仮組中

入手パーツの第一弾であるフロントフォークが届きました。

FOX FORX 32 FLOAT 140 R 2009
FOX FORX 32 FLOAT 140 R 2009

当初はChase号からホイールを移す予定でしたので、この”FOX FORX 32 FLOAT 140 R 2009″の9mm クイックリリースタイプを選びました。しかし、Chase号をたたむと室内に移さなければならないので、また場所を作らねばなりません。それで別のホイールを入札中だったりするのですが…。落札できなければ当初の予定通りChase号を分解して収納です。

Rize号に専用のホイールを入手するのだったら、15QRタイプにすれば良かったかなあ、と若干の後悔があります。15QRは一昨年に試乗済みですが、9mm クイックリリースタイプとはまるで剛性が違う感じでした。今の15QRは9mmQRよりラクに外せるみたいですし、このモデルも調べてみると、2010は15QRタイプしかないようにみえます。

ホイールはホイールで、今日見たらひとつ上のグレードのものも出品されているし、なんか間が悪いというか(苦笑。

きっと9mmタイプのこのモデルは稀少となるでしょうし(?)、完成車外しでまだホイールも組み入れられたことがないそうなのでかなりの美品です。よしとしましょう。

それに、フロント6インチで組めば、Vertex号の軽量ホイールであるRovalも装着可能なんですよね。そうなると、Prophet号より軽くなる可能性も(まあ、試す程度にしかしないでしょうけど)。

さて、32 FLOAT 140 Rですが、持った感じかなり軽いです。100g単位の体重計なので誤差はあると思いますが、約1.7kgでした。Prophet号に装着したLefty Max 140 Carbon SPV+も同じ体重計で1.7kgでしたから、かなり軽いと思います。

ヘッドパーツ群
ヘッドパーツ群

上がLefty用のヘッドパーツで、下がオーバーサイズ用のヘッドパーツになります。

上のLefty用のリングは上下2枚が必要で、これ以外にスペーサが1枚必要です。後でRize号から取り外したパーツを測定してみると60gでした。下のオーバーサイズ用のヘッドパーツ群で90g。この部分では30gの重量増ですが、Rize号のLefty Max TPC+が2.0kgなので、トータルでは軽くなるでしょう。

あとはホイールですが、例えば同じMavicの製品だとLeftyタイプは最軽量で、9mmクイックタイプは最重量になります。Prophet号と同じグレードのホイールを使っても、フロント周りのパーツ重量の総計はかなわないでしょうね。

一瞬、Prophet号に32 FLOAT 140 Rを付けてみたらどうかと考えたのですが、手持ちのヘッドパーツが250gなので重くなっちゃいますね。やはりRize号のヘッドカップ一体型は魅力的ですよ。

まだホイールが入手できるかどうかも決まっていないし、当初はゆっくり組み立てる予定でいたのですが、時間があったので仮組です。

ベースプレートはLeftyにはないので(あえて言えばアンダークラウンがその役割を持っているのでしょう)、これを装着するのは初めてです。当初、ショップに依頼しようかと思ったのですが、昔ながらの方法と言いますか、フォークを回転させながらプラハンで小さくコツコツとやっていたら数分で装着できました。

あとはLeftyの取り外し。現在使っている上下ベアリングはリムーバーで抜きましたが、そうするとベアリングのシール部分に圧迫が加わって凹んでしまうみたいです。使えないことはなさそうですが、今後ベアリング交換するときにはちょっと注意が必要ですね。

で、組んでみると意外にコラム部分が短い感じ。コラムスペーサは不要というか、付けられないですね。手持ちのステムでは高すぎてちょっと合わない。今日明日にでも近所のショップに行って、ステムとコラムキャップを買ってこようと思います。そうすればもう、Vertex号あたりからホイールを借りて走れてしまうのですが…。

Cannondale Rize 5 2009 + FOX FORX 32 FLOAT 140 R 2009
Cannondale Rize 5 2009 + FOX FORX 32 FLOAT 140 R 2009
Cannondale Rize 5 2009 + FOX FORX 32 FLOAT 140 R 2009
Cannondale Rize 5 2009 + FOX FORX 32 FLOAT 140 R 2009

これで前後、FOX RACING SHOX製で揃うことになりました。見た目はやっぱりLefty Maxのほうがいいけど、汎用規格のパーツだと応用が利くのがいいですね。Chase号に装着したMavic Crossride 2009も、Vertex号に装着したRoval XCも試せるのですから。

今日は天候もよくないので乗りには行きませんけど、明日ステム周りを揃えて、Chase号からホイールを借りて試してみるかな? Rovalを借りてしまうと、そればかりになってVertex号に乗ってあげられなくなるような気がする…。

6件のコメント

  1. こんばんはですー
    とっても FOXっぽい色のサスペンションフォークですね、ゲットおめでとうございます
    (Vertex号、そして なにより Chase号に似合いそうなのが少しだけ複雑な気分です・・ううぅ!)

