新・片づけ術 断捨離

新・片づけ術「断捨離」
断捨離

今日、行きつけの美容室で雑誌を眺めていたときに気づいた、この書籍の広告。一瞬ヨーガのライフスタイルの良さを説いたものかと思いました。それにイヤホン好きの私としては言葉の響きが「ドンシャリ」に似ていて、すうっとこの言葉が頭の中に入ってきたので(ドンシャリはあまりいい意味ではないですがね)、その紹介を読んでみました。捨てる技術、収納する技術など、いろいろな片付け、整理・整頓の技術が公開されていますが、これらをきちんと意味づけして分離し、「断捨離」と名付けたのは面白いなあと思いました。同時に、これってまさしく今の自分の必要なことのように思えてきたのです。本当に影響を受けやすい性格です。

そこで美容室から直接戻らずに書店を経由して、買ってきましたよ。そして自宅に帰って、一気に読み終えました。これは…。分かりやすかったですねぇ。何よりすぐに実践したくなるところがすごい! すでに読み始めの段階で、「捨」の部分を始めました。

不要なものを捨てるという技術についてはよく見ますけど、断捨離の捨はとても哲学的です。捨は断につながり、これらは離の状態を生み出すのに役立ちます。その概念は武術を修行するカリキュラムや過程にも似ていると感じました。

ただ、これらを実行した結果であらゆる出来事がうまく行くというような、超越的なことについては評価できませんが、断捨離は行動する禅であり、実践が行動変容につながります。この行動変容がいろいろなところに伝播すれば、思わぬところで何かにつながる、ということはあると思います。そういった意味では、自身の行動変容によるライフスタイルの充実、これを目指してみたいですね。

これについてはもうちょっといろいろと書いてみたい気がするんですが、これ以上書くとネタバレになりそうなくらい分かりやすく、意外に簡単なメソッドなので、控えておきます。

これを読んでしまったために、自転車はさらに減りそうな気がしてきましたよ(悲? 嬉?)

2件のコメント

  1. むぅ〜・・ちょっと耳が痛いタイトルですねぇ・・こんばんは。

    タイトルで少し検索〜読んでみたのですが、なかなか為になりそうな本ではないですか。

    いゃたぶん、大抵のご家庭はこの悩みを抱えておられるのでしょうねぇ。
    実家の両親はモノが無かった時代の出身? ですから、
    《捨てる》事に異常な拒否反応を持っていますし。
    おかげで家の屋根裏部屋は凄いことに・・・(苦笑。

    何年かに一度、バサっと断捨離っぽい事はしますが、
    基本趣味関連の道具(?)はレンタル品という感覚はありますね…。
    某オクに出せば、泣くような値段にはならないので・・・
    余計に無駄な散財品が増えているかもしれません。

    まぁ自転車は・・
    私はともかく) icofitさんはご家庭をお持ちですから・・
    仕分け、頑張ってください! としか・・。

  2. sadaさん。こんばんは。

    いやあ。私もこの本が述べることとは反対のことをしてきたのですが、本当にこれで変われるかもしれないと思いましたよ。

    > 《捨てる》事に異常な拒否反応を
    私の実家もお金がなかったので、周りの友達が持っているようなものもなかなか買えなくて…。
    そういうところがありました。
    その反発で今があるような気がします。

    > 趣味の道具はレンタル品
    本当に使っているバイク、所有感を楽しんでいるのはProphet号くらいかもしれません。
    本当に今使うモノ、必要なモノを見極めていくと、残るのはわずかな気がします。

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