新生Prophetの里山デビュー

 もちろん、私が持っているCannondale Prophet 1000は購入直後からレースに出たり、里山や山を走ったり、ゲレンデDHを走ってきています。しかし、最後に「マウンテンバイク」として乗ったのは昨年の9月で、その後フレーム以外の主要なパーツの多くが交換され、まったく別物のバイクといってもいい状態に仕上がっているため、私にとってはまさしく「新生」Prophetというわけなのです。

 今日は関東のとある里山に行ってきました。輪行と自走に加え、そして登りあり、下りありのコース。私には初めての場所だったのですが非常にいいトレーニングになりました。
 今日は7人での走行だったのですが、皆さん、里山で走りなれている方々でしたので、コースの注意事項を教えていただいたり、バイクのパーツやセッティングに関するアドバイスをたくさんいただきました。またいろいろとお話できて楽しかったです。ありがとうございました! 紹介していただいたH師匠、一緒に自走していただいたHさんにも感謝です。

 ところで、新生Prophetは特に下りでは最高の乗り味でした。
 以前のセッティングだと接地感、安定感に欠けていて、実際バランスを崩すことが多かったのですが、今回は非常に安定していました。ちょっと細めに感じるMaxxis Highroller 2.1inchも、里山の中で走ってみたらすごくよかったですね。初めての場所ということで多少の恐怖感はありましたが、非常に楽しかったです。フォークとホイールを新調したこともあってか、思ったとおりに曲がれるのもよかったです。Prophetでの下りが怖かったことか原因で、下りがより得意なオールマウンテンバイクのRANSOMを買ったりしましたが、今日の感じだと、多少下りがきつい里山でもProphetのほうで十分対応できるような気がしてきました。リアショックはRANSOMのほうがもちろん懐が深い感じはしますが、意外にLefty Max Carbonが動きがよくて、その重心が高いこともあるのか、地面の衝撃を上手に吸収している感じで、RANSOMについたFOX FORX TALAS (2008)と遜色がない気がするくらいでした。

 登りは、以前よりも前輪が浮く感じがして、ちょっとキツイ感じです。
 というのは、まずLeftyの長さが以前のものと違って適正な長さの範囲にあり、ハンドルの位置が高くなっていることがひとつの原因だと思います。以前は4cm以上も短くなっていたので、その分ハンドルが低くなっていたんですね。
 あとは、ハンドルもフォークも、ホイールも軽くなったことで以前のセッティングよりフロントが浮き上がりやすくなったのかもしれません。