RANSOMを普通の公園で

先日手に入れたSCOTT RANSOM 40ですが、バイクの性格が性格だけにまだほとんど乗っていません。このSCOTT RANSOM、2.35inchのタイヤを履いている割には町乗りもかなりスムースなのですが、もともと軽量で軽いタイヤを装着しているCannondale Prophet 1000にはさすがに及びません。このため、都心部の移動しかなかったこの一週間はほとんどProphetだけを利用していました。
年が明けたら、比較的近い里山にでも自走で行かなければなりませんね。これは。

SCOTT RANSOM 40
SCOTT RANSOM 40

今日は子供たちと自転車で公園に行くことにしたので、ちょっとだけでも乗ってみようとRANSOMのほうで出かけてみることにしました。この公園は小さいグラウンドも備えているので、ゆっくりとしたフラットターンくらいなら練習ができるでしょうし。
5歳の次男の自転車はGTのBMX風バイクですが、未だに補助輪です。バイクに体の大きさが合うまであと1年くらいは必要かもしれませんので、まだまだ補助輪生活は続きそうですね。こんなわけで私も子供を見ながら、時々RANSOMに乗ってみる、という感じです。
やはり、RANSOMは平地でもよく漕げて進むバイクです。Prophetも現在のセッティングならよく進みますが、付属してきた2.35inchのタイヤでは足かせをつけられたように突然進まなくなってしまうくらいです。こういった体験から、バイク重量が重くてタイヤも太いRANSOMがこれだけラクに漕げるのは、私にとってはかなりの驚きでした。
バイク重量がある分、ズシッとした感じはあり、また重心もProphetと比較した場合低く感じられますので、一定以上のスピードでフラットターンをしてバイクを傾けたときもかなり安心感があります。短い、ちょっと急な階段を下りても振動らしい振動を感じません。やっぱり、このバイクはいいなあ。

少しすると、妻と長男が自転車でやってきました。長男はXSサイズのXC系ハードテールバイクであっさり階段を下ったり、ドリフトターンをしたり、短時間ですがスタンディング・スティルをやったりしています。こういうのを見ていると、バイクはいいものを使うに越したことはないけど、いかにそのバイクの性能を活かして楽しめるかが重要である気がします。