BRUCE LEE's Books

不滅のブルース・リー

ちょっと「やっつけ」で組み立ててしまったCannondale Prophet 2000号。その結果、富士見パノラマの1日利用で傷んでしまった「BB109 セラミックベアリングBSA68/73mm φ34.798mm」を間に合わせで使用しています。

変な感触のセラミックBB
変な感触のセラミックBB

ペダリングの拍子に「グリッ」とか「ぺきっ」とか変な感触があるため、少しストレスが溜まってきました。

古いCONTROL TECHのBBを発見
古いCONTROL TECHのBBを発見

とりあえず、古いCONTROL TECHのBBを発見したので、換装することにしました。ベアリングの回転にかなりの「抵抗」がありますが、これは購入当初からの現象で、あまり使うことはなかったこのBB。しばらくはこれをつなぎとして、次のBBを検討しようと思います。

グリッという感触はなくなりましたが
グリッという感触はなくなりましたが

とりあえず、グリッという「大きくずれる」ような感触はなくなったものの、小さな「クリッ」という感触はまだ残っています。交換前のBB以外の部分にも問題があるのかもしれません。面倒だけどまたバラしてメンテナンスするか〜。それまでに新しいBBを探そう。

今年はこの「小川」の流れを見られなかった
今年はこの小川の流れを見られなかった

BBを交換していた関係で、今年最後の小川の流れを見られませんでした。

7/1〜9/1 10:00 - 16:00
7/1〜9/1 10:00 – 16:00

到着したのが、16:00を少し回っていて…。ちょろちょろは流れていましたけど。

本当に今年の夏も終わりだな、と思いました。

ちょっとセッティングを変えた
ちょっとセッティングを変えた

今日はProphetのセッティングを若干変えて乗っています。フロントのふらつきや潰れを気にする最近のライドでしたが、よく考えると、エア設定をしたのが、私が体重63kg前後の頃。今、65kg前後となり若干体重が増えているので、前後とも10psi程度、エアを足してみました。

また、シートポストのセットバックが強いので、若干サドルを前側にずらし、微妙に前上がり気味だったのをほぼ水平に修正しています。

その結果、非常に乗りやすくなりました。昨日までと全く違う。ふらつきが抑えられ、路面への反応も最適化された感じがしたのです。

ProphetはSPV+の設定で大きく性能が変わる、と言われていましたが、今回は前後のエア圧がちょうどいいバランスで設定されたことで同様に(私にとっての)性能が上がったのだと思います。

久々にTrail-Sさんに会いました
久々にTrail-Sさんに会いました

武蔵野園さん前ではTrail-Sさんに久々に会いました。このRockShox Reverationはいいフォークです。以前、私のProphet 275やCarbine 275に装着していたものですが、Trail-Sさんがいい感じで色を塗り替えています。

Lefty PBRも負けてません
Lefty PBRも負けてません

エア圧を適正化した、Lefty PBRも負けてませんよ。

いいバイクになってきた
いいバイクになってきた

Prophet 2000は、私のProphet史上最高のバイクになりつつあります。まだ、赤フェットの最終版には叶わないかもしれませんが、PBR 2010が思ったより良いので、期待大ですよ。

さて、生誕80周年を来年に控えたこの方。

今年の6月以降に発売された書籍たち
今年の6月以降に発売された書籍たち

今年の6月以降に発売された、リー先生の書籍たち。本当に不滅ですね。四方田犬彦さんの書籍は2005年に発売された書籍を文庫化したもので、以前に読んだことはありますが、エッセイがひとつ追加されているそうです。

一番楽しみにしていたのは、「ブルース・リー伝」。

6,000円近い価格なので、高いんですけど、ファンなら買うしかなかった…です。

100人以上にインタビューしたということなのですが、当時の証言者もかなり故人になられているので、どういうことかな、と思っていました。見ると、古い香港雑誌の記事を丸コピーレベルで記載していたりする部分もかなりあって、すでに私が知っていることが多かった印象でした。

ですが、ブルース・リー以前、曾祖父〜両親までの系譜が細かく調査されていたのには感心しました。著者の調査なのか、他の記事からの引用なのかまでは分かりませんが。

帯にある死因についての見解は、最近言われるようになった説が採用されています。今回はネタバレになるので、ここでは書きません。

医学も進み、当時のスキャンダルから離れたところで冷静に分析すれば、彼の死にそれほど不審な点はないことが分かると思います。この書籍には正式な記録である、死因審問が改めて紹介されていますが(すでに1970年代の伝記ですでに読んだことがありました)、当時の関係者の動きと何ら矛盾がありません。

ブルース・リーの件についても、よく知られたエピソードをより詳細に解説していたりするので、かなりリアルに楽しめました。反面、彼以外の部分、国家間の領土問題などについては、賛成できない部分もありました。

単純に、ブルース・リーの資料として、過去の出版物のまとめ的な要素が強いとは思いましたけど、これを読めば多くのことをつかめるのは事実。リー先生ファンの方はぜひ。