Macで見るストリーミング

最近、Gate01(有線ブロードネットワークス)のサイトや、ShowTimeで動画コンテンツをよく見るようになった。今は主に前者のサイトで「冬のソナタ」の2回目の視聴に入っている。
現状残念なのは、これらの動画をコンピュータの画面でしか見られないこと。フルスクリーン表示はWindowsのほうがきれいなので、FMV-7000NA5というノートPCで見ていたが、自宅でいちいち開いて接続するのも面倒くさいし、画面もあまり大きくない。
Macでなんとか見られないかと、私の機種(Power Mac G4 867MHz Dual CPU)で開いてみるが、Mac用のWindows Media Player 9の性能は今ひとつで、4Mbpsで見ても2Mbpsコンテンツと画質が変わらないような気がするし、拡大すると、画面が荒れる上にバッファリングが数秒おきに起こって、とても見られたものではない。全画面表示などは、音は出るものの画面は真っ暗だ。
そこで、本日Display Cardの交換に踏み切った。新宿西口の某ショップの店員さんにも相談した結果、私が2年近く前に購入した際、最上級機種に搭載されていたATI Radeon 9000 Proという製品を選択することにした。
こんな古いカード、Winの世界では非常に安く販売されていると思うが、Mac Editionは128MBのビデオメモリを搭載しているとはいえ、未だに2万円台半ばの値を付けている。Win用はファームウエアの関係で搭載できないらしいので、Mac Editionを購入するしかない。
本当はその上の9800 Pro をねらっていたのだが、5万円台と「高すぎ」。なんとか来年までにMacの本体を買い換えようともくろんでいるので、今そんな出資はしたくない。
早速取り付けて、試してみる。しかし、結果は…。
・起動が遅くなった:shock:
・なんか、ATOKで入力した文字の動きが鈍くなった:twisted:
・全画面表示が見られるようになった。 でも粒子はやたら粗い
・やはり、拡大したときのバッファリングは収まらない
・等倍表示でも、シーンが変わるとき、移動が激しいときなど表示が乱れる。つまり「悪くなった」
厳しい。
少しでもなんか変えた利点が見えてくれればうれしいのだが、なんかきびきび感が失われたように感じてならない。こりゃだめだ。もしかしたら、元のカードに戻すかも…。

それにしても、Windows Media Player 9専用のコンテンツが増えたような気がする。Real Player, QuickTime Playerなど選べるとありがたいのだが…。
現状、ストリーミング放送を見たければ、Windowsを使え、ということになりそう。Microsoft殿もMac用のMedia Player 9を出すなら出すで、まともな機能を持ったものを提供してほしいものである。