2003年

あけましておめでとうございます。今年もなにとぞよろしくお願いいたします。

昨年1年は私にとっては、つらいことや変化が多かった年だったと思います。

一番つらかったのは、大切な友人の一人が亡くなってしまったこと。自分が頑張ることが供養になることが頭では分かっていても、人の命のはかなさやむなしさを感じてばかりで、なかなか前向きな姿勢になることができませんでした。

そんなとき、カイヤさんの減量企画で、運動のほうを担当できたのは大きな刺激になりました。目的に対する並々ならぬ意志の強さ、真剣な姿勢は、中途半端な自分の状態を見直す契機になり、感謝しています。また、ディレクターさんをはじめとして、スタッフの方々のプロとしてのパフォーマンスのすばらしさにも、改めて学ぶものがありました。

昨年の9月に私は37歳になったのですけれども、昨年の半ばくらいから、さすがに衰えを感じるようになりました。実はそのころまで、「自分自身は 18歳のときと変わらない」と自分自身に無理矢理思いこませていました。しかし、怪我はするし、体調は崩すし、さらにそれがなかなか治らなくなっているしで、さすがに「年齢」というものを実感するようになってきたのです。

今年はこういった事実もふまえて、ICOをまた異なった視点から展開していければ、と考えています。

その他のポジティブな変化としては、制作環境の変化でしょうか? ICOは5年以上に渡ってWindowsで作られてきましたが、今年の9月よりMacintoshに変更したのです。それまでPCに向かうのがおっくうになってきていた、というときでしたから、全く異なるコンピュータに向かうことで新しい刺激を得ることができました。今後、その影響も少なからずICOに反映されていくのではないかと思います。

今年は、具体的にICOをどのように展開していこうか、ということについては決めていません。気になっていることの一つとして、6年も続けているうちに古くなったインフォメーションが残っていたり、古いサイトで発表したまま、新しいサイトに移行しないでいるコンテンツなどがまだ多数存在します。また、ページ名を変更したことで、サイト内検索でヒットしたページの多くが見られなくなっていたり、新しい記事にヒットしなかったりという問題もあります。

新しいコンテンツや仕組みの導入なども検討していますが、最優先事項としては、ICOの現状で見られる問題点を解決していくことだと考えています。今年の早い時期に整理して、新しい企画なども盛り込んでいきたいですね。

それでは、今年もなにとぞよろしくお願いいたします。