ありぱの in 富士見パノラマリゾート

日曜日はssさん親子、次男で富士見パノラマへ行ってきました。

SSさんの業務車がすごい
SSさんの業務車がすごい

私自身は普通免許も自家用車も持っていないので、一緒に行っていただける方とタイミングが合わなければなかなか遠くまで行けません。そのようなわけで、いつも連れて行ってくださる皆様には感謝しています。

今回はSSさんに同行させていただいたわけですが、すごい車載量! 右2台のファットバイクが迫力ありますね。今回5台積んでいるわけですけど、まだ余裕があります。高峰山の搬送車を彷彿とさせるではありませんか。

SSさんのお子さん、Dくんも少し会わない間に身長が伸びたように感じられました。成長早いなあ。

次男はMTB初参加ということで少々緊張気味です。

釈迦堂で豚骨醤油ラーメン
釈迦堂で豚骨醤油ラーメン

朝食はパンでしたが、1日のライドに備え、釈迦堂PAで豚骨醤油ラーメンをいただきました。

Cannondale ProphetとYETI SB66C
Cannondale ProphetとYETI SB66C

この日は「ありぱの」イベントの日だったことでゴンドラ料金が1000円引きでした。

ここのところ週末の天気が荒れたこともあるのでしょう。天候が回復したこの日は非常に多くの人が富士見パノラマに集結していました。

私としてはYETI SB66Cの性能を試したいところでしたが、サイズも小さいですし、安定感もあるので、ここはやはり初心者の次男に使わせるべきでしょう。ということで、私はCannondale Prophet 2000。実は、この車体を富士見で使うのは初めてだったりします。

この記事では多数の動画を掲載しますが、基本的には私たちのライドの記録用であまり編集していませんし、それぞれが長いです。ご覧になる場合は適度にスキップしていただくことをお勧めします(^^;)。

次男をスキルアップコースに連れて行くか、初級コース(旧Cコース)に連れて行くかを迷いました。

中学生だった長男を連れて行ったときは、Dコースという練習用のコースを何回か練習したあと、旧Cコースへ、という流れでした。次男はYETIだし、大丈夫か、といきなり初級コースに連れて行ったのが誤りだったかも。動画からはカットしましたが、ほとんど押しでの下りになってしまったのです。

長男が行ったときのような路面コンディションで、かつ人が少なければ次男もここまで苦戦しなかったのでしょうが、なにぶんこの日は人が多かった。速い人たちがトレインを組んで下ることもしばしばで、中には止まって通路脇で通過を待っている次男の前をものすごいスピードで、エアターンして下る人もいました。

ここは初級者コース。当然初心者もいます。次男の目前でエアターンしたやつは正直追いかけて首根っこを捕まえてやりたい気持ちになりました。通路でつっかえて止まった次男の後ろで「うわぁぁ」とか叫んで文句ありげに通過したヤツも蹴飛ばしたくなって仕方がなかった(苦笑)。

初心者をナビゲーションしきれない私の責任もあるでしょうが、みんな最初から速いわけではないよ。私みたいになかなか上達しない人もいる。特に初級者コースでは、走っているのが自分だけでないことをしっかり自覚して、思いやりを持って走って欲しいですね。

もちろん、私たちも無理に中級コースや上級コースへは行きません。

初級コースの休憩所
初級コースの休憩所
すっかりしょげる次男。可哀想なことをした。
すっかりしょげる次男。可哀想なことをした。

次男がうまく走れなかった理由のひとつに、ヘルメットが大きすぎたことがあるようでした。確かにぐらぐらで、地面の衝撃で視界を塞いでしまうことがあるようでした。

私と交換したことで少しマシになったようですが。

初級コースの終点からスタートするスキルアップコース。最初にLevel 1を走らせてみると、足が逆だったりすることはあるものの、比較的普通に走れるではないですか。長男のDコースでの練習よりうまいくらいかもしれません。やはり、何回かここで練習させてから初級コースに入るべきでした。

スキルアップコースへはリフトで
スキルアップコースへはリフトで

スキルアップコースはリフトで直接行けます。SSさんが少し休憩されている間、ここで何回か練習することにしました。ゴンドラの入口のおじさんは感じよかったけど、リフトのおじさんはちょっとぶっきらぼうだったな。

富士見町の活性化について、この日パノラマで調査されていた女性スタッフによるアンケートがありました。そういえばパノラマでは楽しんでも、富士見町の他の施設にはほとんど行きません。

家族連れMTBerさんたちに対して富士見の印象を良くするためには、リフトやゴンドラの係の人に対する接客研修のようなものも必要かもしれませんよ。それがしっかり出来ていれば、子供に対して「早く行ってね。邪魔だから」みたいな言い方はしないでしょう。

こちらはDくんのスキルアップコース Level 2を追っかけたものです。今回の動画ではこれが一番楽しい感じかも。Dくん、加重抜重もうまいですよね。撮っている自分がこんなに上手に走れているのかどうかは疑問です。

スキルアップのLevel 3。アイキャッチ画像の次男の足は逆になっていますが、たまたまこのカーブだけ失敗だったのではないかな? だいぶうまくなってきました。

Dくんによる、スキルアップコースのLevel 4。少し立体感を感じられるコースになります。

あと、私は昨年もきちんと使ったことがなかったのですが、スキルアップコース下部にあるステップアップのためのミニ練習場(?)。MTB講習などで使われているみたいでした。Dくんの案内で使ってみましたが、きちんと使えているのかどうか。

