ただ、何かが違う

なんか違う

昨日、回転が渋い状態になっていることが分かったMavic Crosstrail Lefty。

Leftyベアリング

インナー側のベアリングを見てみたところ、特にグリス切れということでもなさそうでした。いったんパーツクリーナーで洗い流して、新しいグリスを足してみることにしました。以前、Mavic Crossmax STの後輪のベアリングが異音を立て始めたときに、この方法で解決したからです。

でも、これはダメでした。空転させると1回転もせず、何かが引っかかってストップし少しだけ逆回転するくらいなのです。

これはベアリングを交換するしかないですね。パーツクリーナーを吹いた関係で、アウター側の小さいベアリングもちょっとだけキシキシしてしまいましたが、こちらはグリスアップ完了とともに復活していました。

https://c2log.exblog.jp/20170062/

こちらの記事によると、大きい方のベアリングのほうが薄く、玉が小さいとのことで傷みやすい傾向があるそうです。このCrossmaxでは富士見も走ったし負担がかかったのでしょうか?

紹介した記事を参考に、交換してみるかな? どういうベアリングプーラーがフィットするのかよく分からないけれども、ベアリングセットはeBayなどに複数出品されているようです。

ということで、Rize号にはオリジナルのMavic Crossmax STを装着し直しました。

マルちゃん正麺醤油

作業の合間にマルちゃん正麺 醤油。ほうれんそう和え卵落とし。夕方には初めて豚骨タイプを買って来たみたいなので、それもまた楽しみ。

暑さが引くのを待って、外へポタリングを。

階段

サドルを下げられるようになっているのでかなりスムースですね。タイヤは2.1サイズに戻っていますが、特に問題なし。

ただ、「撥ねない」と言っていたRizeは普通に「撥ねます」(苦笑)。あれはおそらくMaxxis Rendezの性能だったのだと思います。

ただ、何かが違う

ですがこのRize、何かが違う。なんだろう? 走りも軽いのに、しっくりこない。

それはSB山東側の周回をしてみるとよく分かります。サドルを下げて回ってもYETIやProphetのような切り返しがうまく行きません。無理にやるとバランスを崩します。今日は40周ほど同じコースを回っているんですけれどもなかなかいい感じになりません。

このRize、どうも腰高な気がしてきました。ハンドル位置はずいぶん低くしたつもりなんですが、分解前のProphetより5mm低いだけなのです。Leftyの長さが同じなら、ヘッドチューブが立っているRizeのほうが当然、ヘッドチューブの位置も高くなります。

この2号機に最初に乗ったとき、ずいぶん体が起きあがる印象がありました。でも、今よりは乗りやすい感じでした。完成車のデフォルトの状態を長く保つことにしたのもそれが理由でした。

Rize Carbonが腰高な感じがするのは以前から感じていたことで、おそらくはそれがこのバイクの特質なんだと思います。急にいろいろと特質に合わない改造を加えすぎたかも。

BB周りが軽くなり、シートポストが重くなった

チェーンリングとフロントディレーラーがなくなり、チェーンも11速用になってずいぶん軽くなりました。反面、シートポストはドロッパーとなり、重くなっています。もともと重量が軽いRize号の重心がより高くなったように感じられるのもこのあたりが原因かも。

XTR 11sは引っかかりはありますけれども、引きが重い、ということはないのでドライブトレインはこのまま行きたいと思います。

いったんハンドルは720mmのEASTON EC90 ライザーバーに戻すことにしました。

EC90

ハンドルマウント位置を2mm下げたものの、ハンドル位置はProphetよりも高くなりました。Lefty OCHOの130mmとか、出ないかなあ。シングルクラウンなら、ハンドルマウント位置問題に悩まされることはなくなるでしょう。

場合によっては、XC3 Si STEM 90mm 5°に戻すかも。このときは、ハンドルだけ長くなっても大きな不都合は感じませんでしたので。

まあ、何ごとも試してみなければ分からないものですよね。過去のRize 140でふじてんや埼玉のハードトレイルを下った経験から、下りではまずProphetには勝てません。フリーライド用のタイヤ、Rubber Queenを履いても怖かったですから。その下りの部分は、今後はYETI SB66Cが担ってくれるから今の体制でも問題はないわけですが、畳んで2日目でもう、Prophetが懐かしくなってしまっています。

2016年、あの盗難事件がなければ、おそらくはProphet休眠のままRize 初号機が活躍していて、今みたいな複雑な思いをしなかったかもしれません。おそらくIntense Carbineもなかったはず。

その後トレイル通いが復活し、Prophetの強みを存分に認識した今では、当時と心境が違います。また気が変わって、フレームがProphet 2000と入れ替わっているかもしれません。今は、Rize / SB66C / Nemesisに集約してみようと思います。

YETI SB66C

Prophetから外したクランクをSB66Cに移しました。以前は30Tだったのが、34Tになるので、自走は楽になるかもしれませんね。このバイクもセラミックBBを入れていて、その回転はかなり軽いです。

オムライス

バイクの整備をしようと思っていたら、途端に頭がクラクラし始めて、とりあえず玄関先に横になってしまいました。乗車中は大丈夫だったのですが、ハンガーノックのような状況で血糖値が下がった感じです。横になっても両腕がしびれていました。

やはり、マルちゃん正麺だけでは足りないのでしょうか…?

その後、夕食に出てきたオムライスを食べてようやく復活しましたよ。