤを止めるような動きをしているか…。落ちたスピードをペダリングで回復している様子も見られます(中には自分でブレーキをかけ過ぎた結果の自己責任もあるみたいですよ…)。

今回の回を重ねるごとの体の消耗、半端じゃなかったですけど、この変な異音と抵抗がその原因の一つのような気がします(もちろん、それ以上に無駄な力が入っていることや体力不足が原因であることは無視してください)。

帰ってきてProphetをチェックしてみたけど、やっぱりなにかにこすったような痕が見つかりません。今のところ原因は不明な状況です。なんなんだよ、いったい。

2件のコメント

  1. おはようございます。以前も思いましたが、ホントに画像が綺麗ですよ。
    広角レンズ(魚眼っぽい?)が流れてゆく木々を写す様子が楽しいです。

    しかし・・ピーカン晴れでしたね。まさに秋の行楽! と言う感じです。
    下のAコースなどはちょっとトリッキーで見ていて怖かったけど、
    今度のCコースは明るくて、開けた感じで走りやすそうですよね。
    (個人的には、こういった場所をトロトロ走ってみたい・・苦笑)

    >Prophetからの異音
    ビデオの後半以降に、入っていた感じでしたが・・(アレかな?)
    なんでしょうね? ブレーキじゃないとしたら、ハブ周りでしょうか。(?)

  2. sadaさん。おはようございます。

    > ホントに画像が綺麗
    ですよね。元映像はさらに高解像度で、かつ60fpsなのでよりリアルな感じですよ。

    > Aコースなどはちょっとトリッキー
    確かに、難易度が上がりますね。
    ただ、Aはテクニカルな場所も高速な場所も織り交ぜてある感じですので、10月に走ってみて改めて好きになりました。
    Bコースは上から下までテクニカルですが、比較的低速になるので、じっくり楽しめる感じかも。

    > Prophetからの異音
    そうですね。途中Tさんが「変な音しますよ」と言って止まりましたが、最初のほうからずっと嫌な音がしていました。
    後半はなりっぱなし。
    ブレーキの可能性が高いのかな、と思いますが、ハブの可能性も(オーバーホールしていないし)ありそうです。

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