154mmの妄想

現在、自宅にあるオールマウンテンバイクは、140mmクラスのCannondale Prophet号と130mmクラスのCannondale Rize号。

以前所持していた165mmストロークのRansom号のような、どこを走っても安心できる160mmクラスの安心感が懐かしくて、Cannondale MotoやScott Ransom, Ibis Mojo HD, Santa Cruz Nomadなど、ため息をつきながら各社サイトやレビュー記事などを見ています。今年は日本代理店のラインナップにないRansomなどは、今更ながら海外サイトでつい「ポチ」しそうな衝動に襲われました。でもリアサスが特殊で、いざ修理やオーバーホールとなった場合に、海外購入ではかなり辛そうです。

SCOTT RANSOM 30 2009
SCOTT RANSOM 30 2009
Scott Ransom 10 2010
Scott Ransom 10 2010

うーん。Ransomはやっぱりカッコイイですね。2010のRansom 10は浜趣味でしょうか。これで障害物越えも楽々ですね。

でもリア周りになにかあるとコトですよ…。実際、以前バルブが抜けてしまったときも、ショップまでいかないと改修できませんでした。それにやっぱり高価だ…。

などと妄想をするうち、以前思いついたProphet号のストロークアップの可能性を考え始めました。Prophet号のリアストロークは140mmですが、これは200mm – 50mmの純正ユニットの状態によるものです。

例えばこれを200mm – 55mmとか、200mm – 57mmのユニットに交換してしまえば、単純にストロークが154mm 〜 159.6mmのバイクになってしまわないか、と。

今でも時々段差越えでアウター・チェーンリングをぶつけたりしてしまうことがありますし、コーナーリング後の立ち上がりのペダリングで内側のペダルで地面を掘ってしまうことがあるので、これ以上沈むのは危険かな…。

また、サグが変わってしまうので、もしかしたらフロントも150 〜 160mmクラスが欲しくなってしまうかもしれません。でもそうすると現状の軽さと飛ぶような進みは失われてしまうことになりますね。比較的軽量なFox Float 32系のFloat 150mmを使う、という手もありますが、ストロークを10mm伸ばすために、高剛性のLeftyを変えるというのもちょっと。36系のFloat 160mm, 特にワンポイントファイブ径のコラムならば剛性も維持できそうですが、重量はかなり増えます。

Prophet + Marzocchi Roco
Prophet + Marzocchi Roco (画像をクリックするとpinkbike.comへ飛びます)

pinkbike.comに掲載されている、FR車な感じのProphet号です。

M-a-R-c-I’s albums

日本では2009年にはProphetのラインナップは消えていたのですが、上記リンクのフェスティバルは2009開催みたいですね。

このリア・ショックは200mm – 57mmと推定されるそうです。レシオの変化もあるでしょうから、このストロークでぴったり159.6mmになるとは限りませんが、うまく行けば超軽量な160mmクラスバイクになりそう。でも、実はProphetなど用に設計された専用Rocoだったりする、というようなオチが付いたりして。

ネットで検索を進めると、みなさん考えることは同じのようですね。

Changing Prophet rear shock size

55mm stroke for a Prophet

57mmはFRポジションではムリ(フルストローク時にタイヤがシートチューブに干渉)で、XCポジションオンリーになってしまう、とか、55mmまではFRポジションもいける、などの情報があります。ただ、57mmを付けたくてCannondaleに問い合わせたら、「ワランティが効かなくなります」といわれたという書き込みもありますね。海外には人柱ライダーさんが多いみたいです。

中古で200mm – 55mm、手に入らないかなあ。新品だとハズしたときのショックに耐えられません。

4件のコメント

  1. 軽量のストロークが6.6〜7インチ位のバイクって
    魅力有りますよね。取り回しもしやすそうで。

    僕もそれほど体重が有る訳では無いので、フルスペックの
    DHバイクはきっと持て余してしまう気がするので
    フロントはシングルクラウンで軽めのストローク長い
    バイクはいつか組みたいと思ってます。

    作シーズンはHTばかりだったので、今シーズンは
    プロフェットでパノラマ走ろうかと思ってます。

  2. 四角四面さん。こんばんは。コメントありがとうございました!
    私も四角四面別館へのコメントを試みたのですが、会員登録が必要だったんですね。

    > 軽量のストロークが6.6〜7インチ位のバイク
    ほしいですよねぇ。165mmのRansomを持っていたのですが、DHのJudge入手とともに手放してしまいました。
    Judgeは富士見のAでは最高でしたけど、BはProphet、CはそのRansomのほうが楽しかったかな。
    もう無理もきかないので(?)、6.6-7inchを一つほしいところです。

    > 昨シーズンはHT
    おお。技術がかなり上がっているのではないでしょうか?
    ぜひタイミングが合えばパノラマ行きたいですね!

    ※ 事後になって申し訳ないのですが、珍しい白Prophetをお持ちだということで、リンクさせていただきました。

  3. だ,ダメですよ~!(苦笑) 妄想しちゃ~・・・あ,こんにちは。

    こっちまで妄想モードになっっちゃいますよ。感染しますからねぇ・・こういう事は(爆)。

    しかし,Prophet号の汎用性の高さには驚きますね。ホント,AMバイクですねぇ・・。
    余ったパーツの行き先が無いので,Prophetの中古フレームでもあれb・・・ピー!(以下割愛)

    Ransom号,めちゃくちゃカッコ良いんですが,リア・リンク周りを掃除するのがいゃd・・・ピー!(放送禁止)

  4. sadaさん。こんにちは。

    > 妄想モード
    そうですよねぇ。
    昨年から今年にかけて転倒や前転がやたら多くなって、骨折を含む大きなけがも数回してしまいました。
    こうなってくると、少し重量があっても余裕があったRansom号が懐かしくて仕方がないのです。
    うまい人は「160mmクラスは日本の里山だと簡単すぎておもしろくない」っていいますが、私の場合はやっぱり「ラクなのが正義」って感じです。
    きちんと腕を磨けばもうお金はかからないのですがねぇ(笑。
    順当にいけばMOTOがいいんでしょうが、高い割にはいまいち魅力に欠ける気がします。
    Ransomなんか海外だと20万円ちょっとから手に入りますし、特色や売りがいっぱいありますからね。

    > リア・リンク周りを掃除するのがいゃd・・・
    いや、おっしゃるとおりで。今までも完全には汚れを取り切れたことがありませんでした。
    掃除にProphetの5倍は時間を…(マジで放送禁止)。

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