CX1は直っていなかった…

今日は朝までどんちゃん騒ぎだったので、昼過ぎまで寝て、夕方にChase号で出かけました。修理が完了したはずのCX1を試す目的でもあります。

Chase号はもしかしたらHeadshokが柔らかすぎるかなと思い、60-70psi程度入っていたと思われる状態にエアを足して120psiに上げてみました。乗ってみた感じ、Vertex号に近い感触になっています。

今日は私より早くTさんが来られていて、すでに練習に入っていました。私が準備していると、別のMTBerの方2人が近くを抜けて、下の公園方向に向かっていました。ご挨拶は交わしましたが、すごく軽快にMTBを操ってましたね。

今日もここで練習
今日もここで練習

修理完了のCX1での撮影をしてみたのですが、よく考えたらSDカードを装着するのを忘れています。本体にメモリがあるのでそちらに撮りました。

液晶にできたムラは直っていて、本来の表示ができるようになっていました。

しかし…。マルチフォーカスのとき、被写体にカメラを向けると、「ここにピントが合いましたよ」というマークが被写体ではなく、背景の空とか、土とか、そういうところに合うようになってしまっています。これは自宅で試してもそうで、人物を狙うと、人物ではなく後ろの白い壁に焦点が合ってしまいます。

Chase号に合わせたくても全く合わずに、背景に行ってしまいます。今日はカメラの角度を変な方向に向けて、かろうじて自転車にフォーカスマークが出るようにしてから撮影しています。

自宅に帰ってきて改めて修理伝票を見てみると、量販店の担当者が相手に伝えた文章が

「液晶中央にシミありピントが合わない」

「特に人物撮影時には合わない」

となっていて、今回のテクニカルサービスのコメントが

「ピントが合わないに関してはレンズの表面がかなり汚れていたことが、原因(後略)」

と書かれています。

たぶん、これは伝え方が悪いのかな、と思います。ピントが合わないというか、マルチフォーカスでピントを被写体に合わせに行くと、想定していない場所、普通に考えてあり得ない場所をとらえてしまう、ということなんですね。

残念ですが、もう一回電話をかけて再度修理に出すしかないようです。二度手間だ…。

さて、今日は2人ともChase号だったので、交換して乗り比べてみたりしました。

TさんのChase号は持ってみた感じ、トータルでは私のChase号より軽い感じです。フロント周りは私のほうが軽く、リア周りがTさんバイクのほうが軽い。

リア-センターが長い(というか私のものが短い)TさんのChase号は実によく走る感じで、前輪が根っこを超える感じとか、ペダルを踏んだときに後ろから押されて加速される感じとかは優れていると思いました。私のChase号ではあまり推進力は感じません。

フロントのLefty Jakeは、以前に試したことがあるいくつかのDJ系のフォークに感触が近い感じで、非常に動きがいいです。たぶんですけど、このChase向けに設計されているので、剛性が高くてかなり丈夫に作ってある印象を受けました。

Cannondale Chase 1 2004
Cannondale Chase 1 2004

きちんと設定されているので踏ん張りもある。また私自身のバイクのうち2台がLefty Maxということもあり、慣れているので明らかに扱いやすい仕様でした。

それに対し、私のHeadshokはXC系よりで、Vertex号のF100RLに近い感触です。乗った感触もHT-FRバイクっぽいTさんのChase号に対し、とHT-XC系な感じを受けます。

Tさんは私のChase号に乗ってみて、ちょっと動きが硬いかな、という感想でしたが、斜面はむしろ下りやすい気がした、とも言っていました。おそらくリア-センターの長さなども影響しているのかもしれませんね。同じMサイズなのに、後ろ三角の大きさが全然違いました。

私のChaseがあまりにもVertex風な乗り味になってしまったので、現場でHeadshokのエアを抜き、昨日よりは硬い程度に変更して、コンフォート設定にしたF100RLのような感じになりました。踏ん張りはしっかりあって、Vertex号で前転したときのような不安はないです。

