台風19号の被害

景色が変わっている

腰の調子もほぼ戻りましたし、ロングライドしたい気持ちはやまやまでしたが、午前中は雨が残っていたので諦めて、午後にいつものご近所ポタをするだけにしました。

いつもとは違う階段で
いつもとは違う階段で

まだ階段もかなり湿っていたので、いつもとは違うやさしめの階段セクションを使ってみたところ、乗り心地が滑らかで驚きました。Lefty Max PBR 2010の性能はかなり高いかもしれません。

あとでこちらも試してみた
あとでこちらも試してみた

あとでいつもの階段も試してみましたが、階段の段差に「するする」と反応して、ここも快適。Rize One CarbonやNomadを超えて、プラスタイヤを装着したYETI SB66Cに匹敵するんじゃないかと思いましたよ。

護岸工事も急がれる
護岸工事も急がれる

台風19号では、多摩川の氾濫が発生して被害が出ていますけど、私の近所の川は大丈夫でした。公園の一部エリアが新しく囲われ、工事が進められるようです。

この善福寺川だって、10年くらい前はよく溢水していました。しかし、河川工事や遊水池の増設、取水施設の整備のおかげでしょうか。記録的な降雨となった台風19号の直撃を喰らっても、今回は溢水に至りませんでした。

取水施設
取水施設

この取水施設は私の自宅からは直線距離で400m前後と近い場所にあります。

取水口
取水口

こちら、巨大な取水口があります。今回の台風では警報が鳴りまくっていたので、常に水位をモニタリングしていました。雨の強弱で水位が上下はするものの、下がりきることはなく、上流のほうでは警戒水域や危険水域に2回ほど達していました。

私は自宅に近いこともあり、上の写真の奥に見える橋の水位を注視していました。上流にあるカワセミ公園の近くの橋が危うく溢水するレベルになって、「もう限界か」と思ったまさにそのとき、写真奥の橋周辺の水位が急激に下がりました。雨は凶猛に降っていたにもかかわらず、です。

今回、この施設も15:00過ぎに取水を実行したらしいので、そのタイミングだったのではないかと思います。最終的に、溢水は発生することはありませんでした。

もちろん、この施設だけでなく、公園の親水化や遊水池を深くしたり増やしたり、まだ工事中の湧水エリアが増えていたりしたことも、台風19号の豪雨に持ちこたえた理由ではないかと思います。もし、これらの施設がなかったら、大きな被害が出ていたのではないかと感じました。

公園はすでにきれいになっていた
公園はすでにきれいになっていた

公園のほうは1週間経って、すでにきれいになっていました。東京直撃で、強風が吹いたのはほんの一瞬に感じられましたが、今日は、15号の通過後には存在していたはずの木が何本もなくなっていました。

台風被害を受けて伐採されたのか、計画的な伐採なのか
台風被害を受けて伐採されたのか、計画的な伐採なのか
これなんかはかなり太い木です
これなんかはかなり太い木です
これもかなりのサイズ
これもかなりのサイズ
根っこが浮きそうになっているのはこれだけ
根っこが浮きそうになっているのはこれだけ
その場でバラバラに裁断されたのでしょう
その場でバラバラに裁断されたのでしょう
幹を細断した跡がなまなましい
幹を細断した跡がなまなましい
落ち枝などの一時置き場が満杯
落ち枝などの一時置き場が満杯
細断された木の幹も高く積まれている
細断された木の幹も高く積まれている

15号、19号と連続したからでしょうか。落ち枝などの一時置き場も満杯になっています。細断された木の幹が高く積まれているのが分かります。

この木もか…
この木もか…

公園の、あらゆる箇所の景色が変わってしまいました。

今回、写真で紹介した以外の木も伐採されており数が多かったですし、昨年や15号のときのように根っこから引っこ抜けたパターンはなかったので、台風とは関係なく整理された可能性もあります。もし、幹が折れての対応だとすると、このへんの最大瞬間風速は強かったのかもしれません。

令和になり、強い台風がすでに2つ、関東を直撃しました。これは今後もあり得ることで、想定以上の対策や準備をしておく必要性を改めて感じました。今回大きな被害を受けた被災地の皆様の1日も早い復旧をお祈りするばかりです。

2件のコメント

  1. こんにちは〜です。
    お体の方、大事無くて何よりです。しかし、”ピキ!”は後々長引く…との話もありますし、
    ご無理はなさらないようにしてくださいませ。
    このところ、天候や工事や(終わってますが)ヤボ用多し・・で、自転車乗ってないので(ダメやん
    いつもコチラでバーチャルライドです(苦笑。情けねぇ…ぼそそ)

    やはり、先だっての被害は大きかったのですね。大きめの木が、バサリバサリと切られている…。
    公園の木は根が浅いのかなぁ? 計画伐採であればいいけど、完全に暴風対策に見えますし。
    細断された痕跡が、やっぱり痛々しいですね。コチラも昨年は凄かったので、こういった光景は
    よく見られましたが・・今年はマシだったほうですね。
    裁断後の幹とかは、チップにして散歩道に撒かれたり。できれば再利用して欲しいですが。

    銀の預言者号=単色でパーツ構成もシンプルに見えるせいか、軽く見えていいですねぇ(笑
    ウチの黒Rize、ちょっと重く見えるので(じっさい重いですが…)そこが難点かも?

    1. sadaさん。さっそくありがとうございます。
      “ピキ!”は確かに長引くかも。まだ違和感はあって、反対側にも響いたり、足首に響いたりもするので、注意は必要かと思っています。
      私も今日は久々にトレイルを走りましたけど、路面コンディションの悪さも手伝って、かなり勘が鈍っているような気がしました。

      今回の木々の伐採、かなりの数だったのですけど、計画的な伐採にしては中途半端であり、体輻直後の伐採なので、やはり何らかのダメージを受けた木たちだったのかも。どちらかというと雨の被害が強い台風という印象がありますが、最大瞬間風速も大きい台風でもあり、直撃でしたから。
      計画伐採された木々はチップになり、散歩道に撒かれていますが、今回倒れた木々たちはどうなるのだろう…?

      ProphetはYETIと比べると走りが非常に軽く、実際に車重も軽量です。
      でも、最初にRize 5 2009を買ったとき、フレーム比較ではProphet Sサイズより、Rize 5 Sサイズのほうが微妙に軽かったような印象がありますよ。年式が新しいバイクはいいなあ…と思った次第です。

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