FRポジションのほうが自然かな?

Cannondale Prophet 1000をXCポジションにして数日乗ってみました。
写真だとジオメトリの変化がわかりにくいでしょうか。上がXCポジション、下がFRポジションです。


ヘッドチューブの角度がわずか1.5度ほどXCポジションのほうが立っているわけですが、ライダーにとっては非常に大きな差であるように感じられます。

数日間XCポジションを試してみましたが、バイクのサイズがSサイズとちょっと小さめなことがあるのか、XCポジションをとると両腕の負担が大きくなるような気がします。ロードバイクなんかはもっと前傾しますけど、ショップでポジション出しをしてもらったこともあるからか、こういう負担はきません。
また、FRポジションで漕いでいるときは結構ヒップ〜ハムストリングスの筋群を上手に使える感じがしますが、XCポジションだと大腿四頭筋を使いすぎているような感じがしますね。特に膝の周りにきますから、あまりいい筋肉の使い方とはいえません。もちろん、現在はビンディングペダルを使っていないこともあるので、どちらかというとペダルを押す方に頼っている感が強く、回すペダリング自体ができていないですね。

ちょっとうれしいのは、ホイール・タイヤを交換してから感じ続けているコギの重さ、ホイールに慣性が働かないような感じは、少しずつ改善されてきているような気がすることです。ホイール、タイヤ、私と、それぞれが調和し始めたのでしょうか?
いずれにせよ、私はFRポジションのほうがリラックスできますし、ハムストリングスや腸腰筋をうまく使えるように思います。SCOTT RANSOMなんかは、Prophetよりさらにヘッドが寝て67度くらいになりますから、私は漕ぎやすいです。こんなわけでProphetも普段乗っているFRポジションに戻すことにしました。エア圧は、XCポジションを試す直前の設定よりは少し硬めにしています。

そういえばXCポジションに合わせてJudgeから借りてきたfi’zi:k gobiですが、やはりおしりに痛みを感じますね。Judgeで長距離漕いだときほどではないですが、もともとついていたplateauではおしりが痛くなることはほとんどありません。

結構、かっこいいんですけどね。gobiは。
次はシートポストとサドルについて研究することにしましょう。