次男のLevel 2練習を少し追いかけた後、トレイルのようなコースへ入りました。細いトレイル、根っこや段差などがあって、面白かったです。

このあと、私とDくんが初級コースに向かい、その間SSさんが次男の面倒を見てくださったのですが、次男は2回ほど、このコースに挑んだようです。2回目の走行は初級から下って間もない私も一部区間見ることができましたが、だいぶ速く走れるようになっていました。

やはり、スキルアップコースを通してから、初級へ連れて行くべきでした。反省。

最後の動画は初級のほぼフルバージョンですので、長いです。

この日最後の初級コース。Dくん、小さな体、バイクでスムースでしたね。

後半、私が転ぶところなんかは、前輪が根っこにそってきれいに滑っているのが見て取れて笑えます。

スキルアップのトレイルを走るところで、リフトで登るSSさんや次男とすれ違います。

さて、この日私は1日、Cannondale Prophet 2000で過ごしたわけですが、まさかの性能でした。初級とスキルアップコースを走った限りでは、Judgeを除いて過去最強のバイクだったんじゃないかと思われるのです。

Cannondale Prophet 2000
Cannondale Prophet 2000

昨年のProphet 27.5と違うのは、ホイール径、Leftyのバージョン、タイヤの太さです。前回、フロントのタイヤが2.25、リアが2.1というかなりハードな組み合わせの上に、サグが25%くらいの設定のままでした。それに対して今回は、フロントが2.4という、Prophetでは最大の太さで、リアが2.25幅でした。サグは前後とも30%を目安に設定してみたら、もう信じられない位スムースでしたね。

特にLefty PBRの路面追従性については脱帽です。まあ、私の速度域での話ではありますが、少し前まで使っていたRockShox Revelation 150mmや、Formula 160mmよりずっと感触がよかったと思いますよ。今、YETIに付いているFox 150mmとも甲乙付けがたいような反応でした。願わくば、FOXのように、低速・高速コンプレッション調整ができると、安心感が高まるのですが…。スプリングサイドとダンパーサイドに分けられないLeftyの弱点といえますね。

帰りは「泉温泉」で次男とも久々に温泉につかり、山梨の「小作」さんで「ほうとう」をいただきました。

かぼちゃほうとう
かぼちゃほうとう

うまいんですよ。これが。

長時間の運転と次男のケアで、SSさんには大変にお世話になりました。それに、Dくんのキレた走りにはすごく刺激を受けることもできました。本当に楽しく過ごせた1日でした。感謝します。

また、次男の根性も改めて見直しました。この子は凹んでも最後まで諦めず、上達につなげられるのがいいところだと思います。また行きましょう!

2件のコメント

  1. こんばんは〜です。
    ちょっと遅くなりましたが、通しで動画の方を拝見させていただきました。
    まずは天候にも恵まれて、皆さん無事帰宅されて良かったです。
    楽しまれたご様子も堪能させて頂きましたが、さすがに次男坊さんも大変だったようで…。
    (その昔、スキー旅行でいきなり中級者コースに連れて行かれた思い出が・・苦笑)
    これまででも、かなり人出は多かったようで、難儀されたと思います。
    嫌な思いもあったようですが・・日常でも実社会でもあることですし、コレも一つの経験なのかな…。
    それでも最後まで頑張られたようで、やはりご子息だけの事はありますねぇ。エライですね〜。

    D君のバイクって・・ハードテイルのキッズ用でしたよね・・うわ〜、すげぇ・・(絶句
    あれだけガタガタくれば、腕がパンパンになりそうだけど…しかし、元気なライドっぷりが!!
    icofitさんのお声がけ=ナレーションも付いていて、今回も楽しませて頂きましたよ。m(_ _)m

    このコース+Prophet号で快走できたのも、長年の積み重ねがあってのことでしょうか。
    これで、ますます預言者三昧ですな(( ̄ー ̄)ニヤリ
    SS氏の営業車や、出先のラーメン/ほうとうなど、今回も満腹感が最高でしたよー。

    1. sadaさん。こんばんは。
      動画は、SSさんの家族で、大画面でしまれるそうで、長いものも含めて多数ありました。
      恐縮です。
      次男は初級コースでは大変でしたけど、スキルアップコースに行ってからは自分を取り戻して、かなり上達しました。やはり10代ということで、吸収は早いようです。
      スキーの初体験は上級コースでしたね。直滑降しかできないので、からかうつもりだったと思われる上級者のみなさんも追いつけず、最後に転倒してスキー板を両方くの字に折りました(苦笑)。足が折れなかったのが幸いです。
      でも、スキーにブレーキがついていれば、私も次男と同様、そろりそろりと下りたのではないですかね。

      富士見では上級者も午前中くらいは足慣らしで初級コースを走られることが多いと思います。
      でも、あくまで初級コースですから、初心者が右往左往していることを前提で走っていただけるとありがたいと思いました。止まっている私たちの横を、半数以上の人は速度を落として通過してくださいましたが、中にはものすごいスピードで横を抜けていく人もいました。最初の動画の前半でもそういう人、写ってましたが。カットしとけばよかった。

      それにしてもDくんはすごいですよ。キッズバイクですから。
      去年と比べるとかなり速くなりましたよね。スキルアップコースはかなりのスピードでびっくりしました。

      Prophetは素晴らしかったですね。今回は子供の後ろを走ることが多かったので全開ではなく、以前乗っていたRansomやSpicyほど速く走れるかは分かりませんが、乗り心地がよく、コントロール性も抜群でした。Lefty PBRの性能は、SPV+を上回っているかもしれませんね。
      それでも、もう少し速度域を上げて走るとなれば、年式の新しい、プラスタイヤを履いたYETI SB66Cにはきっと叶わないと思います。次の機会にはこのSB66Cを試したいです!

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