最後に、階段を下ります。

階段
階段

今日はエア圧120psiと、それより抜いた設定にして、全力に近いスピードで下ってみましたが、どちらの設定でもさすがにHeadshokだとかなり厳しかったですね。今日よりは若干スピードが遅かった昨日のライドのほうが、Headshokもよく対応できていたと思います。

Tさんも私のバイクを試しましたが、フロントに関しては途中であきらめた、とも言っていました。Prophet号だとこういう段々を亡き者にするかのような感じでスムースに下りられるのですけど、そこはさすがに前後140mmですねぇ。

それにしても、今日初めて乗ってみた、Lefty Jake!  Chase号での使用を前提とした場合、私個人は一枚上だと思いました。その動きの良さにやっぱり欲しくなってしまいますね…(苦笑)。でも、同時に普通のシングルクラウンDJ系フォークにも興味があります。Chase号は近いうちに、またその姿を変えていくかもしれません。

さて、今日はTさんのバニーホップによる障害物越えなどを見せていただきました。動画に納めたので、スローで見て私もできるように勉強していきたいと思います。

2件のコメント

  1. こんばんは。
    CX1,直ってませんでしたか・・? こりゃ,厄介ですねぇ・・。
    あっさりとボディ交換してくれた方が,メーカーも楽なんじゃないかな? とか思っちゃいますが。
    カメラのファーム・ウェア(OSみたなモノ)はたぶん最新だと思いますが,うーん,原因なんでしょうか。
    まれにバグ対策でファーム・アップすれば直る・・みたいなケースもあるのですが(ご存じでしたら,すいません)。

    しかし・・・GF1に比べると,何ともあま~い描写ですね。ちょっと,ヤバい感じもします。

    >新生chace号,楽しまれているようで何よりですよ。同型機のお仲間もいらっしゃるのは
    羨ましいですね。乗り比べができるのも強みですし・・・。

    個人的にはFATTYの方が似合っているように思いますが,より実戦的なバイクを目指すなら,
    やはりLefty仕様なんですねぇ・・。(レフティって,凄いですね~)

  2. sadaさん。こんばんは。

    CX1、最初にシャッターを半押しした瞬間に「ガッカリ」でした。また空に焦点合ってるやん! って。
    マルチフォーカスでなければ大丈夫なのですが、家族も使うのでマルチフォーカスでも正常に動いてくれないと困ります。
    わざわざ別紙に故障状況をまとめたのに、どうも伝わっていない感じですね。

    ファームは最新の状況で、改めてダウンロードしたファームをかぶせるなどの処置はしていません。
    子供に4日間預けてからこうなって帰ってきたので、この間に何かがあった可能性が大です。

    最近はGF1はS,M,L(フル)のうちブログ用にSサイズで撮影しているのですが、コンピュータの液晶ディスプレイで見る上では十分過ぎる感じです。

    > Lefty
    Lefty MaxとLefty Speed DLRは体験済みだったわけですが、Lefty Jakeは今回が初めてでした。ストロークが100mmと、Speed DLRより10mm短い仕様ですが、Jakeのほうはがっちりと作ってある感じで剛性抜群でした。
    ショートストロークでLefty Maxのようにはまったりとしていないし、強い衝撃があったときに踏ん張る感じもいいし、私はかなりいいと思いました。
    ただ、Chaseにインストールされたのが2004だけで、以降は普通にDJフォークが付いていたので、DJ/STREET系の人には不評だったのかもしれませんが。
    DVDで見るような高さで飛んだり、屋根から飛び降りてそのまま走り去ったりするような人にとっては、Lefty Jakeでは不十分なのかも。
    Tさんは今日はあちこちで結構飛んでましたけど、あれぐらい遊べれば十分な感じで、だとしたらJakeでもいいかなあ、と思いました。
    某オクではたまにしか見かけないので、eBayとかに出ているのはどうかな、と思うのですが、代行会社とか結構トラブルがあるみたい。
    Chase 2007はOne Point Fiveのフォークが付いていたので、それに合わせて再考してみるのもいいかな、と思いました。

コメントは受け付けていません。