セミウェット

泥はねもあまりないようですね
泥はねもあまりないようですね

昨日から今日にかけて、少しまとまった雨が降ったようです。

これは、セミウェット〜ウェット用タイヤと言われるKENDA NEVEGAL USTを装着したRize号の出番、ということで汚れてもいい格好をして出発しました。ようやく真価が分かるときがくるのでしょうか?

しかし、曇り空ではあるものの舗装道路もだいぶ乾いていて、未舗装の公園内もセミドライ〜セミウェット、といったところでした。たまにウェットのところがあっても、公園内は低速でしか走っていないのでよくわかりません。

ただ、油断はありました。周回をするとき、この写真の先でUターンするのですが、2周目に入るところで舗装路の上に小石があり、フロントタイヤがこれに乗り上げてしまいました。なんとかバランスを回復して走行を続けましたが、ちょっとした石でも危ないものですね。

これで終わりではありませんでした。小石がなくなったと安心した路面で普通に180度ターンしていたら、いきなり前輪が滑り、バイクが左に倒れたのです。さすがに私もバイクを飛び越えられず、左手をつきましたが、地面に転がることは避けられました。このとき、遠ざかるバイクを制御した外足の大腿直筋(ももの前面の筋肉で一番大きいモノ)が攣ったのです! ものすごく痛かったのですが、人が見ていたので痛くないふりをしながらバイクを起こし、7周目に入りました。人がいなくなったところで、バイクにまたがったまま大腿直筋のストレッチを行いましたが、その後15周までのライドは右大腿部の深いところに痛みを残したままのライドとなってしまいました。左手も汚れていたので、バイクのハンドルとともに水で流してきれいにしましたが、グラブをしていなかったので、手のひらが多少傷ついています。

あとで前輪を当てながら調べてみると濡れているところはものすごく滑りますね。ターン時はブレーキに指をかけずに回っていたので当然ノーブレーキですが、ここはタイヤが回転しながらもずるずると滑っていきます。さすがのNEVEGALもこんな場所ではグリップしないかあ。よく分かりませんでしたが、濡れた土も若干ながらかぶっているみたい。だから、ついた手もひどく汚れていたんですね。このAlloy Leftyではよくこんな転け方をします。Lefty Carbonでは滅多にないのになんででしょ?

Campagnolo(カンパニョーロ)のボトルケージ
Campagnolo(カンパニョーロ)のボトルケージ

今日は小銭を持っていなかったため、今日はCampagnoloのボトルに麦茶と氷を詰めて出かけました。いつもはペットボトルのサイズに併せて調節していますが、今日はそれをめいっぱいに広げました。Topeakのボトルケージはこういうところが便利なわけですね。

ただ、この大きさのボトルはやはりリアショックと干渉しますので、斜めに出し入れしなければいけません。今日はバイクにまたがったまま、足を止めずにこまめに水分補給できるぞ〜、なんて思っていたのですが…。出し入れが難しいです。一度はリア・ショックにフタがひっかかって外れてしまい、それを直すのにバイクを止めなければなりませんでした。

ただ、入れる方向とか間違えないように気をつけてやると、とりあえず走行しながらの水分補給が可能になり、足を止める必要がなくなります。うん。これはすごく快適でした。走行中に水分を補給したのは、Jekyll号にてa.b.c. cupに参加したとき以来かもしれません。

走行しながらの水分補給って普通に行われますけど、もしかしたら公道でやってしまうと、片手運転=危険運転と見なされ、注意される可能性がありますね。

お気に入りのパラレル・バー
お気に入りのパラレル・バー

公園ライドの締めくくりは「チンニング」です。

左の写真は私のお気に入り「チンニング・バー」(実はうんてい)ですが、パラレルグリップでトレーニングできるのがいいですね。飛び上がらないと握れない高さなので、エクササイズ中に足が地面につく心配もないです。

この公園の近くにアスレチック広場があって、そこにはぶら下がり専用の棒があるのですけど、今日ここでためしてみたら前にある板に体がぶつかってしまいます。結局はここか、ここが混んでいる場合は別のあまり高くない鉄棒のところへ行ってエクササイズをします。

これがすごくいいと思うのは取り付けが上部であるため、ものすごく安定していてグリップ部分に剛性がある、ということです。スポーツクラブのチンニング・スタンドはものにもよりますが、かなりしなる場合があるし、置き型だと若干ぐらつきを感じることがあります。

今日はパラレルグリップだけでやりましたが、手前の太いところを握ればアンダーグリップやオーバーグリップのエクササイズもできます。握りにくいこともあって、前腕の力も強化されるのでいいですね。20代-30代までは筋肉を分解するようにストリクトに行う方法が好きでしたが、最近はいろんな筋肉を連動させてやるやりかたが好きになっています。

2件のコメント

  1. 大きな怪我がなくてなによりでした、たぶん手首の怪我は脚の擦過傷よりも日常生活に差し支えますし
    普段着で指切りグローブを着けていると変身ヒーローみたいで気恥ずかしいですが、着けてくださいw
    常にハンドルを振られて滑りながら進んでゆくような、路面が締まったフラットダートが近くに在れば
    MTBは「滑っているのがあたりまえw」の感覚になりますが、都市部だと難しいですね・・・・うーん
    そうだ!アドベンチャー in 富士見やセルフディスカバリー王滝に出てみませんk(うわーなにをするー

  2. ありがとうございます。たいした擦過傷ではなく痛みもないので大丈夫です。

    私が走る公園は砂利道なのでよく滑りますし「滑っているのが当たり前」とまでは思いませんが(昨年出場した野沢ダウンヒルマラソンは常に滑ってましたけどねw)、さすがにアスファルト+粘土の滑り方は違いますね。滑った瞬間にバイクは転倒します。2005年野沢ダウンヒルマラソンにアスファルト+粘土の区間があったのですが、ほぼ最下位にいた私はここでかなりの数をごぼう抜きしました。よく転倒しなかったと、今ではぞっとします。

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