MONTBLANC NOBLESSE OBLIGE

noblesse oblige

今年の初めに入手して、主に手帳の記入に使っていたmontblanc meisterstuckが少しずつ不調になってきて、夏に洗浄液に浸けたことがありました。

洗浄液に浸す

これによって多少改善したものの、新しいインクを使ったにも関わらず、何日かに1回、インクがかすれてきたり出なくなったりする状況が続きました。やはり、付属してきた古すぎるインクを試しに使ってみたのが良くなかったのでしょうね…。

さすがにストレスになってきたので、別のものを物色し始めました。

MONT BLANC

またしてもMONT BLANC。

MONTBLANC  NOBLESSE OBLIGE

商品名ではMONTBLANC万年筆としか書かれていなかったので、具体的なモデル名は分からないまま、ペン先が750 18Kタイプであることを確認し、これを選びました。MONTBLANCではまだ585 14Kしか使ったことがなく、初めての選択です。

750 18K
750 18K

750 18Kは実は、ウォーターマン 万年筆 EF 極細字 カレン ブラック・シーGTで体験済みです。ものすごく滑らかで書き心地はいいのですが、EFのはずなのにMONTBLANCのMのように太く、手帳に書くのが大変でした。それに、カレンはどうも、接地の仕方が悪いのかもしれませんけれども文字の起筆でインクが途切れて書き直す必要があることがたびたびありました。

果たしてMONTBLANCの750 18Kはどんな感じでしょう?

さて、このペンと完全一致する写真を見つけるのは大変でしたが、どうやらNOBLESSE OBLIGE(ノブレス・オブリージュ) BLACKというタイプらしいです。

ノブレス・オブリージュの意味はこちら。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ノブレス・オブリージュ

私には似合わない名前ですが、お許しを。

NOBLESSEが入っていたケースの刻印から、ある有名企業の販売達成記念品らしく、その会社の社歴を検索して1991年10月11日頃のものであると突き止めました。試し書き程度しか使われていないようで、かなりいい状態です。

現在使っているmeisterstuckよりも安価なラインの製品だとは思いますが、金の含有量はNOBLESSのほうが多くなっています。

早速、meisterstuckで不安定だった純正インクで試してみました。すると、かなりインクフローが良くて、書きやすいことがわかりました。meisterstuckや、2011年頃に買った中古のNo.220は外したキャップをペン軸に被せて使うのが前提だと思いますが、NOBLESSEは細くて長さもあるので、キャップなしが前提のようです。

そう。かなり細いです。これによって、手帳のペン挿しにぴったり合う感じ。握り心地はやはり、まん中が膨らんだmeisterstuckのほうがいいかな。

不調のmeisterstuckは一昨日から昨日にかけてふたたび洗浄液に付け、今度はあえてWaterman用のインクを装着してみました。するとどうでしょう。インクフローが復活しているのですよ。早まったかも…。

585 14Kのmeisterstuckと750 18KのNOBLESSEの書き心地は大差ありません。もともと、万年筆には後者は柔らかすぎるので前者が一般的らしいですけれど、私のほうは今徹底的に筆圧を下げているので、微妙に後者のほうが滑かかなあ、と思っています。

上から順番に

これを見ると、Meisterstuckは完全復活しているように見えますね。70年代のNo.220がかなり細いのが分かります。元は吸入式でしたが、現在はカートリッジ/コンバーター対応にアタッチメントを変えています。これはマスの小さな手帳にはかなり貴重な細さだと思います。No.220の首軸は別に2本持っていますが、それらはEFタイプでも太めの線がかけるようになっていて、微妙に先端の形状が違ったりもしますね。年代や個体差でもかなり太さや書き心地が変わるみたいです。

ただ、ウォーターマン ミステリアスブルーは水濡れに極端に弱いのが難点。冷たい飲み物を飲んだ指で間違って触れようものなら、完全に文字が判別できないくらいにじんでしまいます。

手帳で主に使うのは、NOBLESSEとMeisterstuckの2本に落ち着いていきそうですね。バイクのように数が増えてしまいましたが(苦笑)、活用していきたいと思います。

昼食

今日の昼食はハムカツ&鮭弁当。ハムカツ美味しいですね〜。

雨

さて。仕事のあとはポタリング。SB山東側を10周したあと広場に出ると、昨日と同じタイミングで雨が降りはじめました。「またかよ…」という感じですが、今回は戻る途中に雨が止んできたので、SB山東側をもう10周して、いつもの川上りコースを途中まで行く感じで天候の様子を見つつ走りました。

雨が止んできた
今日の折り返し地点近く

やはり、ハンドル幅が拡がったJamis Nemesis Teamは高速での操作性が高く、非常に良いです。フィニッシュライン(FINISH LINE) スタンチオン ルーブの効果が切れてきて、またまたMarzocchiのクセが出てきていますが、それでも不満がないくらい。

Jamis Nemesis Team

でも、やはりもうちょっと動きのいいサスペンションで乗ってみたい。前回書いたように、まず120mmを試してみたいですが、合わなかった場合の残念感を防ぐため、安価な中古を選んでみました。やっぱり100mmがいい、となったら、改めてまたいいフォークをゆっくり探したいと思います。

つけ麺
つけ汁
大阪王将の餃子
冷や奴

今日の夕食はあっさりつけ麺。

さて、明日仕事したら夏休みになるので、ある程度仕上げてしまわなければ。