W目力

私は久保田早紀さんが大好きで、ほぼ毎日聞いています。youtubeで検索してみたら、今までに見たことがない映像が!

セカンドアルバムのタイトルにもなっている「天界」という曲です。

私は久保田さんがこの曲を歌っている映像を見るのは初めてです。久保田さんにはクールビューティなイメージがあったのですが、この映像の久保田さんの目力がすごい!

それに歌唱力がすごい。何度も取り直しを繰り返してレコーディングされた作品はもちろんのこと、このように直に歌ってもこれだけの表現をできるというのはすごいと思います。

CDではすごく上手に聞こえるのに、TV番組とかに出てきて歌うと「あれっ?」と思うアーティストさんもいますが、久保田さんにはそれが当てはまりません。

こちらは同じくセカンドアルバム「天界」に収録された25時です。私は「異邦人」に完全にまいってしまっていたので、この「25時」もきっとヒットするだろうと思っていたのですが、「ザ・ベストテン」の26位くらいで一部だけ映像が流れた記憶しかありません。

あとは言わずとしれた「異邦人」。この「異邦人」の映像は比較的最近見たのですが、あまりにもエキゾチックで、透き通るような久保田早紀さんの美しさに脳天がしびれました。これはこれですごい目力を感じます。

異邦人」「25時」「天界」「シャングリラ」「アクエリアン・エイジ」については、中学時代にFM放送の久保田早紀特集をエアチェックして、大人になってラジカセやカセットデッキが壊れるまでずっと聞いていたので、特に大好きなのです。今回の「天界」の映像は本当に貴重なもので、今になってお目にかかれたことを大変感謝しています。また、司会をされていた南田洋子さんが本当におきれいでいらっしゃいますね。

これは引退コンサートの模様ですが、このコンサートについては、うまく聞こえる曲と「あれっ?」と聞こえる曲に分かれます。また、私が記憶していたイメージの久保田早紀さんとあまりにも違いすぎて、初めて見たときはびっくりしました。「CD&DVD THE BEST 久保田早紀シングルズ(DVD付)」で見たのが最初だったと思います。もちろん、ロングバージョンで見られる単独DVDのほうも購入して見ましたよ。それに最近、「GOLDEN☆BEST/久保田早紀 シングルズ(完全生産限定盤)」というものまで買ってしまいました。こちらはBlu-spec CDと言われる高音質バージョンです。構造は普通のCDと同じなので、普通にiTunesでも再生できました。プレーヤーで直接聞いていないので音質がどの程度向上しているのかはわかりません。

いずれにしても、最初は「あれっ?」だったのが、「うーん。この久保田早紀さんもいい」にすぐに変化してしまいました。

そして、このコンサートの収録テープが発見されたということで、今予約受付中です。

http://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=5236&cd=DYCL-264

でも、これって100%にならないとキャンセルされてしまうんですよ。まだ44%。有志の方の予約に期待します。もちろん、私は予約済みです。状況によってはもう一枚予約するかも。

さて、1979年暮れにデビューした久保田さんは1984年に引退され、現在本名の久米小百合さんで活動をされていらっしゃいます。ご本人アレンジによる賛美歌も時々聴いては癒やされていますが、youtubeに最近チャリティコンサートに登場された際の映像が紹介されていました。

フルバージョンは下記にあります。

http://www.fujisankei.com/video_3.asp?codevide=2127

相変わらず衰えぬ歌声に感激しました。「異邦人」は様々なアーティストにカバーされていますが、この歌唱力の前には、どうしてもセルフカバーを期待してしまいます。久米小百合版「異邦人」がいつか出ることを期待して。

今日見た久保田さん。こちらが今日の一人目の「目力」の持ち主でした。

そして、もう一人の「目力」の持ち主は今日のHEY! HEY! HEY!で特集された山口百恵さんです。今年は彼女の引退から30周年に当たるんですね。CDやDVDが出る度、未だにオリコンチャートの上位に食い込むその強さには感激します。

この方の目力は久保田早紀さんとはまた違っていました。様々なアーティストの最高のパフォーマンスを引き出せる状態である「フロー」と呼ばれる状態を地でいくような、「緊張感のない目力」です。当時は「ボーッとした感じ」なんて言う人もいましたが、改めて見ると単に「ボーッとしている」目ではありません。平岡正明氏の「山口百恵は菩薩である (1979年)」という本を所有していますが、今更ながらに分かった気がしました。彼女は菩薩なんです!

デビュー当初は「花の高3トリオ」の中で歌唱力が劣っているとか出せるオクターブが狭すぎると評価されていた彼女でしたが、どんどん上手になって、キャリアの後期では3人の中でもトップクラスの歌唱力と評価されるようになりました。高い音域の苦手さは残していたものの、声量と迫力にはすごいものがあると改めて感心しました。

今日はたまたま、ネットとTVプログラムで、私の1970-80年代アイドルのお二人の姿を目にすることができました。その頃はちょうど今の私の長男と同じ年頃だったわけですが、懐かしいというより妙にリアルに記憶が甦ってきています。

2件のコメント

  1. 「異邦人」は私もはまりました。
    私のipodに入ってますよ。
    もちろん山口百恵も。(笑)
    八神純子も好きでしたねぇ。

  2. INFINITYさん。こんばんは。

    私のiPodにも久保田早紀さん/久米小百合さん名義のおそらく全曲が入っています。
    「異邦人」も今日これからまた聞く予定です(笑。

    百恵さんのはiPodに入っている曲が少ないのでそろそろ全曲集揃えるべきかな…?

    八神純子さんもよかったですねー。iTunesで売られている曲がplusになれば買うのですが…。

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