Cannondale Judge DH 試し乗り

 Judgeの試し乗り、といってもダウンヒルのコースに行けるわけではないので、近くの公園を散歩するように乗っただけなのですが…。

Judge DH Replicaは完全に「ダウンヒル専用バイク」なんですが、これが意外に楽しいのです。

今回は、以前このブログでも書いた激下りポイントまで向かってみたのですが、20kgもあるバイクなのにあまり「こぐのが大変」というイメージはないんですね。途中の公園の平地で舗装されていない部分などを少しスピードを出して走ってみると、RANSOMなんかと近いような感じで走れます。付属しているシートポストがかなり長いので、サドルの高さを上げられることもその理由でしょう。

さて、激下りですが、まずはここに行く前にバイクを担いで登らなければなりません。さすがに20kgのバイクは重く、やはりこれはDH専用なんだな、と思いました。ProphetとかRANSOMだと、普通に担げるのですけど。Judgeの場合はどこを持って担げばいいのかすらわかりにくい…。

下りのポイントはたぶん20mもないですが、斜度はかなりきつく、実際富士見パノラマを走ってみてもこれほどの角度の場所はありません。上からみるとかなり怖いのですが、前後200mmを超えるストローク、2.5 inchの太いタイヤということで、なんともないです。以前降りるのをためらったような急な斜度でもかなり安心して降りることができます。この恩恵を理解できるのは、路面がもっと荒く、長い下りで加速がつくようなダウンヒルコースを走ったときということになりそうですね。

さらに帰り道、以前長男と下りの練習で使っていたもっと急な坂を逆に登ってみました。私はまさか上れるとは思っていなかったのですが、バイクの重さこそ感じるものの意外にあっさりと上ってしまいました。これにはちょっと驚きましたね。担ぐのは無理ですが、ちょっとしたアップダウンなら超えられそうです。

早くダウンヒルコースで試してみたいと思いました。