    >一瞬、Prophet号に32 FLOAT 140 Rを付けてみたらどうかと考えたのですが
    やっぱし cannondale 1stポジションなマシンには HEADSHOKの銘を冠した Leftyを載せて欲しいです

    >組んでみると意外にコラム部分が短い感じ
    VooDoo号はヘッドチューブが大きいフレームサイズに合わせて長めでしたので、同じような感じになっています
    てか・・実は微妙に高さが足りないので、クランプボルトを 1本締めの低いタイプにしてスぺーサー無しの状態です
    (コラムスペーサーの彩りで遊べないのが悲しいですw)

    ステムは、先日 Webで見掛けた STRAITLINES IceBlue / Fire Redがカッコよかったので惚れちゃいました(笑

  2. 赤が好きさん。こんばんは。

    赤が好きさんの最新エントリで、やっぱりキャノンデールはかっこいいな、と思いました。
    Delta Vは大きな写真で見たことがなかったのですが、改めて見てみると我がProphet号もこのDelta Vの遺伝子をきちんと受け継いでいるのだなあ、と実感しました。

    > Vertex号、そして なにより Chase号に似合いそう
    Vertex号にはF100RLが付いていて、今回のFloat Rと見た目はそっくりです。
    Chaseとの組み合わせも考えましたが、これがFloatではなくTalasだったらそれもいいかも、と思いました。
    普段は100mmで、下りのときは120とか140mmに切り替えると楽しそうで。

    > 1本締めの低いタイプ
    VooDoo号も微妙に長さが足りないですか…。もしかしたら私もそうかもしれません…。
    一本締めのタイプもあるんですね。
    今日はちょっとバイクショップに出かけて探してみようと思います。あとはステムとコラムキャップをつければ、試し乗りができる状況ですので。

    > STRAITLINES IceBlue
    Webで検索してみましたが見つかりませんでした(苦笑。

  3. おはようございます。
    やっぱり、仕事がお早い!(笑) 今度はホワイト・サスですね・・。
    コレでRizeがどう変わるのか、またのレポを期待します。
    でも、流石に雰囲気が変わりましたねぇ・・ナンだか、プロト・タイプ車みたいですよ?

    シングル・クラウンでもなかなかの走りをしそうですが、ハンドリングの軽快感が
    スポイルされるかもしれないですねぇ。はて・・どうなんでしょうか。

    せっかくの天気なんですが、体調が今ひとつで・・サイクリングはお預けですよ(苦笑。
    うぅ・・鼻づまりさえなければ・・・。(泣)

  4. sadaさん。こんにちは。

    ホント、もろプロトタイプですね(苦笑。まだ前輪履かせていないし、つるしているからなおさら…。

    > ハンドリングの軽快感がスポイル
    それは…あるかもです。
    RansomにつけていたTalasも重心が高いLefty Maxのような軽快感はありませんでした。
    それは、160mm/20mmスルーアクスルだったので今回のFloatとはまた違うとは思うのですが…。
    Lefty Maxはsadaさんのものも私のProphetについたものも、当時のものとしてはかなり細かく調整できるのも大きいですね。
    SPV+をしっかり効かせれば、私の体重でも簡単にはつぶれなくなります。
    今回のFloatはエアスプリングの強さとリバウンドのみしか調整できず、SPVのようなコンプレッション側ダンピング機能はありません。
    なので、Prophetのようなカミソリ的走りを期待するのではなく、里山などで快適に遊べるバイクになるのかな、と思います。
    今回Leftyからシングルクラウンに変更するのにはかなりの迷いがあったのですが、11月に入手したLefty Max TPC+はあまりにも柔らかすぎました。
    TPC+の効きはSPV+のようには強く設定できないので、例の崖崩れ土手ではことある毎に一気につぶれて怖い思いをしてしまうんですね…。
    複数台のLeftyはメンテナンスも大変ですので、今回はシングルクラウンを狙うことにしました。

  5. >改めて見てみると我がProphet号もこのDelta Vの遺伝子を
    >きちんと受け継いでいるのだなあ、と実感しました
    Propet号、あと Rush号までは INTENSE・FOESや一連の dw☆Link機構系みたい?に
    リアのスイングアームがロッドやバーではなく、ひとつの “塊” パーツになっていますので
    より、マチョい状況下での使用を想定している感じが好きでした・・でも軽快感は無いd(ry

    > STRAITLINES IceBlue
    >Webで検索してみましたが見つかりませんでした(苦笑
    ・・・・直に URLやアドレスを貼ると代理店さんの宣伝みたいになりそうなので
    “STRAITLINE アイスブルー&ファイヤーレッド” で検索されてください
    Icofitさんが探される・・ヒントになれば幸いです(ほとんど答えを載せている気がw

  6. 赤が好きさん。こんばんは。

    > STRAITLINE
    情報ありがとうございます。見つかりました!(そのまんま…。

    Delta Vはどこかで小さい写真でしか見たことがなかったのですが、今回赤が好きさんのサイトで改めて見て、「おっ。このスイングアームは!」なんて思った次第です。
    dw linkは2004年か2005年のモデルに試乗してみたくらいなのでなんとも言えませんが、後輪の動きは確かに独特なものがありました。
    SANTAのNomadに搭載されたVPPのほうがより印象に残っています。
    ただ私の試乗は下りのみで、持ち主によるとこれらは登りの性能はすごいらしいですね。
    Rize号は動きの感触は印象に残っているVPPとは違う感じですが、登りでの地面へのトラクションのかかり方は非常にいいです。
    でも、いつかCannondaleに飽きたら(?)、ibis mojo hdのdw linkを試してみ……(ピー)。

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