Parallels Desktop for Mac

 VectorでParallels Desktop for Macをダウンロード購入しました。

 体験版もあったのですが、家族ともども使う可能性があったのでもういいや、といきなり購入。これが裏目に。

 何かの記事で、Parallels Desktop for MacはBootCampでインストールしたWindowsを起動ドライブに設定できると読んでいたのですが、ここに勘違いがありました。本家の最新はバージョン2.5ですが、私が購入した日本語版の最新はバージョン2.2相当だったのです。このため、起動ドライブにBootCampで作ったWindowsの起動ドライブを指定できません。MacBook ProはNote型なので、HDDの容量が少なく、2つ分のWindows環境をインストールする余裕がないので、これは困りました。体験版にしておけばよかったのに、無計画きわまりないですね。

 仕方なく、本家のサイトから英語版の最新をダウンロードしました。プロトンが販売している日本語版のアクティベーション・キーは使えないので、体験版のキーを使うしかありません。これでとりあえず、15日間試せます。

 そして、BootCampでインストールしたWindowsのドライブを仮想ディスクドライブに指定して、Parallels Desktop 2.5英語版を立ち上げてみました。すると、困ったことに「ハードウエアが大幅に変わった」とかでWindows XPが再度のアクティベーションを求めてきます。これって、Parallels DesktopとBootCampを使うたびに、いちいちハードウエア構成が変わるからアクティベーションしなきゃいけないってこと? Parallels Desktop 2.5 英語版の新機能、意味なしですね。

 また、当然のことなのかもしれませんが、Parallels Desktopで起動したWindowsに対しては、Mac側のドライバが有効になるようです。これは事前に、Mac OS X + Parallels Desktopを使っているユーザさんに教えていただいてはいたのですが、私はKB611の「CapsLock 英小文字」を「英数」に変更していますので、Windows側で「英数入力」に切り替えることができません。同じく、無変換キーがキーであるため、現在のWindows側の設定ではこれもおそらく変な動きになるはず。
 いずれにせよ、BootCampとは別の環境を作って、Parallels Desktop側はMac用KB611ドライバの使用に合わせた環境構築が必要そうです。でも、「英数」なんて、Windows側で割り当てできるのかな…。

 それにしても、Parallels DesktopでゲストOS(Windows)を立ち上げていると、Mac側に戻ったとき、やたらと処理が遅くなります。メモリが1GBでは足りなさそう、という記事がありましたが、Parallels Desktopを活かすのであれば、メモリ増設は必須ですね。